2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

紋加、サイ・ペイイン(台湾)、松田鈴英、木下彩、岡山絵里、新垣比菜、桑木志帆、吉本ここね、植竹希望の10人が並んだ。 前年大会覇者の小祝さくらは4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトして3
2021/08/21国内女子

完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差

つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2020/07/16国内女子

安田祐香、小祝さくら、勝みなみらがペアマッチ 19日放送

(成田美寿々、小祝さくら)、黄金・プラチナ(勝みなみ、安田祐香)の4チームが参加。無観客の中、ひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で繰り広げられた18ホールストロークプレーの模様を放送する。 また
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井明愛、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ
2023/08/12国内女子

菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷

の「65」で回り、通算13アンダーで単独首位に浮上した。プロ6年目で初めて最終日を首位で迎え、ツアー初優勝を目指す。 10アンダーの3打差2位に、21年大会覇者の小祝さくらと今季1勝のルーキー神谷…
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位

「71」でプレーし、2週連続となる今季3勝目に向けて、通算12アンダーで単独首位を守った。3打差の2位にジョン・ジェウン(韓国)がつけた。 初優勝を目指す小祝さくらは2位から出て4バーディ、2ボギー1
2021/04/16国内女子

古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差

安心感は全然ないです。つけられたところで、なんとかバーディを獲れている感じ」と本調子はもう少し先。「自分のスコアは戻ってきたのかな」と半歩前進を喜んだ。 前日15日に23歳の誕生日を迎えた小祝さくら
2022/07/24国内女子

三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」

終戦。ツアー2勝目となる今季初優勝を逃した。 「きのうよりも落ち着いてプレーできたが、(18番でバーディを)獲れなかったのが悔しい。ビビっているようじゃダメ。」と唇をかんだ。 北海道出身の小祝さくら
2021/06/29国内女子

渋野日向子の国内復帰戦は有観客 7月「GMOサマンサタバサ」

を講じ、有観客で開催することを決定いたしました」と明らかにした。 前年大会はコロナ禍で中止になった。2019年大会を制した小祝さくらがディフェンディングチャンピオンとして出場する。また、米ツアーにスポット参戦していた渋野日向子が約3カ月の海外遠征を終えて国内ツアーに復帰する予定。
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

得意です。昔は風が苦手だったけど、最近やっと風が好きになりました」。予選はカットライン上で通過していたが、通算1オーバーの9位に浮上した。 一方、2打差2位から出た小祝さくらは1バーディ、5ボギーの
2016/07/09国内女子

首位タイ浮上も腑に落ちない 大江香織の尽きない不安

国内女子ツアー「ニッポンハムレディス」2日目、3打差を追って2位から出た大江香織が「70」で回り、アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)らと通算6アンダーで並び、首位に上がった。快進撃を