2021/09/19国内女子 国内初の姉妹連勝 ツインズ姉・岩井明愛が初V/ステップアップツアー とレギュラーツアー2勝の西山ゆかりが6アンダー3位で並び、ルーキーの小倉彩愛が5アンダー5位で続いた。 賞金ランキング1位のリ・ハナ(韓国)は2アンダー12位。岩井千怜は5オーバー54位でフィニッシュした。…
2021/07/26GDOEYE 合格率3.9% 狭き門を突破した新人6人のデビュー戦 、小倉彩愛、後藤未有、佐久間朱莉、山田彩歩が北海道のギャラリーの声援に応えた。 受験者561人でプロテストに合格したのが22人。合格率3.9%の狭き門を突破して、晴れの舞台にたどり着いた。合格率でいえ…
2021/07/02国内女子 服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す スタイヤーノ梨々菜、西木裕紀子。前週のプロテストで合格を果たした小倉彩愛、フォン・スーミン(中国)が1オーバー8位となった。
2021/06/30国内女子 リ・ハナが今季4勝目へ単独首位/ステップアップツアー 服部真夕が4アンダー2位。2アンダー3位で表純子と金井智子、1アンダー5位で西木裕紀子と小林由枝が続いた。リ・ハナとともに前週プロテストに合格したばかりの小倉彩愛ら6人がイーブンパー7位。 初日首位タイ
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト /橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、リ・ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨…
2021/06/18国内女子 日本代表を自信に 渋野日向子、梶谷翼と同郷の尾関彩美悠が逆転V 。2019年大会では9位で終えた。当時、後藤未有や小倉彩愛、古江彩佳といったナショナルチームのメンバーの姿に「格好いいな、憧れだった」と目を輝かせた。 2020年に自らもメンバー入りし、日の丸を背負った
2020/10/01国内女子 渋野の後輩・石川怜奈が1打差2位 31歳の小川陽子が首位守る/ステップアップツアー アンダー2位から出たアマチュアの小倉彩愛は「72」とスコアを伸ばせず、通算5アンダー7位タイ。レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は森美穂と並んで通算2アンダー24位タイに沈んだ。
2020/09/30国内女子 小川陽子が単独首位発進 2打差2位にアマ小倉彩愛/ステップアップツアー に2打差つける7アンダーで単独首位発進を決めた。 アマチュアの小倉彩愛がボギーなしの5バーディ「67」で回り、5アンダー2位。4アンダー3位に岡山県作陽高出身で渋野日向子の後輩にあたる石川怜奈ら7人が
2020/08/29国内女子 22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識 到底思えない-。2位につけた22歳の小祝さくらは、同組のアマチュア、六車日那乃(18歳、千葉・麗澤高3年)、小倉彩愛(19歳)を見て笑う。「もう(自分も)こんな年かと思った」。同組で最年長は「たぶん
2020/08/28国内女子 アマ小倉彩愛、プロテスト後はゴルフから離れた時期も ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 2日目(28日)◇小樽CC(北海道)◇6695yd(パー72) 同年代の多くがプロデビューを果たす中、19歳のアマチュア小倉彩愛(おぐら・さえ)は「普通
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる 志奈、サイ・ペイイン(台湾)、さらに小倉彩愛、六車日那乃のアマチュア2人の6選手がつけている。 6月の開幕戦「アース・モンダミン」を制した渡邉彩香は「73」と伸ばせず、通算1アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3オーバーで、カットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2019/06/28アマ・その他 麗澤高3年の西郷真央が初優勝 安田祐香は6位/日本女子アマ が並んだ。 小倉彩愛が通算13アンダーの4位、古江彩佳が通算12アンダーの5位に続いた。2017年大会覇者の安田祐香(大手前大1年)は5バーディ、2ボギーの「69」とし、通算11アンダーの6位で終えた。
2019/06/26国内女子 和久井が首位キープ 後藤、古江が2位/日本女子アマ2日目 。通算9アンダーの4位に西郷真央(麗澤高 3年)が続いている。 小倉彩愛(5位)、西村優菜(6位)、安田祐香(10位)ら今年のプロテスト受験組も上位で決勝ラウンドに進出。なお、明日は台風接近により、午後を中心に激しい雨が降ることが予想されている。
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ 安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ 韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉彩愛、梶谷翼、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤未有が続いた。
2019/04/27アジアパシフィック女子アマ 安田祐香が2打差の首位で最終日へ アジア女子アマ初制覇なるか 、小倉彩愛が通算10オーバー25位。 今大会の優勝者には、「エビアン選手権(7月)」と「AIG全英女子オープン(8月)」の海外メジャー2試合の他、来年4月の「オーガスタ女子アマ」の出場権が与えられる。
2019/04/25アジアパシフィック女子アマ 佐渡山が6アンダー3位発進 前年覇者ティティクルは2位/アジア女子アマ初日 優菜が4アンダー8位、吉田優利が2アンダー12位、小倉彩愛、後藤未有、古江彩佳、安田祐香が1アンダー19位、梶谷翼がイーブンパー33位とした。 今大会は4日間72ホールで争われ、優勝者には7月「エビアン
2018/09/28日本女子オープン 反骨と個性 アマチュア後藤未有が首位争いに浮上 チームには、入れそうで一度も入ることができなかった。今大会で一昨年は6位に入った西村優菜、昨年は3位の小倉彩愛に押し出され、「この大会は、他の子が活躍してナショナルチームに入れなかった悔しい大会」と後藤
2018/09/26日本女子オープン 安田祐香&吉田優利 ナショナルチームメンバーが2年ぶりアマ優勝に挑む のは2年前。昨年は高校2年の小倉彩愛が単独3位に入った。近年は日本一の称号を懸けて争われる「日本女子オープン」でも、アマチュア選手の躍進が目立っている。 今年も、「世界女子アマチュア選手権」で個人
2018/08/26アマ・その他 中島啓太が金メダル 男子団体も金/アジア大会 17T/+4/佐渡山理莉 20T/+6/小倉彩愛 <女子団体> 優勝/-22/フィリピン 2/-19/韓国 3/-18/中国
2017/10/19国内女子 勝みなみ、新垣比菜が2差3位発進/下部ステップ最終戦 。あす最終ラウンドが行われる。 首位と2打差の2アンダー3位に今年プロテスト合格の勝みなみ、新垣比菜、アマチュアの小倉彩愛(岡山操山高2年)らが並んだ。 来季のレギュラーツアーのシード権が付与される