2020/02/29アジアン

韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位

つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2020/02/28アジアン

6連続バーディの木下稜介が11位浮上 星野陸也は予選落ち

11位の木下稜介。イーブンパー44位から出てミルブルックコースをプレーし、1イーグル6バーディ、2ボギーの「65」。前半5番でボギーを先行したが、続く6番から6連続バーディを奪取して勢いに乗った。 宮本
2020/01/23国内男子

新選手会長に時松隆光 石川遼が新設ポストでバックアップ

隆光 副会長/石川遼、池田勇太、小鯛竜也 理事/宮本勝昌、小田孔明、深堀圭一郎、宮里優作、市原弘大、竹谷佳孝、重永亜斗夢、中西直人、今平周吾、堀川未来夢、星野陸也、ブレンダン・ジョーンズ、スンス・ハン 監事/佐藤信人
2019/12/13中古ギア情報

中古で買える?男子ツアーの実力派ドライバー

宮本勝昌、堀川未来夢、比嘉一貴が使用する。重心距離が短いので、ヘッドをターンさせて飛ばす人、コントロール性能が高いので、球筋を操りたい人に向いている。中古ならこちらも3万円くらいから選ぶことができる
2019/12/06日本シリーズJTカップ

50歳で3年ぶりの最終戦 藤田寛之は「お祭り」を満喫

結果を求めていた。 景色の変化は、心の変化ゆえか。「(同門の)宮本勝昌)プロがいつも『日本シリーズを目標にやっている』と。今の自分の立ち位置になると、宮本プロが言っていたことが、すごくわかる。青木(功
2019/12/05日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位

・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 3アンダーの4位に、ランクトップで2年連続の賞金タイトルが懸かる今平周吾のほか、藤田寛之、宮本勝昌、マシュー・グリフィン(オーストラリア)が並んだ。 2アンダーの8位
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

陸也、キム・キョンテ、比嘉一貴、スコット・ビンセント、時松隆光、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、宮本勝昌、武藤俊憲、スンス・ハン、ガン・チャルングン、Y.E.ヤン、大槻智春、秋吉翔太、藤田寛之
2019/12/01国内男子

11人が初シード 中西直人はパフォーマンスでも魅せる!

.ジェーンワタナノンド、S.ビンセント、G.チャルングン、J.クルーガー、D.ペリー、R.ジョン、佐藤大平、P.ピーターソン、T.ペク、キム・ソンヒョン、中西直人 <賞金シード復帰選手> Cha.キム、宮本勝昌、香妻陣一朗、貞方章男、永野竜太郎、梁津萬、塚田陽亮、塩見好輝、竹谷佳孝
2019/11/30国内男子

小林伸太郎は2打差2位で最終日へ 首位にクウェイル

で18ホールを戦うつもりだ。 通算12アンダー3位にキム・キョンテ(韓国)と17年大会覇者スンス・ハン(米国)が並んだ。通算11アンダー5位に宮本勝昌、小田孔明の2人が続いた。 賞金ランキング5位の
2019/11/29国内男子

小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失

ボードの一番上。「変わらずやりたいです。まだ半分ですから」と無欲を強調した。 通算8アンダー2位に「65」でプレーしたアンソニー・クウェイル(オーストラリア)。首位から出た宮本勝昌は「71」とし、松原
2019/11/28国内男子

今平周吾は直近2年でワースト発進 追うノリス14位

捉えていた。体力は回復した様子で、この日はレインウェアをまとうこともなく「個人的にはこのくらいの気温は気持ちいい。半袖でプレーした」。首位の宮本勝昌とは3打差と好位置で発進した。 「シュウゴは本当に
2019/11/14国内男子

宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ

「65」でプレーし、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、パク・サンヒョン(韓国)と首位に並んでスタートした。 4アンダーの4位に正岡竜二とY.E.ヤン(韓国)。3アンダーの6位に宮本勝昌が続いた
2019/11/09国内男子

チェ・ホソンが首位浮上 今平周吾が1打差

周吾がつけた。リチャード・ジョン(カナダ)とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算7アンダーの3位で続いた。 2位から出た宮本勝昌は通算4アンダーで池田勇太らと並んで8位となった。
2019/11/07国内男子

奇跡のノーボギー 宮本勝昌「全てがうまくいった」

たが、全てがうまくいった1日でした」と笑みを浮かべたのが47歳のベテラン宮本勝昌だ。 出だし1番でバーディ発進とすると、3番ではドライバーで328ydを記録。同組で今季ドライビングディスタンス平均1位