2020/07/01国内女子 女子ゴルフプロテストを延期 来年3月以降に のでご留意ください」とした。 受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられた昨年のプロテストでは「アース・モンダミンカップ」で優勝を争って3位だった田中瑞希、プロデビューした安田祐香(28位)や吉田優利(28位)、最終日最終組で5位になった18歳の西郷真央、同じく5位の笹生優花らが合格した。
2020/04/07マスターズ 「オーガスタナショナル女子アマ」は中止 苦渋の決断 、アマチュア資格を継続していれば2021年大会に参加できるとしている。日本勢では今年、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)の出場が決まっていた。 同大会は昨年第1回大会が開催され、ジェニファー・カップチョが優勝。昨年末にともにプロテストに合格した安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。
2019/08/05AIG全英女子オープン 【速報】渋野日向子は首位と2打差でサンデーバックナインへ 「全英女子」は大混戦 、上田桃子は通算イーブンパー。アマチュアの安田祐香は「77」と崩れ、通算2オーバーで終えた。 横峯さくらは13番を終えて、通算5アンダーとした。
2019/08/01AIG全英女子オープン 【速報】渋野日向子は「66」でホールアウト して1アンダー、アマチュア安田祐香(大手前大)は14ホールをプレーしてイーブンパー。畑岡奈紗は16ホールをプレーして2オーバーとしている。 上原彩子は日本時間午後8時5分、比嘉真美子は同8時16分
2020/01/22マスターズ オーガスタ女子アマ 日本勢は梶谷翼が参戦 ランキング上位者らに与えられ、梶谷は日本勢トップの36位だった。前年の第1回大会はジェニファー・カップチョが優勝し、日本勢は安田祐香が3位に入った。 大会は54ホールのストロークプレーで争われる。4月1日から
2020/03/03国内女子 西村優菜が「サニクリーン」とスポンサー契約 コメントを寄せた。 同学年の安田祐香や古江彩佳、吉田優利らとともにナショナルチームで活躍し、日本アマチュアランキングで1位に輝いたこともある19歳。昨年11月のプロテストで一発合格し、続く最終予選会(QT)でも21位に入って今季前半戦の出場権を獲得している。
2019/08/16国内女子 【速報】渋野日向子は初日5アンダー好発進 なる渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーで初日を発進した。ホールアウト時点で7位につけている。 小雨降るなか、午前9時42分にアマチュアの安田祐香(大手前大1年)、松田鈴英と
2019/08/16国内女子 【速報】渋野日向子はチップインバーディ発進 なる渋野日向子が午前9時42分にアマチュアの安田祐香(大手前大1年)、松田鈴英と同組で1番ティからスタートした。小雨の中、上はオレンジのウエアで登場。ギャラリーには自身の代名詞「スマイルシンデレラ」の
2021/11/09アマ・その他 舞台はアブダビ 男子の快挙に女子も続けるか?/アジア女子アマ 、2019年にザ・ロイヤルGC(茨城)で行われた大会を制したのは安田祐香。今年は日本から長野未祈(セミノール州立大3年)、稲垣那奈子(早稲田大3年)、木内真衣(東北福祉大3年)、橋本美月(東北福祉大1年
2020/12/11国内女子 セキ・ユウティン逆転V 山下美夢有2位/女子ゴルフ新人戦 たけど、パッティングが入らずのゴルフだった。やっぱり悔しいですね」と振り返った。 通算3アンダー3位は西郷真央。安田祐香は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算2アンダー4位で終えた。 過去
2018/02/22アマ・その他 西村優菜が5位で決勝へ 日本勢6人が予選通過 」でプレーして通算4アンダーとし、7人が出場する日本勢トップの5位で予選を通過した。首位と2打差で決勝ラウンドを迎える。 初日2位の安田祐香(兵庫・滝川第二高2年)は「73」と崩れ、通算3アンダーの8位
2018/09/18世界ランキング 香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク 絵里が9ランクアップの100位、同じく2位の新垣比菜は22ランクアップの114位になった。通算12アンダー6位でベストアマに輝いた安田祐香は30ランクアップで224位につけた。 1位のパク・ソンヒョン
2017/06/22アマ・その他 新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ (沖縄県立名護高2年)。通算7アンダーの3位タイに、14歳の平木亜莉奈(長野・御代田中3年)、安田祐香(兵庫・滝川第二高2年)、吉本ひかるの3人が続いた。
2017/06/22アマ・その他 新垣比菜が首位快走 5打リードで決勝へ/日本女子アマ アップツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」で優勝した吉本ひかる。通算4アンダーの3位に、佐渡山理莉(沖縄県立名護高2年)、安田祐香(滝川第二高2年)、14歳の平木亜莉奈(御代田中3年)の3人が続く
2019/06/12国内女子 宮里藍さんが4日間72ホールのピン位置を設定「大きなチャレンジ」 。 プロアマ戦後には、4月「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」優勝者の安田祐香(大手前大1年)を含むアマチュア15人を交えた座談会も行われた。「ゴルフはどうしてもメンタルのスポーツ。自分を知ることが大事になる」とアドバイスを送った。(神戸市北区/玉木充)
2023/01/07アマ・その他 荒木優奈が6打差圧勝 日本人2人目/オーストラリアン・マスター・オブ・アマ 「オーストラリアン・マスター・オブ・アマチュア」で2018年の安田祐香以来となる日本人2人目の大会制覇を遂げた。 大会は4日間のストロークプレーで争われ、初日を6アンダー「67」の首位で滑り出した荒木は
2022/11/01アマ・その他 馬場咲希が世界ランク最上位で出場 橋本美月は連覇目指す/アジア女子アマ 」「ハナフィナンシャルグループ選手権」のほか、米男子「マスターズ」会場で決勝ラウンドが行われる「オーガスタ女子アマ」への出場権が与えられる。 前年大会は橋本美月が優勝。2019年は安田祐香、18年は最新の世界ランクで1位に立っ
2022/11/15国内女子 シード争い終局 前年覇者・原英莉花は山下美夢有と予選同組 争い(メルセデスランキング50位以内)は事実上のラストマッチ。50位前後の選手にとってはシード確保へ向けて正念場となる。桑木志帆(51位)、河本結(52位)、上野菜々子(53位)、安田祐香(54位)、林
2022/11/18国内女子 鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち 大会覇者の原英莉花は、今季の年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有や安田祐香らと並んで通算3アンダー27位、地元愛媛県出身の河本結は通算2アンダー34位で大会を折り返した。 西郷真央と稲見萌寧は通算イーブンパー53位、渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(明大2年)は通算19オーバー96位で予選落ちした。
2022/11/07アマ・その他 23年アジア女子アマは3月シンガポールで開催 優勝者にメジャー3大会出場権 のファン・ティンシュアンが初優勝を遂げた。 21年大会は橋本美月(東北福祉大2年)が優勝、19年は安田祐香、18年はアタヤ・ティティクル(タイ)がタイトルを獲得している。