2024/04/18国内女子 ジャンボ以来の“川奈連覇”に挑戦 神谷そら「大会を盛り上げたい」 、岩井千怜と安田祐香を1打差で振り切ってツアー初優勝を挙げた。 「人生が変わった」という勝利から、1年が経った。「勝ち方を知っている先輩方と同じペアリングになったりとか、ギャラリーさんに名前を覚えて
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ アリス」(兵庫・花屋敷GCよかわコース 22年と24年は別コースで開催)は12%(2/16)。「バンテリン」もだが、本大会の初V率が高いことが分かる。 昨年、神谷に1打届かず2位で終えた安田祐香も、初…
2024/04/17国内女子 風光明媚なシーサイドコースが舞台 連覇狙う神谷そらは鈴木愛、小祝さくらと同組 、ツアールーキーだった神谷そらが単独首位で出た最終日に「73」でプレー。スコアを落としながらも通算4アンダーで岩井千怜、安田祐香らを1打差で振り切り、涙のプロ初優勝をつかんだ。 開幕前日の18日に21歳の…
2024/04/02アマ・その他 “卒業生”たちで合計「欧米ツアー39勝」 オーガスタ女子アマにまつわる豆知識 大会は6大陸17ヵ国から72人が出場し、半数の36人が米国勢。米国以外では、日本勢の8人が最多、次いでスペインとスウェーデンの6人。 <歴代優勝者> 19年:ジェニファー・カップチョ(安田祐香・笹生優花
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 2勝の鈴木愛は、川崎春花、尾関彩美悠、安田祐香らと並んでイーブンパー53位。今季6年ぶりにツアー復帰した森田理香子は1イーグル1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー69位。 昨季の
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん 美夢有らと並んで通算3アンダーの15位。 前週の開幕戦を制した岩井千怜は神谷そら、安田祐香らと並んでイーブンパー21位。今季国内初戦の勝みなみは1オーバー25位で終えた。…
2024/02/29国内女子 国内女子ツアー2024年シーズンが開幕 雨模様で安田祐香ら第1組でティオフ が雨の中、定刻の午前8時半にティオフ。安田祐香、内田ことこ、尾関彩美悠の3人が1番スタートの第1組でスタートした。 6年ぶりにツアーに復帰した森田理香子は上田桃子、菊地絵理香との3サムで午前10時15
2024/01/23アマ・その他 橋本美月、飯島早織、吉田鈴ら日本勢6人が「アジアパシフィック女子アマ」参戦 選手権」等の参戦資格も付与される。 6回目の開催を迎える大会は初回の2018年にアタヤ・ティティクル(タイ)が、19年は安田祐香が優勝し、21年に橋本が続いた。昨年大会を制したエイラ・ガレツキー(タイ)は母国で連覇を狙う。…
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 、2年目の西村優菜、1年目の吉田優利のいわゆる“プラチナ世代”や、国内女子ツアーが主戦場の菅沼菜々や安田祐香、国内男子ツアーで賞金王に輝いた中島啓太らが24歳を迎える。2023年に第一線を退いたイ・ボミ…
2023/12/21GDOEYE 30年の歴史に幕 “坂田塾”はゴルフ界に何を残したのか 、坂田自身が執筆活動で得た資金も注ぎ込んで、子どもたちからは一切お金を受け取らない画期的なゴルフ塾だった。一時は熊本、札幌、福岡、東海、船橋、神戸と全国6校まで拡大し、古閑美保や上田桃子、笠りつ子、安田祐…
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ 初シード獲得の安田祐香 フィールド唯一のノーボギーで3位浮上 舞う舞台で、一人だけボギーを打たずに18ホールを回った。メルセデスランキング35位となりプロ4年目で初シードを手にした安田祐香が「69」でプレー。10位からトップと3打差の通算4アンダー3位に浮上した
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ 2年連続女王&大会連覇へ山下美夢有が2位浮上 森田遥が首位ターン た。 今季1勝の森田遥が通算7アンダーの単独首位でターン。首位スタートから3バーディ、1ボギーの「70」をマークした。 通算4アンダーの3位に安田祐香、古江彩佳という兵庫・滝川二高の同級生2人。安田はこの日ただ一人のノーボギーで「69」、古江は「71」でプレーした。
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に 祐香らがフィールドに入った。前年大会、出場権を獲得しながら新型コロナウイルス感染により欠場した佐藤心結も初出場を果たす。 吉田優利は、今大会を終えると来季の米ツアー出場権をかけた最終予選会「Qシリーズ」(11月30日開幕、アラバマ州マグノリアグローブGC)に向けて渡米する。…
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す ひかる(3季ぶり2度目) 33位/永峰咲希(2季ぶり7度目)※今季は20年「日本女子プロ選手権」優勝の3年シードで出場 35位/安田祐香(初) 42位/天本ハルカ(初) 43位/山内日菜子(初) 45…
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/10/10世界ランキング 森田遥が73ランクアップ 安田祐香171位/女子世界ランク に位置する。 大会を2位で終えた安田祐香は42ランク上げて171位。3位だった濱田茉優と柏原明日架もそれぞれ271位(44ランク)、302位(47ランク)と大幅アップに成功した。 米国女子ツアー
2023/10/08国内女子 安田祐香は今季2度目の2位 優勝争いを経て再認識した「パターの大事さ」 ◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 最終日(8日)◇東名CC(静岡)◇6590yd(パー72)◇雨(観衆3551人) 3打差6位から出た安田祐香は4バーディ、1ボギーの「69」で
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 。 通算11アンダー2位に安田祐香。10アンダー3位に濱田茉優と柏原明日架が入り、通算9アンダー5位でメルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、吉田優利、青木瀬令奈、鈴木愛、吉本ひかるが続いた。 首位タイ
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 6位に安田祐香が続いた。 2週連続優勝がかかる原英莉花は通算7アンダーで、吉田優利、堀琴音らと並び7位で最終日に向かう。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花は