2023/04/23国内女子 「勝っちゃった」 ルーキーでツアー初優勝を飾った神谷そら 、安田祐香に1打差をつけた。 優勝インタビューでは「まだ信じられない気持ち。朝、スタートホールはあまり緊張してなくて、(バーディとした)17番のティショットくらいから緊張し始めました。思ったよりも左に行っ
2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー 施行後において12番目の早さとなった。笑顔を絶やさず勝ち切った後、優勝インタビューでは歓喜の涙を流した。 優勝争いを演じた安田祐香と岩井千怜はともに上がり2連続ボギーで1打及ばず。荒川怜郁とともに3
2023/04/21国内女子 後藤未有と仁井優花が首位発進 1打差3位に荒川怜郁、神谷そららルーキーズ と2打差の2アンダー6位に岩井千怜、安田祐香、上田桃子、佐藤心結、権藤可恋の5人が並んだ。 昨季年間女王の山下美夢有は1バーディ「70」で1アンダー11位。 前週ツアー初勝利を挙げた岩井明愛は8番で
2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 らと同じ2位となり、ツアー30勝目は持ち越された。 昨季の下部ステップアップツアー賞金女王の櫻井心那、脇元華、後藤未有、林菜乃子、安田祐香が5アンダー5位。 昨年11月に妊活のために一時休養を発表し
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 込めた。 通算6アンダー3位には、この日のベストスコア「67」でプレーした葭葉ルミがつけた。 通算4アンダー4位に川崎春花、明愛の妹・岩井千怜、高橋彩華の3人。通算3アンダー7位に安田祐香、昨年の
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 単独首位発進を決めた。 1打差の2位にツアー初優勝を目指す岩井明愛。4アンダー3位に菅沼菜々、安田祐香、黄アルム(韓国)が並んだ。 3アンダー6位に地元・熊本出身の笠りつ子、岩井千怜、高橋彩華ら6人。笠
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 11人がグループを形成している。 2週連続優勝がかかる穴井詩は、横峯さくら、山内日菜子らと並んで1オーバー37位。小祝さくら、吉田優利、地元・兵庫出身の安田祐香はカットライン上の2オーバー48位で予選を
2023/03/07アマ・その他 人生初の記者会見 吉田鈴「緊張した!」 できる位置、まずはトップ10を外さないように頑張りたい」。19年大会の安田祐香、21年大会の橋本美月に続く日本勢3人目のチャンピオンを目指す。(シンガポール・サイムロード/谷口愛純)
2023/03/07アマ・その他 日本勢が過去2勝 アジア女子アマの頂上決戦に吉田鈴ら出場 には初代覇者のアタヤ・ティティクル(タイ)、安田祐香(19年)、橋本美月(21年)らが名を連ねる。 今年は日本から6人が出場。世界アマチュアランク4位の吉田鈴、同10位の寺岡沙弥香、昨年に引き続き橋本
2023/03/02国内女子 渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位 「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2023/01/29国内女子 「スベったら恥ずかしい」シーズンイン熱望の菅沼菜々は新ポーズにも悩む 、「ハートはどうしようかなと考えている。狙いすぎてスベるのも恥ずかしいし、何かないかな」。広報としても大事な“新ポーズ”に頭を悩ませている。 この日は大阪ガーデンパレス(大阪市淀川区)で安田祐香、清水重憲…
2023/01/28国内女子 安田祐香が目指す“77%” ツアー初Vへ「メンタルもっと強く」 女子プロゴルファーの安田祐香が28日、大阪ガーデンパレス(大阪市淀川区)で菅沼菜々、清水重憲キャディとのトークショーに参加。イベント前に取材に応じ、2023年シーズンの抱負を語った。 「優勝もしたい
2023/01/07アマ・その他 荒木優奈が6打差圧勝 日本人2人目/オーストラリアン・マスター・オブ・アマ 「オーストラリアン・マスター・オブ・アマチュア」で2018年の安田祐香以来となる日本人2人目の大会制覇を遂げた。 大会は4日間のストロークプレーで争われ、初日を6アンダー「67」の首位で滑り出した荒木は
2022/11/18国内女子 鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち 大会覇者の原英莉花は、今季の年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有や安田祐香らと並んで通算3アンダー27位、地元愛媛県出身の河本結は通算2アンダー34位で大会を折り返した。 西郷真央と稲見萌寧は通算イーブンパー53位、渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(明大2年)は通算19オーバー96位で予選落ちした。
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 51位/桑木志帆/455.21ポイント 52位/河本結/433.83ポイント 53位/上野菜々子/418.76ポイント 54位/安田祐香/418.37ポイント 55位/林菜乃子/400.63ポイント 56位/有村智恵/385.67ポイント
2022/11/16国内女子 ストレートからフェードに シード復帰へ葭葉ルミが決断「今のままではダメ」 」。2季ぶりのシード復帰へ吉と出るか。 同54位で初シードを目指す安田祐香は「いつもの試合よりは緊張感があるが、去年よりは成長している。今年トップ10は少ないが、粘り強いゴルフができている。結果はどう
2022/11/15国内女子 「プロゴルファーの宿命」 林菜乃子 シード争いは“気持ちの戦い” 野澤真央、安田祐香とともに午前10時10分にスタートする。(愛媛県松山市/玉木充) <4日間大会 ポイント配分> 1位/300ポイント 2位/180ポイント 3位/135ポイント 4位/105ポイント
2022/11/15国内女子 シード争い終局 前年覇者・原英莉花は山下美夢有と予選同組 争い(メルセデスランキング50位以内)は事実上のラストマッチ。50位前後の選手にとってはシード確保へ向けて正念場となる。桑木志帆(51位)、河本結(52位)、上野菜々子(53位)、安田祐香(54位)、林
2022/11/07アマ・その他 23年アジア女子アマは3月シンガポールで開催 優勝者にメジャー3大会出場権 のファン・ティンシュアンが初優勝を遂げた。 21年大会は橋本美月(東北福祉大2年)が優勝、19年は安田祐香、18年はアタヤ・ティティクル(タイ)がタイトルを獲得している。