2019/09/27アマ・その他

桂川有人は5位に浮上「伸ばせるところは伸ばしたい」

」でプレーし、通算5アンダー5位に浮上した。右に池がある最終18番(パー5)ではグリーンの外から10mをパターで沈めて、バーディを奪った。 大会出場が決まったのは開幕1週間前のこと。当初、大西(南
2021/07/07国内男子

今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部

いる。 「日本ゴルフツアー選手権」3位などレギュラーツアーで好成績を残す大岩龍一、南カリフォルニア大卒の大西ら20人が3アンダー16位で並んだ。 大会のコースセッティングは選手会の池田勇太副会長が担当している。
2021/10/08国内男子

桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部

「日本オープン」の2日目に単独首位に立って注目を浴びた。2019、20年にはナショナルチームメンバーにも選出されている。 通算12アンダー2位は森本雄。通算11アンダー3位に大西が続いた。 2019年
2018/10/05アマ・その他

中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人

2アンダー15位に丸山奨王(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)と金谷拓実(東北福祉大2年)、通算イーブンパーの28位に呉司聡(イーストテネシー州立大)とした。 一方、通算7オーバーとした大西(南カリフォルニア大)は、カットラインに1打届かず予選落ちに終わっている。
2022/10/13米国男子

前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位

桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/11/25国内男子

チャン・キムが首位堅守 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼27位

なかったが、今年は初めていい感じでプレーできている」と大会初制覇に前進した。 ツアー初優勝を目指す岩崎亜久竜が2打差2位につけた。ともに「65」をマークした大西とブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

16アンダー4位。 ルーキーの中島啓太は通算15アンダー5位。17番(パー3)でホールインワンを達成した木下裕太が、大西らと並んで通算14アンダー7位に食い込んだ。 「62」をマークしたホストプロの
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

(韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/19アジアン

オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上

オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2023/09/29国内男子

木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部

、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に