2023/01/14米国男子 【速報】蝉川泰果が5連続バーディ「66」 PGAツアー初出場で予選通過へ アンダーとしてホールアウト。中島啓太は3アンダー、国内ツアー賞金王の比嘉一貴は2アンダーで終盤を迎えた。 大西魁斗は1アンダー、桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバー…
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 として2勝を挙げた蝉川泰果のほか、桂川有人、河本力、大西魁斗ら今季優勝者や、カシオワールドオープンで優勝争いを演じた岩崎亜久竜が最終戦への出場を決めた。 そのほか、2週連続優勝がかかる昨年賞金王のチャン…
2023/01/13中古ギア情報 男子ツアーの“パット上手”使用パターは中古市場でハウマッチ? -BALL BLADE」なら見つかるだろう。2万円台前半から相場だ。 4位の大西魁斗(1.7107)はオデッセイ「ストロークラボ ビッグセブン アームロック パター」(2020年)。肘までグリップを固定
2017/08/15アマ・その他 ゴルフの「全米アマ」が開幕 元大リーガーの長谷川滋利は292位発進 大会は全312選手出場の7日間大会。初日の首位は6アンダーで、日本勢では18歳の大西魁斗が1アンダーとし15位につけた。 大会は、まず2日間の予選ラウンドで2つのコースを1ラウンドずつストローク形式で…
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント 首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2022/09/22国内男子 今平周吾、桂川有人が首位発進 プロデビュー戦の中島啓太19位 だ。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝を狙う大槻智春は小平智らとともに4アンダー11位、今大会がプロデビュー戦の中島啓太は大西魁斗、宮里優作らと並ぶ3アンダー19位で滑り出した。 前週2位の石川
2022/09/08国内男子 カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進 アンダー10位で並んだ。 前週優勝の大西魁斗は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と苦戦、119位と出遅れた。
2022/01/23国内男子 ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符 5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西魁斗が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に
2022/01/20国内男子 小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず 、竹安俊也の3人が2アンダーでホールアウトし、5アンダーで終えた首位の選手2人から3打差につけた。 小林は「あしたもコースを楽しんで、アンダーを目指して頑張りたい」と話した。 大西魁斗が13ホールを終え
2022/08/20国内男子 岩田寛が大会2勝目へ首位浮上 金谷拓実1打差で最終日へ へ。金谷は21年4月「東建ホームメイトカップ」に続くツアー4勝目を目指す。 大西魁斗と大槻智春が通算10アンダー3位で並んだ。ともに29位から出た星野陸也と亀代順哉が「67」で回り、通算8アンダーの5
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2022/08/06日本プロ メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫 アンダー9位に久常涼、市原弘大、藤田寛之、大西魁斗らが続いた。 石川遼は「71」で通算3アンダー23位で3日目を終えた。
2022/05/15国内男子 今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得 のアマチュア、鈴木晃祐(東北福祉大)が19位から1イーグル6バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算7アンダー2位に食い込んだ。ともに首位から出た桂川有人と大西魁斗、岩田寛が同じく2位で終えた
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 陸也が「64」をマークして通算23アンダー2位。初シードで今季を戦う植竹勇太が通算22アンダー3位に入った。 1打追って3位で出た大西魁斗は通算21アンダー4位で終えた。地元茨城出身の片山晋呉が通算
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 た。 前週「関西オープン」優勝の比嘉一貴、杉本エリック、坂本雄介、49歳の宮本勝昌が8アンダー2位で並ぶ伸ばし合いの展開。小田孔明、大西魁斗らが7アンダー6位で続いた。 今平周吾、星野陸也らが5
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/20国内男子 B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春 小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2022/06/26国内男子 稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目 「65」で回り、通算23アンダーと伸ばして逆転優勝を果たした。5月「中日クラウンズ」に続く今季2勝目、ツアー通算4勝目。 23歳の大西魁斗が「65」で回り、1打差の2位に入った。スコアの伸ばし合いで
2022/06/23国内男子 佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮…