2022/06/07国内男子 福岡での新規大会に賞金1位・比嘉一貴が参戦 石川遼、金谷拓実も 遂げた比嘉一貴をはじめとする選手がエントリー。賞金ランキングで比嘉に次ぐ2位に後退した桂川有人、4位の今平周吾ら今季好調の上位陣がフィールド入りした。「ツアー選手権」で惜敗の24歳・岩崎亜久竜、大槻智春
2021/05/21国内男子 強風対策がピタリ 石川遼「優勝争いのメンバーに入れるように」 きた部分でもあり、「低いドローが打てているときは、いつも通りの打ち方に戻してもすぐ良くなる」 トップの大槻智春とは5打差で迎える週末の36ホール。「まだ半分あるし、これから。上位のメンバーが入れ替わる
2021/11/23国内男子 3ツアー対抗戦 女子は稲見萌寧、男子は金谷拓実らそれぞれ5人が初出場 (2)、星野陸也(初)/(以下会長推薦)稲森佑貴(2)、金谷拓実(初)、大槻智春(初)、香妻陣一朗(初) ◇国内女子ツアー 稲見萌寧(初)、小祝さくら(3)、西村優菜(初)/(以下協会推薦)西郷真央(初
2022/11/13国内男子 「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV 石川遼は「これからも今の自分に甘んじず、上を目指していく気持ちが強い」と前を見据えた。 プレーオフを戦うのは、大槻智春に惜敗した9月の「ANAオープン」以来で、今季2度目。星野陸也とのプレーオフ2ホール
2022/11/01国内男子 蝉川泰果が地元・兵庫でプロデビュー 3連勝へ石川遼、浅地洋佑と同組 、歴代覇者の石川遼(08年)、池田勇太(13年)、片山晋呉(03、05、06、16年)らがエントリー。賞金ランクトップの比嘉一貴や、同4位の大槻智春、同5位で初優勝を目指す岩崎亜久竜も名を連ねた。 比嘉を
2023/02/12アジアン 金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す 「78」と崩れ、木下稜介と並び通算2アンダーの7位に落とした。 比嘉一貴はイーブンパー13位、谷原秀人と香妻陣一朗は1オーバー17位、稲森佑貴は5オーバー43位、堀川未来夢は6オーバー52位、大槻智春は9オーバー62位で終えた。
2023/02/11アジアン 金谷拓実が首位で週末へ 久常涼1打差2位 ケプカは予選落ち アンダー7位に後退した。 木下稜介がイーブンパー12位。昨季の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は1オーバー18位につけた。 稲森佑貴と大槻智春が2オーバー23位、香妻陣一朗が3オーバー33位、谷原秀人と堀川
2023/02/12アジアン 金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ シーズン第2戦は優勝争いを演じる金谷と久常に加えて香妻陣一朗が4アンダー6位、木下稜介が3アンダー10位とトップ10に日本勢4人が名を連ねて最終日を迎える。 谷原秀人は2オーバー31位、比嘉一貴と稲森佑貴は4オーバー54位、大槻智春は6オーバー59位、堀川未来夢は7オーバー65位となった。
2008/07/18GDOEYE チーム日大の力を結集!強力援護を得た桑原えりか 試合に出場するアマチュアの桑原えりかのキャディを、男子プロ・市原建彦の末の弟・弘章がやることになり、日大の寮がすぐそばの三島市にあることもあって、みんなで応援に来たのだとういう。 日本アマでは大槻智春の
2023/06/22国内男子 片岡尚之、河本力、杉本エリックが首位発進 中島啓太は4打差17位 打差の4位に小林伸太郎と大槻智春。小田孔明とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が6アンダー6位で続いた。 前週まで4戦連続で最終日最終組を回った賞金ランキング1位の中島啓太は5バーディ、1
2023/05/17国内男子 GW返上で調整 連覇を目指す今平周吾「いろいろ試しながら」 ない。(コースとの相性は)そこまで良くないけど、(去年は)終盤でうまく追い上げていけた」と、大槻智春、近藤智弘との三つどもえのプレーオフを制した前年大会を思い浮かべて振り返った。 予選ラウンドはベント芝
2023/10/10世界ランキング 18歳アマが2419ランクアップ 稲森佑貴は日本勢8番手/男子世界ランク 「インターナショナルシリーズ・シンガポール」で5位に入った大槻智春が13位上げて212位。 「石川遼 everyone PROJECT Challenge」で史上9人目の国内下部ABEMAツアー優勝者に
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち ・ヨンハン(韓国)が5アンダー3位。前週初優勝の平田憲聖、西山大広、この日7ホールをプレーした香妻陣一朗、大槻智春が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位の岩田寛、2017年大会優勝のショーン
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 たらいいと考えていました」。7月以降の直近6試合でトップ5が3回。好調の波を韓国にも持ち込んでいる。 奈良県のKOMAカントリークラブで行われた前年大会で5位に入った河本力が5アンダー8位。大槻智春
2023/09/16国内男子 優勝すれば初のバースデーV 石川遼が連日の「68」で首位と4打差 、2019年「カシオワールドオープン」の第3ラウンド(15番~18番)以来だった。 今大会は2015年に制しており、昨年は最終日に「65」をマークして大槻智春とのプレーオフに進出。16年に3位、19年
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 、谷原秀人、生源寺龍憲、前田光史朗、小木曽喬に加え、この日4ホールをプレーした初日首位の時松隆光、13ホールを残す吉田泰基が7アンダーで続いた。前年覇者の大槻智春は6アンダーで週末を迎える。 最終組は
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 に木下稜介、7アンダーの25位に佐藤大平、5アンダーの35位に大槻智春が続く。 昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」をアマチュアで制した杉浦悠太は、池村寛世と並ぶ3アンダー46位につける
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 て週末に入る。 首位と1打差3位グループには石川遼、前週「ACNチャンピオンシップ」優勝の稲森佑貴、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大)ら7人。通算2アンダー10位には首位発進した堀川未来夢、大槻智春
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら フェニックス」を制して今大会がプロテビュー戦の杉浦は、大槻智春、岩田寛らと並んで1アンダー68位。大会主催のカシオと所属契約を結ぶ石川遼は3オーバー100位と大きく出遅れた。
2024/03/03アジアン 幡地隆寛がアジアンツアー制覇 初タイトルを海外で飾る 「74」とスコアを落とし、木下稜介と時松隆光と同じ通算10アンダーの26位に終わった。 杉浦悠太は通算9アンダーの34位。大槻智春と関藤直熙は通算7アンダーの45位だった。