2018/06/26米国女子

畑岡奈紗とベテランキャディ 喜びの表現は小指と小指

タップインになったウィニングパットを沈めると2人で抱擁を交わした。昨年末の最終予選会からタッグを組みだした米国人キャディのデイナ・ドリュー氏と、だ。米ツアー初勝利の喜びを2人で味わった。 デイナ氏は大山
2018/06/22国内女子

成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う

11アンダーとして単独首位に浮上した。後続に3打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。 通算8アンダーの2位に今季1勝の大山志保と2014年以来のツアー3勝目が遠い酒井美紀、未勝利の20歳・石川明日香、19歳
2018/06/17記録

「ニチレイレディス」歴代優勝者

全美貞 2009年 横峯さくら 2008年 三塚優子 2007年 大山志保 2006年 横峯さくら 2005年 具玉姫 2004年 宮里藍 2003年 ウェイ・ユンジェ 2002年 高橋美保子 2001年 米山みどり 2000年 不動裕理 1999年 肥後かおり
2018/06/16国内女子

李知姫が単独首位 鈴木愛は2打差3位で最終日へ

番でダブルボギーをたたくなど「74」と崩れ、通算2アンダーの8位に後退した。 2週連続優勝がかかる成田美寿々は「73」と落とし、通算4オーバーの47位で決勝へ。今季1勝の大山志保は通算6オーバーの64位、岡山絵里は通算7オーバーの73位で予選落ちした。
2018/06/10国内女子

成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す

。同スコアで終えたイム・ヒジョン(韓国)とともにローアマタイトルを獲得した。 2週連続優勝がかかっていた大山志保は通算10アンダー16位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算9アンダー25位で終えた。
2018/06/09国内女子

比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香

美寿々、永井花奈ら4人。2週連続優勝を狙う41歳の大山志保は通算9アンダー14位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー36位で最終日を迎える。 上田桃子はスコアの誤記で失格になった。
2018/06/08国内女子

森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ

)。6バーディ、ボギーなしの「66」とし、8位タイから追い上げ首位に迫った。 通算10アンダーの3位に、2週連続優勝がかかる大山志保と比嘉真美子。通算9アンダーの5位に2017年「日本女子アマ」覇者で
2018/06/05国内女子

宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む

、アマチュアの西村優菜と同組になった。 毎年、海外から若手アマチュア選手を招待しているのも大会の特色だ。前週2年ぶりの優勝を飾った大山志保はアン・ソンジュ(韓国)、タイのアマチュアであるアッタヤ
2018/06/04GDOEYE

大山志保のガッツポーズ “定番”に秘められた流儀

打ち出す前方に陣取ってレンズを向けるのが一般的だ。しかし、大山志保の場合は勝手が異なる。パットが決まるたびに別の方向を向いてガッツポーズを繰り出し、ときにはクルリと後ろを向いて右こぶしを握りしめる。方向が…
2018/06/02国内女子

復帰4戦目でV争い 大山志保は「気持ちだけは負けない」

大山志保が6バーディ、2ボギーの「68」とし、通算6アンダーの単独首位に浮上した。頸椎椎間板ヘルニアによる離脱から8カ月ぶりにツアー復帰して4試合目。2016年「フジサンケイレディス」以来となる通算