2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」にも出場した藤田寛之、谷口徹、宮本勝昌、昨年大会優勝の塚田好宣らが出場。レギュラーツアー1勝で3月10日に50歳を迎えたばかりの増田伸洋のほか、同3勝
2022/12/13GDOEYE 考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略 &山下美夢有、シニア(PGA)のプラヤド・マークセン&塚田好宣に2打差をつけた。 これらの作戦は「ライダーカップ」や「プレジデンツカップ」といったオルタネート方式を取り入れている海外の団体戦では
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 プラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー7位で滑り出した。 前年大会覇者の鈴木亨は3アンダー10位。深堀圭一郎は平塚哲二、塚田好宣らと並んで2アンダー15位で初日を終えた。
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果 ■PGAチーム プラヤド・マークセン、藤田寛之、深堀圭一郎、兼本貴司、鈴木亨、塚田好宣
2022/11/03国内シニア マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位 つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2022/10/16国内シニア マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位 ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。
2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 し、やわらかな先端部がヘッドを走らせて高い打ち出しに導く。 試打会に登場した塚田好宣は、「初めて打った時にめちゃくちゃつかまりが良くてびっくりした。若い頃に打っていたようなドローが出てうれしかった
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 塚田好宣が10アンダーの3位。9アンダー5位に寺西明と細川和彦が入った。 今大会でシニアツアーデビューを果たした宮本勝昌は15位から5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、8アンダーの7位で初戦を終え
2022/09/09国内シニア プラヤド・マークセン、深堀圭一郎、塚田好宣が首位浮上 宮本勝昌は15位に後退 ボギーの「67」でプレー、ともに2位スタートした深堀圭一郎、塚田好宣と並んで通算7アンダー首位に立った。 通算6アンダー4位に久保谷健一と平野智行。通算5アンダー6位に初日首位の立山光広、藤田寛之、桑原
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2022/08/19国内シニア 鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位 プラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2022/06/27全米シニアオープン選手権 パドレイグ・ハリントンが逃げ切りでシニア初優勝/全米シニアオープン 。マーク・ヘンズビー(オーストラリア)が通算4アンダー3位に入った。 日本勢は田村尚之と塚田好宣が出場し、予選落ちだった。
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2022/06/02国内シニア 田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差 昌弘らと並んで2アンダー17位。第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」でツアー初優勝を果たした兼本貴司が1アンダー21位。開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフ」で同じく初優勝を飾った塚田好宣は
2022/06/02国内シニア 名匠が手掛けたコースが舞台 山添昌良が大会3勝目を狙う 初日から首位を守る完全優勝でツアー通算4勝目を飾った。 有観客開催となる今年は前年覇者のウィラチャンをはじめ、2018、19年大会を連覇した山添昌良、今季ツアー初優勝を果たした塚田好宣、兼本貴司らが
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す なかったというか。55歳までになんとか1勝できれば良いかなと思っていました。そういうのもあって、少し早いかなと思いますけど、気持ちいいです」と喜んだ。 単独首位から出た塚田好宣は「69」で11アンダー
2022/04/21国内シニア 塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位 ◇国内シニア◇ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント 初日(21日)◇箱根カントリー倶楽部(神奈川)◇7036yd(パー72) 国内シニアツアー第2戦が開幕し、塚田好宣が2
2022/04/20国内シニア 篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い 大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2022/04/09国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位 ◇国内シニア◇金秀シニア沖縄オープン 最終日(9日)◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄)◇6873yd(パー72) 52歳の塚田好宣が1打差2位から出て5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7
2022/04/08国内シニア タワン・ウィラチャンが単独首位浮上 手嶋多一ら3人が1打差2位 「69」で回り、通算5アンダーとして単独首位に立った。 ともに首位から出た手嶋多一と丸山大輔は「72」と伸ばせず、塚田好宣と並んで1打差の2位、昨季賞金王の篠崎紀夫、高見和宏が2打差5位で続いた