2022/12/13GDOEYE

考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略

&山下美夢有、シニア(PGA)のプラヤド・マークセン&塚田好宣に2打差をつけた。 これらの作戦は「ライダーカップ」や「プレジデンツカップ」といったオルタネート方式を取り入れている海外の団体戦では
2022/11/03国内シニア

マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位

つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2022/10/16国内シニア

マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位

ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。
2022/09/30ギアニュース

男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売

し、やわらかな先端部がヘッドを走らせて高い打ち出しに導く。 試打会に登場した塚田好宣は、「初めて打った時にめちゃくちゃつかまりが良くてびっくりした。若い頃に打っていたようなドローが出てうれしかった
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2022/08/19国内シニア

鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位

プラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2022/06/02国内シニア

田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差

昌弘らと並んで2アンダー17位。第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」でツアー初優勝を果たした兼本貴司が1アンダー21位。開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフ」で同じく初優勝を飾った塚田好宣
2022/06/02国内シニア

名匠が手掛けたコースが舞台 山添昌良が大会3勝目を狙う

初日から首位を守る完全優勝でツアー通算4勝目を飾った。 有観客開催となる今年は前年覇者のウィラチャンをはじめ、2018、19年大会を連覇した山添昌良、今季ツアー初優勝を果たした塚田好宣、兼本貴司らが
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2022/04/09国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位

◇国内シニア◇金秀シニア沖縄オープン 最終日(9日)◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄)◇6873yd(パー72) 52歳の塚田好宣が1打差2位から出て5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7