2018/08/18国内女子

大里桃子が首位浮上 新垣比菜が過少申告で失格

アンダーとして、後続に3打差の単独首位に躍り出た。 通算7アンダーの2位に、ささきしょうこと森田遥が続いた。通算6アンダーの4位に、香妻琴乃、権藤可恋、琴音、飯島茜、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ
2018/06/05国内女子

宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む

)。3打差首位から出た最終日に「71」で逃げ切ってシーズン3勝目をマーク。ツアー初優勝を目指す琴音を1打差で振り切った。キムは以降、優勝から遠ざかっており今季は7位が最高位。予選ラウンドは上田桃子
2018/02/24米国女子

ジェシカ・コルダが首位 日本勢は下位

敏京は通算12オーバーの67位に沈んだ。 第2ラウンドを終え通算23オーバー最下位にいた琴音は棄権した。大会は予選カットなしの4日間で行われ、70選手が出場した。
2018/02/23米国女子

ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位

アンダーの32位、イ・ボミ(韓国)が通算イーブンパーの40位とした。 11位から出た成田美寿々は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れて、通算2オーバーの47位。野村敏京は59位、琴音は通算23オーバー最下位となる70位で大会を折り返した。
2018/02/22米国女子

成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら

から3連続バーディで飛び出し、序盤で流れを築いた。 2018年初戦をタイで迎えたイ・ボミ(韓国)は1アンダーの31位。キム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの40位。 ほかの日本勢は、上原彩子が2オーバーの57位。野村敏京は6オーバーの67位、琴音は最下位の10オーバー69位で終えた。
2017/12/15国内女子

ルーキー・オブ・ザ・イヤーに畑岡、川岸、永井ら5人

加えて、森田遥は「meiji カップ」での初優勝を評価された。同一年で女子4人が選出されるのは、昨年(琴音、松森彩夏、ささきしょうこ)を上回り過去最多になった。 男子は2年ぶりの受賞。19歳の任は未
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/12/02国内女子

望みつないだ“成田ジャパン” エースが一矢報いる

大事になる。明日も頑張りますよ」と琴音とタッグを組む最終日を見据えた。 最終組でベ・ソンウ(韓国)を1UPで破り、2日間で韓国に初黒星を与えた鈴木愛は「負けられないと思った」と笑顔。前日の作戦会議で
2017/12/02国内女子

日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦

穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めた笠りつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、琴音は豪州の
2017/12/01国内女子

キャプテン成田美寿々は「悔しい」初日 日本勢コメント集

考えや戦略についていく。きょう出ていない琴音ちゃんの状態を聞いたり、コースコンディションを伝えていき、少しでもチームに貢献していきたい。 <西山> 桃ちゃんと一緒に回って思ったのは、アグレッシブで