2018/02/24米国女子

ジェシカ・コルダが首位 日本勢は下位

敏京は通算12オーバーの67位に沈んだ。 第2ラウンドを終え通算23オーバー最下位にいた琴音は棄権した。大会は予選カットなしの4日間で行われ、70選手が出場した。
2018/02/23米国女子

ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位

アンダーの32位、イ・ボミ(韓国)が通算イーブンパーの40位とした。 11位から出た成田美寿々は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れて、通算2オーバーの47位。野村敏京は59位、琴音は通算23オーバー最下位となる70位で大会を折り返した。
2018/02/22米国女子

成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら

から3連続バーディで飛び出し、序盤で流れを築いた。 2018年初戦をタイで迎えたイ・ボミ(韓国)は1アンダーの31位。キム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの40位。 ほかの日本勢は、上原彩子が2オーバーの57位。野村敏京は6オーバーの67位、琴音は最下位の10オーバー69位で終えた。
2017/12/15国内女子

ルーキー・オブ・ザ・イヤーに畑岡、川岸、永井ら5人

加えて、森田遥は「meiji カップ」での初優勝を評価された。同一年で女子4人が選出されるのは、昨年(琴音、松森彩夏、ささきしょうこ)を上回り過去最多になった。 男子は2年ぶりの受賞。19歳の任は未
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/12/02国内女子

望みつないだ“成田ジャパン” エースが一矢報いる

大事になる。明日も頑張りますよ」と琴音とタッグを組む最終日を見据えた。 最終組でベ・ソンウ(韓国)を1UPで破り、2日間で韓国に初黒星を与えた鈴木愛は「負けられないと思った」と笑顔。前日の作戦会議で
2017/12/02国内女子

日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦

穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めた笠りつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、琴音は豪州の
2017/12/01国内女子

キャプテン成田美寿々は「悔しい」初日 日本勢コメント集

考えや戦略についていく。きょう出ていない琴音ちゃんの状態を聞いたり、コースコンディションを伝えていき、少しでもチームに貢献していきたい。 <西山> 桃ちゃんと一緒に回って思ったのは、アグレッシブで
2017/11/30国内女子

“成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦

の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/11/16国内女子

賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞

チャンピオンシップリコーカップ」を残して初の賞金女王戴冠が決まる。キムはこの日、上田桃子らと並び1アンダーの22位タイでスタートした。 4アンダーの3位タイに東浩子、松田鈴英、琴音、穴井詩。賞金ランク3位のイ・ミニョン
2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2017/09/21国内女子

前年覇者の李知姫、笠りつ子らがこども病院を慰問

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報(20日)◇利府GC (宮城)◇6551yd(パー72) 前年覇者の李知姫(韓国)、笠りつ子、穴井詩、琴音、松森彩夏、葭葉ルミの6選手が