2023/05/19国内男子 ロフト違いのパターを駆使 “逆輸入プロ”呉司聡とは何者? ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 2日目(19日)◇取手国際GC(茨城)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70)◇曇り(観衆1596人) 52位から出た呉司聡…
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 ツアー未勝利の高野碧輝と呉司聡がともに「65」で回り、5アンダーの首位タイ発進を決めた。 1打差3位に芹澤慈眼、金子敬一、古川龍之介、大野倖、黒木紀至、照屋佑唯智の6人。3アンダー9位に、前週の「i
2018/10/05アマ・その他 繰り上がりで出場権 13位発進のGO「まさか撮られる立場に」 た。別の選手の欠場により、急遽繰り上がりで出場権が巡ってきた呉司聡(ご・しそう、イーストテネシー州立大)が、初日を2アンダー13位で滑り出した。 高校1年から米国に渡り、現在はイーストテネシー州立大の…
2022/04/21欧州男子 久常涼ら日本勢5人が参戦 スペインで新規大会 。 日本からはJGTO(日本ゴルフツアー機構)が持つ5枠の資格で久常涼、西脇まあく、石過功一郎、中井賢人、呉司聡が参戦する。 ツアーメンバーの川村昌弘のほか、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、トーマス・ピータース(ベルギー)のポイントランキングトップ3は不在となる。
2022/04/23欧州男子 スコット・ジェイミソンが首位浮上 日本勢は5人全員予選落ち オーバー117位、中井賢人は6オーバー141位、石過功一郎8オーバー147位、呉司聡は10オーバー151位、西脇まあくは11オーバー153位だった。
2022/04/22欧州男子 日本勢は軒並み出遅れ 久常涼は4オーバー SSP.チャウラシア(インド)とヘニー・デュプレシス(南アフリカ)が並んでいる。 5人が出場する日本勢はいずれも出遅れた。石過功一郎と中井賢人は「72」で2オーバー、久常涼は4オーバー、呉司聡は10オーバーでホールアウト。西脇まあくは13ホールを終えて、3オーバーとしている。
2018/10/07アマ・その他 金谷拓実が松山以来の7年ぶりV 「マスターズ」出場権/アジアアマ 11アンダーの2位タイ。2019年の「全英オープン」最終予選会の出場資格を得た。 大澤和也(日本大学4年)は通算イーブンパーの24位。丸山奨王(カリフォルニア大ロサンゼルス校)と呉司聡(イーストテネシー州立大)は通算1オーバーの30位で4日間を終えた。
2018/10/06アマ・その他 金谷拓実と中島啓太が首位に迫る!2打差3位で最終日へ/アジアアマ 。 金谷と同じく15位から出た丸山奨王(カリフォルニア大ロサンゼルス校)は「69」と1つ伸ばすにとどまり、通算3アンダーの16位に後退。呉司聡(イーストテネシー州立大)と大澤和也(日本大学4年)は通算イーブンパーの30位で3日目を終えた。
2018/10/05アマ・その他 中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人 2アンダー15位に丸山奨王(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)と金谷拓実(東北福祉大2年)、通算イーブンパーの28位に呉司聡(イーストテネシー州立大)とした。 一方、通算7オーバーとした大西魁斗(南カリフォルニア大)は、カットラインに1打届かず予選落ちに終わっている。
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 コンディション不良でスタートが1時間遅れ、午後にも21分間の中断を挟み、内藤寛太郎、呉司聡、チン・グシン(中国)、アマチュアの濱渕裕生(大阪学院大)が5アンダーの首位で並ぶスタートとなった。 レギュラー
2023/05/19国内男子 パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ バーディを奪って「65」をマークした。 11アンダー4位に稲森佑貴。9アンダー5位に上井邦浩、西山大広、呉司聡、細野勇策の4人が続いた。 37位から出た丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は5バーディ
2022/09/16国内男子 大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部 卒業して、昨年プロ転向した24歳の呉司聡が1打差の2位。最終18番のバーディでトップに追いついたが、1打及ばなかった。 通算13アンダー3位に大堀と同じ大阪学院大卒の28歳、松田一将。12アンダー4位
2022/09/15国内男子 大堀裕次郎が首位で最終日へ 藤本佳則は5打差に後退/男子下部 「64」で回り、通算13アンダーの単独首位に浮上した。2015年「富士ホームサービス チャレンジカップ」以来の2勝目をかけて最終日に臨む。 2打差の2位に石原航輝、通算10アンダー3位に呉司聡と森本雄が
2024/04/24国内男子 1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部 2004年「東京ドームカップ」を制した佐藤剛平の48歳362日。55歳193日で最終日を迎える手嶋が優勝すれば記録を大幅に更新する。 2打差の2位に呉司聡、久保田皓也、藤島豊和の3人。5アンダー5位で鳥海
2024/04/26国内男子 18歳ルーキーの大嶋港が初優勝 55歳の手嶋多一は最年長Vならず/男子下部 アンダーの2位に尾崎慶輔とロイド・ジェファーソン・ゴー(フィリピン)。通算10アンダーの4位に呉司聡、グラント・ゴッドフリイ(米国)、照屋佑唯智。単独首位スタートの坂本雄介は「72」とし、通算9アンダーの
2022/04/17国内男子 関西からスペインへ30時間の旅 19歳・久常涼が欧州にスポット参戦 、現時点で日本ツアーの「中日クラウンズ」(4月28日~5月1日)には出場できない見込みだ。「ISPS HANDA選手権」には久常のほか西脇まあく、石過功一郎、中井賢人、呉司聡が出場する。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/07/29国内男子 小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部 賞金王を獲りたい」と意気込んだ。 呉司聡と岡田絃希が11アンダー3位。 首位で並んで最終組をプレーした3人は、いずれもスコアを落としてフィニッシュ。木下康平が「72」で10アンダー5位、田村光正が「73」で9アンダー7位、河本力が「75」と崩れて手嶋らと並ぶ7アンダー17位だった。