同じく初勝利を狙う阿部未悠がつけた。 河本と並んで首位から出た原英莉花は「71」でプレーし、通算8アンダー4位。2週連続Vと大会連覇が懸かる古江彩佳は小祝さくら、岩井千怜らと並んで通算5アンダー10位

英莉花と並んで7アンダーの首位で発進した。今季32試合に出場し、トップ10は「リゾートトラストレディス」の10位タイのみ。メルセデスランキングは68位と不振が続いていたが、2021年3月以来の首位の位置…

(さくら)さんも、原(英莉花)さんもパットをすごく入れていて、私だけが入らなかった。パットが入っていれば…」 初日を2バーディ、2ボギーの「72」で終えてイーブンパー54位。「感覚的には、正直（言って

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日(20日)◇マスターズGC（兵庫）◇6585yd（パー72） 原英莉花は開幕前日、キャロウェイのスタッフに依頼してツノ型タイプの…

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日（20日）◇マスターズGC（兵庫）◇6585yd（パー72） 原英莉花と河本結が「65」をマークし、7アンダー首位で発進した。原は

、蛭田みな美の3人が5アンダー5位に並んだ。 アマチュア馬場咲希（代々木高）は4バーディ「68」でプレーし、前週優勝の小祝さくら、新垣比菜、申ジエ（韓国）、原英莉花らと並んで4アンダー8位につけた

。 アマチュアの馬場咲希（代々木高2年）は3バーディ、4ボギー「73」で回り、川崎春花らと並ぶ通算5オーバー11位でローアマチュアを獲得した。 原英莉花は通算9オーバー30位、稲見萌寧は通算11オーバー39位だった。

を務めるコーチと相談し合ったうえで、「スコアや結果とか気にせずに、明日は思い切り自分のゴルフができたら良いなと思います」と意気込んだ。 単独首位から出て「79」と落とした木村彩子は通算5オーバー16位に後退した。 稲見萌寧は原英莉花、大里桃子らと並んで通算7オーバー29位で最終日を迎える。…

目標に頑張りたい」と話した。 2年前、同世代の原英莉花が優勝するのを間近で見ているだけに「メジャーに勝つことはすごいこと。自分も勝ちたいなと思う」。初のメジャータイトルを強く意識している。(千葉県野田市／石井操)

あまり覚えてないし、頭真っ白に」。コロナ禍で3年ぶりの開催だったこともあり、2020年大会覇者の原英莉花も「巻き込んで」その場を乗り越えたという。 烏山城CC（栃木）で行われた前年大会は6打差をつけて圧勝

アンダー2位。上野菜々子と高橋彩華が8アンダー4位で続いた。 川岸史果、木戸愛、桑木志帆が通算7アンダー6位につけた。原英莉花、青木瀬令奈、岩井千怜らが6アンダー9位に並んだ。

に前週2位の吉田優利、ルーキーの竹田麗央、安田祐香、青木瀬令奈、穴井詩の5人。史上4人目となるツアー初優勝からの2週連続Vを狙う尾関彩美悠は、小祝さくら、原英莉花らと並んで4アンダー9位で滑り出した…

た」。原英莉花の昨季から悩みのタネだった腰痛が、再発した。14日に行われた前夜祭の後に一度帰京し、治療を受けてから再び愛知に戻ってきた。 腰痛が再発したときは大会の欠場すらも頭をよぎった。初日は朝7時

「全米女子アマ」を制した馬場咲希（代々木高2年）は1バーディ、5ボギー「76」でプレーし、4オーバーで第1ラウンドを終えた。 原英莉花、岩井千怜との注目のペアリング。日本勢として37年ぶりに「全米女子

。 初日は原英莉花、岩井千怜とのペアリングで午前7時50分に1番ホールからスタートを切る。「結果としての目標っていうのはないですけど、とにかく全米アマの時のような自信に満ちあふれたみたいなラウンドができれば」。ギャラリーを沸かせる3日間となるか。（愛知県美浜町／内山孝志朗）

、プレッシャーよりかは楽しみな気持ちが強い。今までとは違う状況の中でも、その状況を楽しもうという気持ち」と意気込んだ。 初日に同組でラウンドする原英莉花については「すごく楽しみ。自分と同じで背が高く…

を果たした馬場咲希と、原英莉花の注目組でラウンドする。「そういった組で回らせてもらえることがすごいうれしい」。ジュニア時代には関東ゴルフ連盟（KGA）で一緒のチームでプレーしていたこともあったという…

Vを狙う。前週2位の山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧のメルセデスランキングトップ3も顔をそろえた。 8月「全米女子アマ」を制した馬場咲希（代々木高）が主催者推薦で5月「ブリヂストンレディス」以来、4カ月ぶりに国内ツアーに参戦する。初日は原英莉花、岩井千怜と同組でラウンドする。…

にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。

があり、ファーストカットからも気を抜けない難コース。女子プロ日本一決定戦に挑む選手の14本をチェックしてみた。 ＜原英莉花＞ ドライバー：キャロウェイ ローグ ST MAX FAST（9.5度