2023/07/07全米女子オープン

距離測定器で失格 帯同キャディが全米女子OPで使用

LPGAタイランド」で2位に入るなど、現在の世界ランキング90位。この日はみなみと同組でプレーしていた。 距離測定器は、R&AとUSGAが以前からローカルルールでの使用を認め、2019年のルール改正で
2023/06/24全米女子プロ

笹生優花が5打差16位で決勝へ 古江29位に後退、渋野は予選落ち

で決勝ラウンド進出を決めた。畑岡奈紗は「73」で通算3オーバーの41位。 予選カットラインは5オーバーまで下がる展開となり、西郷真央は通算7オーバー90位、野村敏京は通算10オーバー119位、渋野日向子とみなみは通算11オーバー130位で予選落ちとなった。
2023/06/23全米女子プロ

古江彩佳と笹生優花が3打差6位発進 畑岡奈紗33位 渋野日向子は出遅れ

・コー(ニュージーランド)らとともに3オーバーの61位で2日目を迎える。 メジャーで約1カ月ぶりの米ツアー出場となった渋野日向子はバーディなし、7ボギーの「78」を叩き、野村敏京と同じ7オーバー134位。みなみは2つのダブルボギーを含む「79」で8オーバー146位と大きく出遅れた。…
2023/06/20全米女子プロ

「KPMG全米女子プロ選手権」日本人選手成績

<KPMG全米女子プロ選手権 日本人選手成績> 年 成績・選手名 2023 2 笹生優花、8T 古江彩佳、39T 西村優菜、47T 畑岡奈紗 (予選落ち)西郷真央、野村敏京、渋野日向子、みなみ
2023/06/20全米女子プロ

畑岡、古江、渋野ら参戦 “死闘”名高いバルタスロールで38年ぶり女子メジャー

待機選手としてチャンスをうかがうも出場枠が巡ってこなかった野村敏京は21年「ANAインスピレーション(現シェブロン選手権)」以来のメジャー。ルーキーのみなみと西村優菜はいずれも大会初出場となる。日本からは西郷真央が世界ランキング上位の資格で2年続けて参戦する。
2023/06/18米国女子

古江彩佳が1打差2位で最終日へ 勝みなみ「65」で13位浮上

55位で決勝ラウンドに進んだみなみが1イーグル7バーディ、2ボギーの「65」をマーク。通算9アンダーの13位に急浮上した。 畑岡奈紗は24位からバーディなし、2ボギーの「74」で通算4アンダーの49位に後退。西村優菜も「74」で55位からイーブンパー70位に順位を下げた。…