2018/11/26国内男子

41歳・近藤智弘が賞金シード復帰「少しでも長く」

智弘が、2年ぶりの賞金シード復帰を果たした。腰痛などの影響から昨年末にシードを喪失。背水の陣で挑んだ一年を賞金ランキング65位(出場義務試合数に満たない3人を除く68位までがシード獲得)で終え、胸を…
2019/05/12GDOEYE

選手に“選択権”で好評 米ツアーで実施の9ホールプロアマ

するケースが多く、前出の担当者は「毎回5人くらいの選手にパーティに出てもらっている。参加者が少ない場合はツアーからお願いすることはあるが、義務ではない」と話す。 同担当者は「ツアー側は今後、このような仕組みのプロアマの試合が増えていくとみている」と述べた。(編集部・林洋平)…
2013/01/10国内シニア

国内シニアは4増の全12試合/2013年日程発表

義務試合数(全12試合中8試合)を設け、海外選手、国内選手ともに均等にシード権を得られるような措置が採られることとなる。(東京都港区/糸井順子) 【2013年 シニアツアー競技】 ★は新規開催 ★4…
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

30人に満たない場合、本年度日本ツアー賞金ランキング(カシオワールドオープン終了時)21位以下より繰り上げる ※3と6は海外メジャー獲得賞金を含むランキングを適用。ただし、本大会を含め出場義務試合数に達している選手に限る。…
2016/12/22米国男子

松山英樹&石川遼だから見える「日本ツアーに必要なもの」

進出した日本ツアーメンバーに課していた年間5試合出場義務を2017年に撤廃することを発表した。15年に日本ツアーのメンバー登録を放棄した松山がかねて疑問を呈してきた規定だった。母国ツアーとゴルフ界への深い愛情を育みながら、ふたりは2017年も、それぞれの目標に向かってまい進する。(編集部・桂川洋一)…