2022/11/27国内男子

12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持

シード争いが完了した。賞金ランク上位65位までに与えられる賞金シードは、出場義務試合数の未達者を除いたランキング70位までに確定。12人の初賞金シード選手が誕生した。 初シードを手にしたのは、大会2位に…
2003/12/03国内男子

ツアープレーヤーたちのこだわり<中嶋常幸>

によるシード入りを果たしたことになりますが、中嶋のこだわりは、また別のところにありました。 “出場義務競技数”の消化です。 規定により、ある一部をのぞいて基本的に選手たちには、年間をとおして16競技…
2013/04/09国内男子

薗田と小泉 2013年シーズンに特別保証制度を適用

以内(シード獲得)の場合、14年度の出場権が提供され、13年度の出場義務競技数(16試合)は免除される。 <2>13年度の同ランキングが70位以下の場合、同70位以内のプレーヤーの平均出場競技数から…
2010/05/11国内女子

LPGA樋口会長は、三塚に温情そして教育を!

中には出場試合数の制限などは加わらなかった。 これは、事前に三塚自身が手紙で謝罪し、その内容に国内8試合出場辞退を申し入れたことが決め手となった。自身も女子プロゴルファーの第一線として戦ってきた…
2023/03/28国内男子

中島啓太は初のフルシーズン 今季は国内ツアー専念へ

、23年シーズンまでの複数年シードを獲得。昨季は9月までアマチュア資格を保持していたため、ツアー出場はプロ転向した同月以降の7試合にとどまった。賞金ランキングはシード圏内の59位に入ったものの出場義務
1998/09/02国内男子

B.ワッツ、丸山茂樹も参戦!

義務数を果たすつもりだ」とB.ワッツは明言しているが、来期のスケジュールについてはまだ未定という。海外試合を日本の出場義務試合数にカウントするかどうかなどについて、現在PGAツアーに質問を送ってある…
2007/10/16国内男子

「特例は認めない」石川遼のシード凍結問題に結論

出場した場合、シード権を維持するためには翌08年に16試合出場義務が発生するが、08年頭にプロ宣言すると、その年の出場義務は発生せず、その年は出たい試合にだけ出る事が可能となる。 今回、“救済…
2008/11/27GDOEYE

樋口会長との直談判で、罰金撤回が実現!

シーズン終了を間近に控え、ここ数試合女子プロ達の間で話題となっていたのは、女子プロゴルフ協会が定めた罰金に関する規定だ。それは、W杯、日韓対抗戦、3ツアーズ、そしてLPGAのファン感謝イベントに出場
2008/10/23GDOEYE

古閑美保、大会前の一仕事

行われたのだ。 委員長の古閑によると、会議は紛糾。選手達からは多くの不満が噴出したという。その議題の一つは、W杯や日韓対抗、3ツアーズ、それに年末に行われるLPGAクラブ懇親パーティファンへの出場義務化…
2023/12/06国内男子

池田勇太「右手痛」で最終QTを棄権 2日目スタート前

出場義務試合数(ツアープレーヤー以外なら8試合)が免除され、仮に獲得賞金が賞金シード圏内(ランク上位65人)に到達した場合、出場7試合以下でも再来年の賞金シードを獲得できる。…
2017/05/17アジアン

アジアンツアーが“パナソニック・スイング”を導入

試合への出場が必要で、それに加えて、最終戦の表彰式に出場する義務がある。 <上位のポイント分配(最終戦)> 1位:1800(2700) 2位:1100(1650) 3位:630(945) 4位:500(750) 5位:410(615) ・・・ 80位:2(3)…
2023/02/03米国女子

西郷真央に海外ツアー出場で罰金100万円?

出場義務」第25条「JLPGAツアー競技優勝者の翌年度出場義務」に違反するもので、実際21年には、米ツアーに参戦した渋野日向子が前年大会優勝の「ワールドレディスサロンパスカップ」を欠場して罰金を払って…
2012/06/30GDOEYE

福嶋晃子、断固たる“専業主婦”宣言

、その一方で、LPGAが定める年間の出場義務試合数(※)には「(試合数を)こなしません」と即答。以降もスポンサー主催競技などへは出場するものの、ベースはやはり専業主婦。パソコンを睨みながらせっせと調理…