2023/10/12旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.177 米ツアー予選会に挑戦へ

消えたのが7月、欧州ツアーとPGAツアーの共催大会「バーバゾル選手権」「バラクーダ選手権」に出場するため渡米した時のことです。どちらの試合も「ジェネシス スコティッシュオープン」と「全英オープン」との
2023/09/16PGAツアーオリジナル

変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ

、スポンサー推薦で米下部コーンフェリーツアーやPGAツアーの大会にスポット参戦してきた。 2020年の「フォーティネット選手権」も、まさにそのケース。当時18歳で9位タイに食い込み、1998年「全英オープン」で
2023/09/15米国男子

阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の…

”があった。16番(パー3)でグリーン左奥からのアプローチが一度カップの縁に止まったように見えたが、最後の一転がりでカップイン。そのまま4度目の優勝を手繰り寄せた。 「全英オープン」も完全優勝で制して
2023/08/21アマ・その他

ニック・ダンラップが「全米アマ」制覇 ウッズ以来2人目の2冠達成

「全米アマ」のほか、来年の「マスターズ」(ジョージア州・オーガスタナショナルGC)、「全米オープン」(ノースカロライナ州・パインハーストリゾート&CC No.2)、「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の出場権を獲得した。
2023/08/18国内男子

安定よりも「優勝を」 平田憲聖は勝利にこだわる

」も制し、キャリアを順調に築いている。 一方で、今季ここまでの13戦のうち7試合で予選落ち(全英オープン含む)。「浮き沈みがある」と、調子の波が激しいことも自覚しているという。 それでも、「(調子が
2023/08/18ニコン特集

愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化

モデルの良さを実感すると「これは使わないわけにはいかないな」と乗り換えを宣言した。 全英オープンのフラットなコースは「距離感が狂う」 レーザー距離計が必須になるゴルフ場について久保谷は、強烈な打ち上げ…
2023/08/18米国男子

松山英樹は6打差30位発進 マキロイとハーマン首位

接近により定刻から2時間遅れで第1ラウンドがスタート。ともに「65」をマークしたランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)と、7月「全英オープン」覇者のブライアン・ハーマンが5アンダー首位で滑り出し
2023/08/17PGAツアーオリジナル

ブライアン・ハーマンが7年前の市販パターを使い続ける理由

全英オープン」王者のブライアン・ハーマンは、古いゴルフギアを使いこなしている。実際、今回の話の要点はそこにある。ハーマンは機能するもので、快適に使えるものを見つけると、それを使い続ける傾向にあるの…
2023/08/16欧州男子

欧米女子ツアーとの共催競技 比嘉、星野、岩崎が出場

位ロバート・マッキンタイア(スコットランド)がエントリー。日本勢は比嘉一貴と星野陸也が7月下旬「全英オープン」以来4週ぶり、岩崎亜久竜が7月上旬「メイド・イン・ヒマーランド」以来6週ぶりの欧州ツアー(DPワールドツアー)出場になる。