2023/10/12旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.177 米ツアー予選会に挑戦へ 消えたのが7月、欧州ツアーとPGAツアーの共催大会「バーバゾル選手権」「バラクーダ選手権」に出場するため渡米した時のことです。どちらの試合も「ジェネシス スコティッシュオープン」と「全英オープン」との
2023/10/12日本オープン アダム・スコットが愛してやまない「誇り」をかけたナショナルオープン 」を皮切りに、アダム・スコット(オーストラリア)は精力的に世界を飛び回ってきた。「全米オープン」と「全英オープン」のメジャーはもちろん、7月「ジェネシス スコットランドオープン」、9月「アイルランド
2023/09/28国内男子 PGAツアー切符に近づく久常涼 中島啓太と金谷拓実が描くルートは 、自らも参戦の道筋をつけるべくゲームと向き合う。7月の海外メジャー「全英オープン」に出場した際、マネジャーと話し合ってプランを整理したことを明かす。 「三井住友VISA太平洋マスターズ」を終えたタイミング
2023/09/26米国男子 威信と誇りをかけた伝統の対抗戦 欧州がホームでカップ奪還なるか ・クラークや、「全英オープン」覇者のブライアン・ハーマンら4人が初出場。また、今季「全米プロゴルフ選手権」を含むメジャー通算5勝のブルックス・ケプカ(4大会連続4回目)やジョーダン・スピース(5大会連続5
2023/09/23PGAツアーオリジナル 「ライダーカップ」で欧州選抜にとって鍵となる5本のクラブ アプローチショット(グリーンを狙ったショット)の平均プロキシミティでは、125~150ydで14位、150~175ydで22位と、どちらもトップ25入りを果たしている。 「全英オープン」の数週間前に
2023/09/16PGAツアーオリジナル 変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ 、スポンサー推薦で米下部コーンフェリーツアーやPGAツアーの大会にスポット参戦してきた。 2020年の「フォーティネット選手権」も、まさにそのケース。当時18歳で9位タイに食い込み、1998年「全英オープン」で
2023/09/15米国男子 阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の… ”があった。16番(パー3)でグリーン左奥からのアプローチが一度カップの縁に止まったように見えたが、最後の一転がりでカップイン。そのまま4度目の優勝を手繰り寄せた。 「全英オープン」も完全優勝で制して
2023/09/07アマ・その他 マスターズへの道 アマV達成の杉浦悠太、山下美夢有の弟勝将らが出場 の日程で行われる。 同大会は2009年に創設され、優勝者には翌年の海外メジャー「マスターズ」、「全英オープン」の出場権が付与される。過去には松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太
2023/09/05優勝セッティング 不動の1Wは打ち分け自在 “替えない”金谷拓実にギア変更の可能性は? 「全英オープン」から帰国後はナショナルチームのヘッドコーチ、ガレス・ジョーンズ氏や契約メーカーのサポートスタッフとコミュニケーションを重ね、ギアを含めてより「高さ」を出せる取り組みが進行中。ピンのツアー担当者も
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 絡めるスーパーショット。バーディパットは惜しくも外れたが、感情の揺れ動きで自滅する気配はみじんもなかった。 海外メジャー「全英オープン」から帰国直後だった7月「日本プロ」でキャディのライオネル
2023/08/25国内男子 「やってる側も、面白い」金谷拓実が賞金王争いに“名乗り” そういう時間が必要」。国内メジャーの直前に「全英オープン」を戦い、「球を低くコントロールする練習をしていたので、少しずつドライバーの高さを出せるように修正をしました」と“リンクスモード”からの脱却も図っ
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 事前情報(23日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) 7月の「全英オープン」で2023年のメジャーも終わり、後半戦に入る国内男子ツアー。賞金王
2023/08/21アマ・その他 ニック・ダンラップが「全米アマ」制覇 ウッズ以来2人目の2冠達成 「全米アマ」のほか、来年の「マスターズ」(ジョージア州・オーガスタナショナルGC)、「全米オープン」(ノースカロライナ州・パインハーストリゾート&CC No.2)、「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の出場権を獲得した。
2023/08/20米国男子 5年ぶりトップ3なし「来年は良いシーズンを」 松山英樹の2022-23年を振り返る 終え、7月「全英オープン」で手ごたえをつかむ。初日1アンダー19位で滑り出し、3日目は「69」で回って17位。最終日はダブルボギーが先行するなど苦戦したが、9番から4バーディを奪って「70」と連日の
2023/08/19米国男子 マックス・ホマが今季3勝目へ首位 松山英樹は棄権でシーズン終了 。 クリス・カークが2打差の8アンダー2位。7月の「全英オープン」王者のブライアン・ハーマン、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)が7アンダー3位に続く。 首位から出たロリー
2023/08/18国内男子 安定よりも「優勝を」 平田憲聖は勝利にこだわる 」も制し、キャリアを順調に築いている。 一方で、今季ここまでの13戦のうち7試合で予選落ち(全英オープン含む)。「浮き沈みがある」と、調子の波が激しいことも自覚しているという。 それでも、「(調子が
2023/08/18ニコン特集 愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化 モデルの良さを実感すると「これは使わないわけにはいかないな」と乗り換えを宣言した。 全英オープンのフラットなコースは「距離感が狂う」 レーザー距離計が必須になるゴルフ場について久保谷は、強烈な打ち上げ…
2023/08/18米国男子 松山英樹は6打差30位発進 マキロイとハーマン首位 接近により定刻から2時間遅れで第1ラウンドがスタート。ともに「65」をマークしたランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)と、7月「全英オープン」覇者のブライアン・ハーマンが5アンダー首位で滑り出し
2023/08/17PGAツアーオリジナル ブライアン・ハーマンが7年前の市販パターを使い続ける理由 「全英オープン」王者のブライアン・ハーマンは、古いゴルフギアを使いこなしている。実際、今回の話の要点はそこにある。ハーマンは機能するもので、快適に使えるものを見つけると、それを使い続ける傾向にあるの…
2023/08/16欧州男子 欧米女子ツアーとの共催競技 比嘉、星野、岩崎が出場 位ロバート・マッキンタイア(スコットランド)がエントリー。日本勢は比嘉一貴と星野陸也が7月下旬「全英オープン」以来4週ぶり、岩崎亜久竜が7月上旬「メイド・イン・ヒマーランド」以来6週ぶりの欧州ツアー(DPワールドツアー)出場になる。