2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが2週連続V 比嘉一貴は11位 ぶりのタイトルから6日後。2010年の「全英オープン」覇者が再び優勝カップを掲げた。前半5番までに2つのボギーが先行し、一時は首位の座を譲りながらも、以降は6バーディを奪い再逆転。会場は自身が共同設計
2023/12/18アジアン 香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝 マーク。1打差を逆転する通算18アンダーとし、19歳の新鋭が今季最終戦でツアー初優勝を飾った。 通算15アンダーの2位に、LIVゴルフを主戦場とする2016年「全英オープン」覇者のヘンリック
2023/12/16アジアン 香妻陣一朗はステンソンと並ぶ3打差6位 池村寛世13位 )が続いた。 13位から出た香妻陣一朗が6バーディ、3ボギーの「68」で回り、5アンダー6位に浮上。同順位にはLIVゴルフでプレーする2016年「全英オープン」覇者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) メジャー「マスターズ」と「全英オープン」に出場できる) 金谷 すみません(笑)。 中島 その時も、金谷さんの名言が1個あったんです。最終日の前の日、寝る前に電気も消していて。「あした、どっちが勝っても
2023/12/13欧州男子 比嘉一貴がモーリシャスへ 欧州「オープニングスイング」最終戦 を狙うロズナー、11日(月)まで競技が持ち越された「アルフレッド・ダンヒル選手権」で節目の通算10勝目を挙げた2010年「全英オープン」覇者のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らが出場。日本勢では比嘉一貴が、予選落ちに終わった「ISPS HANDA オーストラリアオープン」以来2週ぶりに参戦する。
2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 (オーストラリア)、グラント・フォレスト(スコットランド)、ローリー・キャンター(イングランド)の3人が続いた。 今大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ね
2023/12/02欧州男子 星野陸也が首位で最終日へ 地元のミンウ・リーと再びV争い ボギーの「71」と伸ばせず、「71」で回った桂川有人と並ぶ通算7アンダーの18位に後退した。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く
2023/12/01欧州男子 ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位 アンダー27位で大会を折り返した。 比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒日大高3年)は1オーバー91位で予選落ちした。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を
2023/11/30欧州男子 桂川有人が日本勢最高9位発進 星野陸也17位 初日を終えた。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2023/11/29欧州男子 男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場 日大高3年)の5人がエントリーした。前週、欧州ツアー自己最高の2位フィニッシュと好調な星野は勢いそのままにツアー初タイトルをつかみたいところ。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド
2023/11/28欧州男子 日本人初の快挙 久常涼が欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー (スウェーデン)や7月「全英オープン」2位などの成績を残したトム・キム(韓国)らもノミネートされていたが「強力な候補者が多かったが、久常はシーズンを通しての活躍が評価された」(トーナメント委員会のデビッド
2023/11/27国内男子 賞金王より「金谷さん」 中島啓太と金谷拓実の関係 取るほうが、うれしいかな」。中島啓太がそう話したのは、7月の海外メジャー「全英オープン」前のこと。当時、賞金ランキングは金谷拓実を抜いて1位に立っていた。 金谷に約4033万円差をつけて「カシオワールド
2023/11/27欧州男子 バーメスターが地元で逆転V 上位3人に全英切符 (イングランド)が続いた。 大会は2024年のメジャー「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)予選会も兼ねており、上位3人に出場権が付与された。 首位から出たスリストン・ローレンス(南アフリカ)は「75」とスコアを落として通算10アンダー7位で大会を終えた。
2023/11/26欧州男子 ローレンスが首位に再浮上 母国大会を3打リードで最終日へ ベリー(イングランド)は通算7アンダーの8位で最終日に入る。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2023/11/23LIVゴルフ LIVゴルフ2024年シーズン日程を発表 2月から14大会を開催予定 メジャー「全英オープン」(7月18~21日/スコットランド/ロイヤルトゥルーン)の前後週にスペイン、イングランドで実施される。 <LIVゴルフ 2024年シーズン日程> ・マヤコバ(2月2~4日
2023/11/22欧州男子 南アで欧州ツアー新シーズンが開幕 シュワルツェルが大会3勝目を狙う ・バントンダー、日本ツアー6勝のショーン・ノリスら多くの地元勢もエントリーした。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト 。「(予選落ちした)全英オープンのあたりから、右の大きいミスを減らしたいという相談を受けていました。彼はそれをスイング面でもギア面でも模索していて、その中でのシャフト変更。右のミスを減らすといっても、“左を消す
2023/11/05国内男子 「コリン・モリカワ選手のように」 中島啓太が“赤シャツ”で手にした逃げ切りV に強かった」としびれた、その日のモリカワが赤シャツだった。 そもそもモリカワ好きだ。モリカワが21年「全英オープン」を制した時、周囲への感謝にあふれた優勝スピーチを聞いて「ああいう人になりたい」と心酔
2023/11/02PGAツアーオリジナル 「最高のフィーリング」 タイトリストのカスタムアイアン 」 ヤングはツアーで最もパワーのある選手の一人であり、弾道を低く抑える能力でも知られている。彼は8位タイに入り、メジャー直近7大会で4度目のトップ10入りを果たした今年の「全英オープン」の舞台となった
2023/11/01米国男子 石川遼と平田憲聖がメキシコへ タイガー・ウッズ設計コースでPGAツアー初開催 ば、石川にとって海外でのPGAツアー出場は2021年3月「ザ・ホンダクラシック」以来。「日本オープン」2位、「ZOZO」4位の好調をぶつけたい。平田は7月「全英オープン」に続く海外ツアー挑戦となる