2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

・ドバイ上位5人(有資格者でない20位までの選手) アレクサンダー・ビョーク、ホルヘ・カンピージョ、ロマン・ランガスク、ユースト・ラウテン、マルセル・シーム (8)直近5年の「全米オープン」優勝者
2023/07/13旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.171 米国編

」(カリフォルニア州タホマウンテンクラブ)と合わせて2連戦。米国本土での公式戦は2015年の「全米オープン」以来、実に8年ぶりになりました。プライベートでも20年2月にカリフォルニア州にあるタイトリストの
2023/07/10アマ・その他

全日本大学スーパーリーグ 4カ国招き対抗戦を開催

全米オープン、全英オープンに出たのが27歳(2019年)の時で、そこから(プレーを)大きく変えるのは難しいと思った。大学時代に前もって経験できれば違うのかなと思う」と好意的に受け止めた。 東北福祉大を卒業
2023/07/04PGAツアーオリジナル

3週連続優勝の白黒パター ファウラーの復活を支えた14本

のヘッド軌道を確認しやすい、上部に白と黒のカラーリングが施されたモデルがグリーン上で貢献。2週前のメジャー「全米オープン」(ウィンダム・クラーク)、前週「トラベラーズ選手権」(キーガン・ブラッドリー
2023/07/01LIVゴルフ

スペイン初開催LIVでガルシア7位発進 ジョンソンら首位

全米オープン」を4位で終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)の3人が続く。 LIV移籍後から初の母国参戦となるセルヒオ・ガルシア(スペイン)は「70」でプレー。ブライソン・デシャンボー、ヘンリック
2023/07/01米国男子

確信パットがカップをクルリ 松山英樹は3月以来の予選落ち

を物語る。 「全米オープン」から続いた3連戦を終え、次戦は「全英オープン」(20日~/イングランド・ロイヤルリバプール)となる見込み。今季最後のメジャーへ状態を上げるだけでなく、残り少ない米本土の試合で8月のプレーオフシリーズに向けてポイントを稼ぎたい。(ミシガン州デトロイト/亀山泰宏)
2023/06/28PGAツアーオリジナル

9年モノのパターはいかにしてPGAツアーを席巻したのか

のドミノ効果がPGAツアー、ひいては市場全体を席巻している。 ここ2週間でウィンダム・クラーク(全米オープン)とキーガン・ブラッドリー(トラベラーズ選手権)が、このクラブを使用して優勝した。この…
2023/06/28LIVゴルフ

スペインでLIV初開催 ガルシアは母国の得意コースで初Vなるか

。 2週前の「全米オープン」を4位で終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)、10位のダスティン・ジョンソンら、米ロサンゼルスCCでメジャーを戦った15人がフィールド入り。賞金総賞金総額2500万ドル(約35億8360万円)をかけて争う。