2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに リスクはあるけど、それを取っていたらバーディの確率は減る」とアグレッシブに攻めていった。 今年は海外メジャー「全米オープン」を20位で終えたほか、国内ツアーでも4度のトップ5入り。「ティショットの
2023/09/18世界ランキング 松山英樹は後退38位 谷原秀人が41ランクアップ/男子世界ランク 「全米オープン」終了時以来のトップ30に入った。 フォーティネット選手権30位の小平智は1つ順位を上げて394位。大会2位で21年「日本プロ」を制したキム・ソンヒョン(韓国)は171位から113位へとランク
2023/09/16PGAツアーオリジナル 変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ 」「フェデックス セントジュード選手権」を2週連続で制した。フェデックスカッププレーオフシリーズを18位でフィニッシュし、「全米オープン」を制覇した2009年シーズン以来の好成績を収めた。28歳のキム
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 があるカリフォルニアに来てもらい、我々もじっくりクラブ調整を行えます。6月に出場した「全米オープン」の会場は、会社から近いロサンゼルスCCだったので、細かくクラブを調整することができました。本当は…
2023/09/12米国男子 「昇格大会」ってなんだ? PGAツアー改革でトップ選手集結 」という2つの昇格大会にメジャー第3戦「全米オープン」(ノースカロライナ州パインハーストリゾート&CC No.2)が挟まれる日程が組まれた。 「ザ・セントリー」(1月4日~7日) 「AT&Tペブルビーチ…
2023/09/10PGAツアーオリジナル GolfWRXが選ぶ PGAツアー23年シーズンギア10大ストーリー(前編) ストーリーである。 2009年「全米オープン」王者のルーカス・グローバーは、長らくツアー屈指のボールストライカーであり続けてきた。ドライバー、ロングアイアン、ショートアイアンのショットはもとより、ウェッジも…
2023/09/03欧州男子 久常涼と川村昌弘は6打差追って最終日へ 1ダブルボギーの「67」でプレーし、通算15アンダーとして後続との差を2打に広げた。2022年「全米オープン」覇者が欧州ツアー今季初勝利を懸けて最終日に臨む。 アレクサンダー・ビョーク、ルドビグ
2023/09/01PGAツアーオリジナル なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編) スコッティキャメロン ブレード型パターを使ってきたが、23年はより大型のヘッドを試しており、1年を通じてパターで試行錯誤を繰り返した一人となった。 まず「全米オープン」で、よりワイドボディでソールに2つの25
2023/09/01国内男子 方向を間違えたら止めてほしい… 桂川有人が頼る人物 の1アンダー14位につけた。長いラフ、硬いグリーンは、むしろ米下部ではほとんど味わえない難しさ。6月に4日間を戦い抜いた「全米オープン」寄りのセッティングと感じた。 ショートアイアンを握れる場面では
2023/08/31PGAツアーオリジナル なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(前編) 、文字通り、これは同じパターなんだ」と述べた。 クラークはパター変更後、「ウェルズファーゴ選手権」、そしてロサンゼルスCCでの「全米オープン」と、キャリアにおけるPGAツアー最初の2勝を手にした。また、彼は
2023/08/31米国男子 ゲーリー・ウッドランドが脳の手術へ 2019年全米オープン優勝 PGAツアー通算4勝、2019年の「全米オープン」王者であるゲーリー・ウッドランドが30日、自身のSNSで脳の手術を受けることを明らかにした。 ウッドランドによると、数カ月前に医師から脳病変の診断を…
2023/08/30国内男子 米下部ツアーの壁に跳ね返されても 大西魁斗と桂川有人は予選会から再挑戦へ 月「全米オープン」予選通過の資格で11月のセカンドステージから、大西は10月のファーストステージからとなっても挑戦を明言した。ともにまだ24歳。心は折れていない。(山梨県河口湖町/亀山泰宏)
2023/08/30国内男子 最終日90ydのパー3でドラマも? 戸張捷氏が明かす富士桜“ひっくり返し”の狙い ydほどの距離にして池に近い手前にピンを切るつもりだとか。 ウェッジの番手選択はもちろん、スピンコントロールも含めて「(選手は)結構、悩むんじゃないかな」とニヤリ。「全米オープン」の開催コースとしても
2023/08/29欧州男子 日本勢は5人出場 川村昌弘が1カ月ぶりの復帰戦 。 フィールドトップの選手は世界ランク8位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)。17、18年大会覇者で22年には「全米オープン」で優勝した。欧州ツアー(DPワールドツアー)のポイントランク上位
2023/08/26GDOEYE 「来ちゃいました」 宮里優作の“大ファン”はその夜、新幹線に飛び乗った なった。よちよち歩きのスピードも速くなってきた愛娘をホールアウト後に抱き上げて、「奥さん似でしょう?」とメロメロ。20位に入った6月の海外メジャー「全米オープン」でも一緒にロサンゼルスに飛んだ。 子ども
2023/08/26国内男子 「1ホールでパーオン2回」に「ファール」…永野竜太郎は若々しく4位浮上 アドバンテージも感じている。 「全米オープン」で20位に入り賞金ランキングは現在5位。繰り返してきた初優勝への挑戦の時間が再び訪れる。「優勝は、できるに越したことはないけれど、相手もいること。自分がどれだけ
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は 。金谷が2位にいるため、8試合を残す現段階での“ボーダーライン”は9位の星野陸也になる。 6月の「全米オープン」で20位に入り、ランキング5位の永野竜太郎には2年ぶりの出場がかかる。「(意識するのは)まだ
2023/08/21アマ・その他 ニック・ダンラップが「全米アマ」制覇 ウッズ以来2人目の2冠達成 「全米アマ」のほか、来年の「マスターズ」(ジョージア州・オーガスタナショナルGC)、「全米オープン」(ノースカロライナ州・パインハーストリゾート&CC No.2)、「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の出場権を獲得した。
2023/08/20米国男子 5年ぶりトップ3なし「来年は良いシーズンを」 松山英樹の2022-23年を振り返る マーズインシュランスオープン」。初日50位と出遅れたが、首の痛みは「悪くないと思います」とコメント。36位で週末に進むと、連日の「69」で通算7アンダー9位まで順位を上げた。トップ10は前年6月「全米オープン」以来7カ月…
2023/08/14世界ランキング 松山英樹は後退34位 中島啓太が日本勢2番手に/男子世界ランク 105位で2023年を迎え、6月末には166位と低迷していたが、2年ぶりに優勝した「ウィンダム選手権」直前の117位から急浮上した。キャリア最高ランクは「全米オープン」を制した2009年当時の15位