2019/04/05国内男子

33歳の諸藤将次が単独首位発進/AbemaTVツアー開幕戦

がつけた。2打差の4アンダー3位に伊藤誠道、森正尚、坂本雄介の3人が並んだ。 昨年10月の「日本オープン」2日目で単独首位となり注目を集めたアマチュアの桂川有人(ユウト・日大3年)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。首位と5打差の1アンダー17位で予選ラウンド2日目を迎える。
2017/09/15国内男子

韓国の41歳が初優勝/チャレンジ最終日

、2打差2位から出た韓国出身の41歳、姜志満(カン・ジマン)が8バーディ、ボギーなしの「63」(パー71)でプレー。通算13アンダーで逆転し、同ツアー初優勝を挙げた。 首位から出た伊藤誠道は6バーディ
2017/09/14国内男子

伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日

。チャレンジツアー1勝を挙げている伊藤誠道が7バーディ、ボギーなしの「64」(パー71)でプレーして、7アンダー単独首位でスタートした。 2打差の5アンダー2位に姜志満(カン・ジマン=韓国)、大谷俊介
2016/05/20国内男子

14歳の三田真弘 2番目の年少記録で決勝へ

タイと上位をキープ。3度目のツアー出場で初の予選通過を決め、23人が出場したアマチュア最上位で決勝ラウンドに進んだ。 14歳51日での予選通過は、伊藤誠道の14歳21日(2009年「VanaH杯
2016/03/11アマ・その他

谷原秀人が首位浮上 4打差5位に薗田峻輔/NZオープン2日目

ニュージーランド・クイーンズランドのザ・ヒルズGC(パー72)とミルブルックリゾート(パー71)の2コースで開催されているオーストラレイジアツアー「BMW ISPSハンダ ニュージーランドオープン」2日目、ホストプロの谷原秀人がミルブルックリゾートを6バーディ、1ボギーの「66」でプレーして、通算8アンダーの首位タイに立った。 ザ・ヒルズGCをプレーしたマシュー・グリフィン(オーストラリア)、ディアン・ローソン(同)の2人が谷原と並んでいる。 日本勢では首位と3打差の通算5アンダー5位に、ザ・ヒルズGCをプレーした薗田峻輔。通算2アンダーの24位で太田直己、藤本佳則、永野竜太郎が続いた。 宮里...
2016/03/10アマ・その他

薗田峻輔、谷原秀人が首位と3打差5位発進/NZオープン初日

オーストラレイジアツアー(PGA Tour of Australasia)の「BMW ISPSハンダ ニュージーランドオープン」は10日、ニュージーランド・クイーンズランドのザ・ヒルズGC(パー72)とミルブルックリゾート(パー71)の2コースで開幕した。日本からは15人が出場し、薗田峻輔と谷原秀人が3アンダーで日本勢トップの5位発進を決めた。 首位には6アンダーでスティーブン・ジョーンズ(オーストラリア)。ミルブルックリゾートを10番からスタートした薗田は前半で2オーバーとするが、「天気が晴れ出して、いい流れで出来た」と後半に5バーディを量産した。あすからの3日間はザ・ヒルズGCでプレーする...
2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

出場権を手にしている。秋吉翔太、浅地洋佑、伊藤誠道らが今季初戦。前年度のチャレンジトーナメント賞金王の森本雄、大堀裕次郎らは2週連続の参戦。日本ツアーの新規トーナメントにふさわしいフレッシュな選手の活躍も期待される。
2016/01/28国内女子

葭葉ルミがナイキの看板プロに 日本女子で初のグローバル契約

ナイキゴルフは28日、女子プロゴルフの葭葉ルミとクラブ、ボール、シューズ、ウェアの総合契約を発表した。期間は複数年。米国オレゴン州に構えるナイキ本社とのグローバル契約は、日本の女子プロでは初めてとなる。 葭葉は2012年にプロテスト合格の22歳。昨年は「樋口久子 Pontaレディス」で3位となるなど活躍し、賞金ランク41位に入り2年連続でシードを確保した。予選会を通過した同年の「全米女子オープン」では初めて海外メジャーを経験し、14位に入る健闘を見せた。 ナイキ本社にとって、契約の決め手となったのはこの全米女子オープン。もともと葭葉の名前はナイキジャパンを経由し、契約プロ候補のリストに挙がって...
2015/12/08国内男子

中国ツアーで武者修行 伊藤誠道が涙のQT突破

来季国内男子ツアーの出場優先順位を決めるファイナルQT最終日を8位から出た伊藤誠道は「68」でプレーし、通算14アンダーの6位で終了。4度目のQT参戦で初めて来季レギュラーツアー前半戦(第1回…
2015/09/04アマ・その他

時松隆光、中井学ら55人が合格/男子プロ最終テスト

、2013年にチャレンジツアーで1勝している伊藤誠道が通算7アンダーの2位タイで合格し、PGA公認プロとなった。 最終テストの受験者数は151人。最年長合格は、長くトップアマとして活躍していた49歳の寺西
2015/08/03プロギアリアルスポーツカップ

「PRGR RS CUP」第3回予選会 プロの部で荒井雅彦が優勝

康祐 -3/3位/坂本篤紫、4位/伊藤誠道、5位/遠藤彰、6位/田口康祐、7位/芳賀洋平、8位/谷山優太 -2/9位/癸生川喜弘、10位/船越紀之 (シングルス部門:アマチュアの部) 0/優勝/斉藤誠
2015/06/23プロギアリアルスポーツカップ

「PRGR RS CUP」第1回予選会を開催 アマは野口さん優勝

伊藤誠道 7位/-1/船越紀之 8位/0/石田鈴千代、9位/肥田佳大、10位/中田範彦 (シングルス部門:アマチュアの部、敬称略) 優勝/+3/野口拓斗、2位/小野寺清貴 3位/+6/栗原一郎、4位