2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか 。 首位でスタートするアマは5人目(6回目)になる。初のケースは2011年「ANAオープン」で、当時16歳の伊藤誠道が首位タイから「74」で回り、6位でフィニッシュした(カート・バーンズが優勝)。18年
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める デートーナメント予選通過者> 1/-9/奥松良太(アマ) 2T/-6/橋詰海斗(アマ)、小斉平優和、大谷俊介 5T/-5/梶村夕貴、石塚祥利、平松孝太郎(アマ)、金田直之 9T/-4/伊藤誠道、小川琥太郎(アマ) ※9Tの通過者はカウントバックで決定
2023/10/10記録 日本オープン記録集 伊藤誠道(2009) 最年少予選通過 15歳80日 池田悠希(2015) 予選カット最少ストローク 142※パー71琵琶湖カントリー倶楽部(2021)143※パー70岐阜関カントリー倶楽部・東コース
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 悠太(日大4年)以来、下部ツアー史上9人目となるアマチュア優勝を果たした。18歳101日での同ツアー優勝は、伊藤誠道の18歳29日(2013年)に次ぐ2番目の年少記録となる。 大会名を冠する石川遼から…
2023/09/08国内男子 今野大喜が「65」で下部ツアー初優勝 伊藤誠道ら2位/男子下部 回り、通算17アンダーで逆転優勝を決めた。伯父にツアー7勝の今野康晴を持つ26歳で、2019年にプロ転向。下部ツアーで自身初優勝を挙げた。 1打差2位に伊藤誠道と平本世中、通算15アンダー4位に今季2勝
2023/09/07国内男子 賞金ランク1位の生源寺龍憲が2打差2位で最終日へ/男子下部 アンダーで今野大喜、池上憲士郎、新村駿が並んだ。 初日首位の内藤寛太郎は「69」と伸ばしきれず、古田幸希、伊藤誠道、平本世中と同じ10アンダー6位に後退した。 内藤とともに首位から出た小林正則は「74
2023/09/06国内男子 41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部 の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2022/09/15国内男子 沖縄出身の比嘉一貴の“デビュー”は北海道 11年前の甘く苦い記憶 世代のスター」である同じくアマチュアだった伊藤誠道。最終的にカート・バーンズ(オーストラリア)に敗れて6位に終わったが、比嘉へのインパクトは十分だった。 今年は2週連続でのシーズン4勝目をかけ、賞金
2022/04/14国内男子 13歳でスポンサー6社 米ツアー挑戦予定の中学2年生・香川友とは何者か? 回った。初めてのプロの試合で予選通過すれば、伊藤誠道の持つ14歳21日のツアー最年少記録(2009年 VanaH杯KBCオーガスタ)を更新する13歳258日での達成となる。 1歳でゴルフを始めたときの
2021/10/15日本オープン 16歳アマ隅内雅人が史上最年少ホールインワンを達成 いく。 ◆ホールインワンのツアー最年少記録 <アマチュア> 16歳356日 隅内雅人(2021年日本オープン/2R/琵琶湖CC琵琶湖C 2H) 17歳60日 伊藤誠道(2012年キヤノオープン/FR
2019/10/11国内男子 杉原大河がアマチュアV 小平智以来9年ぶり/AbemaTVツアー た小林は「69」と伸ばしたが、杉原に並ばれてプレーオフで惜敗。1ホール目では左ラフからの2打目をグリーン奥のラフに打ち込み、寄せきれずにボギーとした。 通算14アンダーの3位に伊藤誠道。通算12
2019/10/10国内男子 小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー 10入りを果たすなど好調を維持している。 通算10アンダー2位に伊藤誠道と今季3勝目を目指すトッド・ペクが続いた。首位と4打差の4位に小西貴紀、長谷川祥平、アマチュアの19歳・植木祥多(日大)の3人が
2019/10/09国内男子 石川遼の後輩・伊藤誠道、小林伸太郎が首位発進/AbemaTVツアー ) 24歳の伊藤誠道が10バーディ、1ボギーの「63」をマークし、小林伸太郎と並んで9アンダー首位で発進した。杉並学院高校出身の伊藤は先輩、石川遼の冠大会でツアー自己ベストを更新した。小林は9バーディ
2019/04/05国内男子 33歳の諸藤将次が単独首位発進/AbemaTVツアー開幕戦 がつけた。2打差の4アンダー3位に伊藤誠道、森正尚、坂本雄介の3人が並んだ。 昨年10月の「日本オープン」2日目で単独首位となり注目を集めたアマチュアの桂川有人(ユウト・日大3年)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。首位と5打差の1アンダー17位で予選ラウンド2日目を迎える。
2017/09/15国内男子 韓国の41歳が初優勝/チャレンジ最終日 、2打差2位から出た韓国出身の41歳、姜志満(カン・ジマン)が8バーディ、ボギーなしの「63」(パー71)でプレー。通算13アンダーで逆転し、同ツアー初優勝を挙げた。 首位から出た伊藤誠道は6バーディ
2017/09/14国内男子 伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日 。チャレンジツアー1勝を挙げている伊藤誠道が7バーディ、ボギーなしの「64」(パー71)でプレーして、7アンダー単独首位でスタートした。 2打差の5アンダー2位に姜志満(カン・ジマン=韓国)、大谷俊介
2017/06/15国内男子 額賀辰徳、堀川未来夢ら4人が首位で最終日へ/チャレンジツアー (オーストラリア)。伊藤誠道と甲斐慎太郎がさらに1打差の通算1アンダー7位タイから逆転を狙う。 通算5オーバー、61位タイまでの73人が予選を通過した。
2016/10/08GDOEYE 「これが実力」予選落ちの14歳アマが得たツアー初出場の収穫 」として49位で終え、予選通過に望みをつないだ。14歳28日で決勝ラウンドに進めば、ツアー史上2番目の年少記録だった(最年少記録は伊藤誠道の14歳21日)。2日目はバーディを先行させた。しかし、9番で