2023/10/10記録

日本オープン記録集

伊藤誠道(2009) 最年少予選通過 15歳80日 池田悠希(2015) 予選カット最少ストローク 142※パー71琵琶湖カントリー倶楽部(2021)143※パー70岐阜関カントリー倶楽部・東コース
2023/09/06国内男子

41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部

の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2019/10/10国内男子

小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー

10入りを果たすなど好調を維持している。 通算10アンダー2位に伊藤誠道と今季3勝目を目指すトッド・ペクが続いた。首位と4打差の4位に小西貴紀、長谷川祥平、アマチュアの19歳・植木祥多(日大)の3人が
2019/04/05国内男子

33歳の諸藤将次が単独首位発進/AbemaTVツアー開幕戦

がつけた。2打差の4アンダー3位に伊藤誠道、森正尚、坂本雄介の3人が並んだ。 昨年10月の「日本オープン」2日目で単独首位となり注目を集めたアマチュアの桂川有人(ユウト・日大3年)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。首位と5打差の1アンダー17位で予選ラウンド2日目を迎える。
2017/09/15国内男子

韓国の41歳が初優勝/チャレンジ最終日

、2打差2位から出た韓国出身の41歳、姜志満(カン・ジマン)が8バーディ、ボギーなしの「63」(パー71)でプレー。通算13アンダーで逆転し、同ツアー初優勝を挙げた。 首位から出た伊藤誠道は6バーディ
2017/09/14国内男子

伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日

。チャレンジツアー1勝を挙げている伊藤誠道が7バーディ、ボギーなしの「64」(パー71)でプレーして、7アンダー単独首位でスタートした。 2打差の5アンダー2位に姜志満(カン・ジマン=韓国)、大谷俊介