2015/12/10国内女子

19歳の篠原真里亜が新人戦を制す 森美穂は「78」で9位

続いた。 辻梨恵は終盤スコアを崩し「74」。高木萌衣、仲宗根澄香と並び通算1アンダー4位。首位タイから出た森美穂は2バーディ、4ボギー、2ダブルボギーの「78」とスコアを崩し、通算2オーバーの9位に終った。 (※)ささきしょうこが初日ラウンド後に棄権。最終日は22人だった
2019/05/23国内女子

サイ・ペイインが首位発進 1打差に沖せいら/ステップアップツアー

・ペイインが1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで首位発進を決めた。 1打差の2位に東北福祉大出身の26歳、沖せいらがつけた。2アンダー3位タイに斉藤愛璃、仲宗根澄香、川岸史果の3人が並んだ。 下部ツアー3連勝中のヌック・スカパン(タイ)は1オーバー13位タイで初日を終えた。
2020/05/15国内女子

国内女子下部は今季5試合目の中止「Skyレディース ABC杯」

。主催者である朝日放送テレビとの連名で「選手・ボランティアの皆様の安全・安心確保のため」と理由を説明した。 前年大会は仲宗根澄香が後続に7打差をつけて優勝。2日目に下部ツアーの最少ストローク「62」を…
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2021/09/18国内女子

女子ゴルフ2日目は大雨で中止 36ホールに短縮

再び悪化しコースコンディション復旧の見込みが立たないので、本日は中止が決定した」と説明した。 賞金ランキングへの加算は75%に減額される。 第1ラウンドは「66」でプレーした大里桃子が6アンダー首位。仲宗根澄香が2打差で続いている。
2020/05/22国内女子

女子下部は10試合目の見送り 「山陽新聞レディース」が延期

、ボランティア、関係者の安心、安全確保のためとしている。昨年大会は仲宗根澄香が制していた。 3月に開幕を予定していたステップアップツアーだが、これで5試合の中止を含めて10試合の開催見送りが発表された。開幕は
2016/06/25国内女子

46歳の鬼澤信子が王手「レギュラーツアーが恋しい」

ピンに当たるティショットを放ち1m以内。9番もチャンスにつけ4バーディを奪った。後半はイーブンパーでホールアウト。「良い感じで出来ている。楽しみです」と意気込んだ。 通算6アンダー2位に山城奈々、村田理沙、仲宗根澄香がつけた。
2020/07/16国内女子

ツアー3勝の一ノ瀬優希 SNSで妊娠報告

国内ツアー3勝の一ノ瀬優希(31)は16日、自身のInstagramで第一子の妊娠を公表した。 「みなさん、お久しぶりでーす。めちゃくちゃ楽しくて笑いまくりましたー」と、成田美寿々や仲宗根澄香
2020/10/03日本女子オープン

原英莉花が通算12アンダー単独首位 小祝さくら4打差2位に

から出た小祝さくらは3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算8アンダー2位に後退した。 仲宗根澄香が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、穴井詩、吉本ここね、上田桃子、酒井美紀