2021/06/20国内女子

申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す

イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/11/04国内女子

小祝さくらが首位発進 渋野、笹生、稲見は6打差24位

ランキング3位の小祝さくらが8バーディ、1ボギーの「65」をマークして7アンダー単独首位で飛び出した。 2打差2位で渡邉彩香と仲宗根澄香が並び、賞金ランク2位の古江彩佳が上田桃子、鈴木愛の大会歴代優勝者
2021/09/17国内女子

大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位

首位スタートを切った。2週前の「ゴルフ5レディス」に続く首位発進で5月「ほけんの窓口レディース」以来となる今季2勝目を狙う。 仲宗根澄香が2打差2位。前週「日本女子プロ選手権」をはじめ今季8勝で賞金
2022/05/14国内女子

渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上

。高橋彩華と仲宗根澄香が通算7アンダー5位につけた。 首位から出た大会2勝の鈴木愛は「75」とスコアを落とし、通算3アンダー18位に後退した。 前週にメジャー初優勝を挙げた山下美夢有は通算イーブンパー
2021/07/02国内女子

服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す

レギュラーツアー「CAT Ladies」以来の勝利を手にした。 リは通算6アンダー2位。4アンダー3位にホステスプロの仲宗根澄香が続いた。 通算3アンダー4位に澁澤莉絵留と保坂真由。イーブンパー6位に
2017/06/30国内女子

8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー

。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。
2018/04/07国内女子

【速報】葭葉ルミと鈴木愛が首位で第2ラウンドへ

/-2/キム・ハヌル 4/-1/小橋絵利子 5T/0/岡田樹花(アマ)、豊永志帆、権藤可恋、仲宗根澄香 9T/+1/テレサ・ルー、アン・ソンジュ、比嘉真美子、松森杏佳、吉田弓美子 ほか
2016/06/29国内女子

工藤遥加が首位発進 勝みなみ18位/ステップ初日

連続優勝がかかる仲宗根澄香。さらに1打差の4位に、山戸未夢と佐々木慶子が続く。 アマチュアの勝みなみ(16=鹿児島高3年)は1バーディ、2ボギーの「73」とし、1オーバーの18位で初日を終えた。
2023/04/08国内女子

山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜

ラウンド。昨季の年間女王、山下美夢有が7バーディ、2ボギー「67」で回り、5アンダーの単独首位に立った。今季初優勝をかけて残り18ホールに臨む。 1打差の2位に昨季2勝の岩井千怜。3アンダー3位に仲宗根澄香
2023/05/12国内女子

岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未

女王の山下美夢有、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、イ・ミニョン、リ・ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。
2023/08/19国内女子

西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那

。 通算9アンダーの1打差2位には「全英女子」から帰国初戦で今季2勝の櫻井心那。2打差4位には、同じく「全英女子」から帰国初戦で今季4勝の山下美夢有と勝みなみ、ツアー未勝利の仲宗根澄香と竹田麗央、今季1
2021/07/17国内女子

初Vへ野澤真央が単独首位 渋野日向子は88位で予選落ち

。 東京五輪代表の稲見萌寧は仲宗根澄香、石川明日香とともに通算9アンダー5位。前週優勝の堀琴音が通算6アンダー14位。 賞金ランキング1位で前回大会覇者の小祝さくらは通算1オーバー74位で予選落ち
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

、それでもパーオン率は全体トップの89%(16/18)。後半16番でピン奥カラーからの15mを沈めてバーディを奪うなど、グリーン上でも好調をキープしている。 前週初勝利を果たした高橋彩華は、仲宗根澄香