2009/05/02米国男子 T.ウッズ、3位タイに後退。今田竜二は予選突破ならず タイにはフィル・ミケルソン、カミロ・ビジェガス(コロンビア)ら4人。明日からの決勝ラウンドで逆転優勝を狙う。日本から参戦している今田竜二は、2バーディ、3ボギーと、この日も大崩れ。予選落ちを喫している。
2009/02/20米国男子 石川遼の米国ツアーデビュー戦! 今田竜二、丸山茂樹にも注目! か、高い期待が寄せられる。 さらに、昨年大会で5位タイに食い込んでいる今田竜二、2004年大会で単独2位に入り優勝争いを演じた丸山茂樹も出場を予定。米国での経験豊かな2人も目が離せない存在だ。また
2008/10/17米国男子 Z.ジョンソン、M.ターネサが初日首位に!今田竜二は30位タイスタート 4人。こちらも9アンダーとハイスコアをマーク。初日から熾烈な戦いが繰り広げられている。 続く、8アンダー、7位タイには、チェズ・リービー、ケビン・ナら4人。そして、今季2勝目を狙う今田竜二は、6
2008/10/03米国男子 J.オバートンが単独首位! 今田竜二は28位タイ発進 (オーストラリア)とマイケル・アレン。3アンダーの4位タイに、カルロス・フランコ(パラグアイ)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、タグ・ライディングスの3人がつけている。 今田竜二は、前半を2オーバーで折り返し
2007/05/29米国男子 タイガー参戦! 強豪が顔を揃える中、今田竜二は存在感を示せるか!? 迫った今田竜二も出場を予定。前週は出場を見合わせており、万全のコンディションで今大会に臨むと思われる。タイガー本命は揺るぎないが、世界の頂点にどこまで迫れるか、見逃せない一戦となる。 その他にも、日本勢では丸山茂樹が参戦を予定。前週は第2ラウンド途中で棄権しているが、今週はいかに!?
2006/09/11米国男子 J.フューリックが逆転優勝!今田竜二は20位タイ フィニッシュ。続く単独の3位にショーン・オヘアーが、通算12アンダーとして大会を終えている。 一方日本人選手では、今田竜二がこの日イーブンパートスコアを伸ばせなかったものの、マーク・オメーラらと並んで
2006/03/04米国男子 タイガー、ミケルソンらがトップに並ぶ!日本勢では今田竜二が予選通過 、派手なプレーで追い上げたのがバーブランク。1つボギーを叩いているものの、8つのバーディで追い上げ、共にタイガーに並んで、通算13アンダーでトップタイとした。 注目の日本勢は、今田竜二が通算4アンダー、64位タイで何とか予選通過を果たしたものの、丸山茂樹、田中秀道は崩れてしまい、予選通過はならなかった。
2006/01/22米国男子 C.キャンベルがトップに君臨!今田竜二が決勝ラウンドへ ・ミケルソンも、1イーグル、3バーディでラウンドし、通算18アンダーの4位タイと上位陣をピッタリマークしている。 日本勢では、今田竜二が8バーディ、3ボギーと攻めのゴルフを見せ、通算8アンダーの57位
2007/01/20米国男子 J.ローズが単独首位に!今田竜二は62位タイに低迷 、フィル・ミケルソンが通算7アンダーの41位タイと上昇。日本の今田竜二は、4バーディ、1ボギーでスコアを3つ伸ばしたものの、通算5アンダーの62位タイ止まり。丸山大輔に至っては、この日もスコアを伸ばせず通算7オーバーの124位と低迷が続いている。
2007/01/18米国男子 R.アレンビーが単独トップ! 日本勢では今田竜二が47位タイ発進 アンダーの12位タイにつけている。 日本勢では、今田竜二が5バーディ、3ボギーの2アンダーで47位タイ。丸山大輔は、2バーディ、4ボギー、2ダブルボギーとスコアを大きく崩し、6オーバーの126位と出遅れた。
2006/10/30米国男子 崔京周が優勝! 日本の今田竜二は13位タイでフィニッシュ! 9アンダーの2位タイには、ブレット・ウエタリック、ポール・ゴイドスが入賞し、通算8アンダーの4位タイに ジョナサン・バード、ジョー・デュラントが入っている。 日本勢では、今田竜二が3バーディ、2ボギー
2006/06/12米国男子 V.シンが今季初優勝!今田竜二が15位タイでフィニッシュ 、ビリー・アンドレードとブレット・クイグリーが入っている。 日本勢では、今田竜二がこの日3つスコアを伸ばして、通算2アンダーの15位タイ。一方の丸山大輔は、通算9オーバーの66位タイで今大会を終えた。
2006/06/10米国男子 V.シンがトップタイに躍り出る!今田竜二が21位タイに浮上 は、5位タイからスタートして期待の集まった丸山大輔だったが、1つスコアを落とし、通算2アンダーの29位タイに後退。変わって順位を上げたのが、今田竜二。5バーディ、ノーボギーと5つスコアを伸ばして、通算
2006/04/25米国男子 P.ミケルソンの活躍に注目!田中秀道、今田竜二の日本勢にも期待 が、注目のひとつといえる。 また、日本勢からは田中秀道、今田竜二が参戦。とくに田中は、昨年の今大会で3日目を終えて暫定7位タイに食い込んでいながら、31位タイで終わっているだけに、昨年の悔しさをバネに上位進出を狙う。
2006/04/01米国男子 P.ミケルソンが独走態勢に!日本の今田竜二も8位タイへ浮上! 、J.J.ヘンリーがつけ、通算9アンダーの単独3位にホセ・マリア・オラサバル(スペイン)が続いた。 日本勢では、今田竜二が5バーディ、ノーボギーと追い上げを見せ、通算6アンダーの8位タイへ浮上。片山
2006/03/13米国男子 L.ドナルドが米国ツアー今季初優勝!日本の今田竜二は13位タイ! いる。 日本の今田竜二は、4バーディ、4ボギーと出入りの激しい内容となり、イーブンパーでホールアウト。通算3アンダーの13位タイとなった。さらに、丸山茂樹は3バーディ、4ボギー、1ダブルボギーとスコアを
2006/07/21米国男子 丸山大輔、今田竜二が4位タイと好スタート!単独トップはM.ブルックス ・フレーザーの2人がつけ、5アンダーの4位タイにも、日本の丸山大輔、今田竜二ら10人がひしめく混戦となっている。 そのほかの日本勢では丸山茂樹が、5バーディ、1ボギーの4アンダー、14位タイと好位置。一方、田中秀道は、3バーディ、4ボギーの1オーバーでホールアウトし、84位タイと出遅れた。
2006/06/24米国男子 丸山茂樹が26位タイ、今田竜二は35位タイに浮上 の26位タイにジャンプアップ。また、今田竜二もこの日7つスコアを伸ばす猛チャージを見せ、通算4アンダーの35位タイまで順位を上げた。 一方、丸山大輔はこの日2つのイーグルを奪取するなど、意地を見せるも
2006/07/30米国男子 C.ペイビンが単独首位を守る!日本勢、今田竜二、丸山大輔は予選落ち ラウンドの残りのラウンドと、第3ラウンドが行われた。 第2ラウンドを終えて、暫定単独首位からスタートしたコーリー・ペイビンが通算15アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位の座をキープ。一方、日本勢の今田竜二