2022/09/26世界ランキング 松山英樹は1ランク後退の18位/男子世界ランク 番手に稲森佑貴(103位)、4番手に今平周吾(105位)と続いた。 アマチュアの蝉川泰果が優勝した国内ツアー「パナソニックオープン」で2位に入った岩崎亜久竜は、420位から347位に上昇した。昨年末は
2022/09/23国内男子 50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ 、ともに初日首位の今平周吾と桂川有人、池村寛世、稲森佑貴の5人が並んだ。 大槻はこの日、ノーボギーの6バーディ「66」でプレー。狭くトリッキーなコースとあって「打ちづらい」とティショットの課題はある
2022/09/22国内男子 今平周吾、桂川有人が首位発進 プロデビュー戦の中島啓太19位 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(22日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72) 今季2勝の今平周吾と賞金ランキング3位の桂川有人がともにボギーなしの7
2022/09/19世界ランキング ホマ自己最高16位 大槻智春11ランクアップ/男子世界ランク ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が110位から68位にジャンプアップ。 日本勢2番手に比嘉一貴80位。稲森佑貴102位、今平周吾103位、星野陸也106位と続いた。日本ツアー「ANAオープン」を制した大槻智春は134位から11ランクアップし、123位に順位をあげた。
2022/09/18国内男子 大槻智春「ホントにビックリな」イーグル決着 長かった2勝目までの3年 パートナー PRO-AM」は近藤智弘を交えた三つ巴のプレーオフで今平周吾に敗れた。本大会も昨年、単独首位で迎えた最終日にスコット・ビンセント(ジンバブエ)に逆転負けした試合だった。 「優勝してから、今年も
2022/09/17国内男子 「恥ずかしいっス」今平周吾が大ダフリ レアな居残り練習から3差最終日へ ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目(17日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7063yd(パー72) ホールアウト後のドライビングレンジに今平周吾が姿を見せることはめったにない。昔
2022/09/17国内男子 「94年だよね」池田勇太はやっぱり知っていた “ジャンボ超え”かけ最終日へ 、カラーからパターで10mを沈めてガッツポーズ。「神様はまだ微笑んでくれているのかなという感じはしています」。通算18アンダーは2位の今平周吾に3打差をつけ、3年ぶりツアー通算22勝目、5年ぶりの大会
2022/09/17国内男子 池田勇太が完全優勝へ3打差首位 今平周吾2位 31歳石川遼は6打差5位 アンダーとし、3日間首位を守った。2010年、2017年に続く大会3勝目と2019年「ミズノオープン」以来、3年ぶりの優勝をかけて最終日に臨む。 3打差の通算15アンダー2位にツアー7勝の今平周吾。今季の
2022/09/16国内男子 「負けたことしか覚えていない」今平周吾は5年越しのリベンジへ ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 2日目(16日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7063yd(パー72) 10月に30歳になる今平周吾も、ツアーでのイキのいい若手の台頭をひしひしと感じ
2022/09/16国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾 アンダー2位に今季2勝の今平周吾。8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、7アンダー3位から浮上した。池田と同じく首位発進した亀代順哉は、堀川未来夢と並んで通算11アンダー3位。通算10アンダー5位に
2022/09/15国内男子 首痛からの復帰戦 池田勇太は「特別な思いがある」輪厚で好発進 。 大会初優勝を飾った2010年には感無量で男泣き。2勝目となった17年は今平周吾、時松隆光との三つどもえのプレーオフを制した。「ゴルフ場にも、ファンの方にも力をもらえる。僕自身、久しぶりだからやって
2022/09/15国内男子 池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差 。ツアー初優勝を目指す亀代順哉と並んで首位発進を決めた。 今平周吾、杉山知靖、長野泰雅、池村寛世、時松隆光が7アンダー3位に並んだ。 2015年大会覇者の石川遼が6バーディ「66」で回り、小田孔明
2022/09/12国内男子 比嘉一貴が13ランクアップで75位に マキロイは2位に上昇/男子世界ランキング 。キャメロン・スミス(オーストラリア)が1つ下げて3位となった。 PGAツアーは試合がなく、松山英樹は16位で変わらず。日本勢は比嘉が2番手、稲森佑貴が93位(3ランクダウン)、星野陸也が98位(1ランクダウン)、再びトップ100圏外の102位(4ランクダウン)となった今平周吾が続く。
2022/09/06国内男子 日本初上陸の3ツアー共催大会 米3勝のキム・シウー参戦 比嘉一貴や、同2位の桂川有人、前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った大西魁斗、今季2勝の今平周吾らが出場し、海外勢を迎え撃つ。
2022/09/05世界ランキング 大西魁斗が46ランクアップ 松山英樹は16位のまま/男子世界ランキング に続く比嘉一貴(88位)、稲森佑貴(90位)、星野陸也(97位)も変動がなかった。5番手の今平周吾がフジサンケイクラシックの13位で3ランクアップの98位としてトップ100に復帰した。 欧州ツアー
2022/09/04国内男子 23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝 通算9アンダー4位に入った。 サンデーバックナインで1イーグル4バーディ「30」をマークしてトータル「67」で回った石川遼が、木下稜介、岩崎亜久竜と並んで通算8アンダー5位だった。 前年大会覇者の今平周吾は通算5アンダー13位、賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算3オーバー43位で4日間を終えた。
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本力はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 尚之は2ホールを残して、通算2アンダーとスコアを落とした。 前年大会覇者の今平周吾は石川遼と並び、通算2アンダーで第2ラウンドを終えた。 第2ラウンドは3日午前6時45分に再開される。 ※編注:見出しと本文のホールアウトできなかった人数を差し替えました(JGTOの訂正による)
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 「67」で大西魁斗、矢野東、大会2勝の星野陸也らと同じ4アンダーの7位スタート。連覇がかかる今平周吾は2アンダー26位で桂川有人、大槻智春らと並んだ。 石川遼は3バーディ、1ダブルボギー2ボギーの「72」で1オーバー。金谷拓実、清水大成らと同じ68位で滑り出した。
2022/09/01フットジョイ特集 唯一無二の“ツアー仕様”スパイクレスの地位を確立するまで を考えれば、これはメリット以外の何物でもない。 以前から軽量モデルを好んでいたものの、軽量かつ機能性の高いシューズがないことに悩んでいた今平周吾は2016年発売の初代から「PROSL」シリーズを愛用