2013/05/31国内男子

首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ

た。得たものは大きかった」という。今季の好調を支えているのが、弱点だったパッティング技術の向上。かねてからショットへの定評はあった一方で、横尾要、井上、原口鉄也ら先輩プロからは「ショットの練習はし
2015/05/29国内男子

森本雄がチャレンジ初優勝 2位に櫻井勝之/チャレンジ最終日

茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで開催されたチャレンジツアー今季5戦「グッジョブチャレンジ supported by 丸山茂樹ジュニアファンデーション」の最終日、単独首位で出た森本雄が1イーグル5バーディ1ボギー1ダブルボギーの「68」と、出入りの激しいゴルフとなりながらも、通算11アンダーで逃げ切り、チャレンジツアー初優勝を飾った。 首位と3打差、通算8アンダーの2位に櫻井勝之、通算7アンダーの3位に横尾要、日高裕貴の2選手が続いた。16歳の高橋宝将(日本ウェルネス高2年)が通算4アンダー11位。...
2015/04/04国内男子

矢野東が首位・朴を猛追!1打差2位へ/「Novil Cup」2日目

徳島県にあるJクラシックゴルフクラブで行われた国内男子チャレンジツアー開幕戦「Novil Cup」の2日目、ボギーなしの6アンダー「66」をマークした矢野東が、通算9アンダーとして2位に浮上。初日から首位を守るパク・イルファン(韓国)を1打差に追い上げた。 通算8アンダーの3位に続くのは、小鯛竜也、リー・ウォンジョン(オーストラリア)、ナムチョーク・タンティポカクル(タイ)の3選手。内藤寛太郎、桑原克典らが通算7アンダーで続いている。 競技は3日間54ホールで争われ、明日が最終日となる。...
2012/06/28国内男子

2戦連続優勝へ!河野祐輝が首位スタート/チャレンジツアー初日

国内男子のチャレンジツアー「東急那須リゾートJGTOチャレンジII」が28日(木)、栃木県の那須国際カントリークラブで開幕。2日間大会の初日、2週間前の「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジⅠ」でチャレンジトーナメント初優勝を飾った河野祐輝が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークして単独首位に立った。 「先週から調子がすごく良くて、今日もティショット、アイアン、パターと全て良くて内容的には上出来です」。好調のきっかけは前週のレギュラーツアー。「~全英への道~ミズノオープン」では、初日を5オーバーと出遅れたが、2日目に挽回して予選通過を果たし、その後の練習でアイアンショットの“きっかけ”...
2008/12/07国内男子

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場全26選手のコメント

クラウンズから頑張ります。今年より優勝回数を増やしたいです」。 井上 「今年は優勝もできたし、良い年でした。優勝した翌年は、よくないことが多いけど、来シーズンは初戦から全開で行きたいと思います
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

/426(75-73-66-72-72-68) 4/-5/井上/427(71-72-75-70-70-69) 5/-4/日下部光隆/428(72-74-68-70-73-71) 6/-4/五十嵐雄二…
2015/08/20国内男子

簗瀬元気と岩本高志が首位 混戦から一歩抜け出す/チャレンジ2日目

国内男子チャレンジツアー第11戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」は20日、千葉県の房総CC 房総ゴルフ場 東コースで2日目の競技が行われた。初日8アンダーの単独首位に立っていた簗瀬元気と、首位と1打差の2位からスタートした岩本高志が、ともにスコアを通算14アンダーまで伸ばし、首位に並んだ。 自身の所属先(ブリック&ウッドクラブ)と会場が近く、コースをよく知る簗瀬は、2日目も6バーディ、ノーボギーの「66」をマーク。初日から“ホームアドバンテージ”をしっかりと結果に繋げている。一方で岩本も、途中5連続を含む計9バーディを量産。2ボギーとしながらも連日の「65」をマークして、首位と...
2008/07/21プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの行きつけ<ケンケンこと久保谷健一>

、矢野東や井上らだ。小山内以外は、みんな久保谷より年下のプロたちだ。「どうして僕の部屋なのかは知らないけれど、なぜかみんなが集まってきて、酒瓶片手にいつの間にかウトウト…。どうも、そういうのがみんな
2010/07/24国内男子

平塚首位キープ!1打差に金庚泰、石川遼は18位タイに浮上!

北海道にあるザ・ノースカントリーGCで開催されている、国内男子ツアー第10戦「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」の3日目。前日が日没させペンデッドになったため、この日も6時50分からプレーが再開。第2ラウンド残りのプレー中に雷雲が接近し中断する場面もあったが、10時からスタートした第3ラウンドは無事全選手ホールアウトした。 通算10アンダーの単独首位でスタートした平塚哲二が、スコアを3つ伸ばし通算13アンダーで単独首位をキープしている。この日は4バーディ、1ボギーと安定したゴルフを披露。1打差の通算12アンダー単独2位には韓国の金庚泰(キム・キョンテ)...
2016/07/28国内男子

近藤龍一ら3人が並び首位発進/チャレンジ初日

国内男子チャレンジツアー第9戦「南秋田カントリークラブチャレンジトーナメント」が28日(木)、秋田県の南秋田カントリークラブ(6939yd/パー71)で開幕。2日間競技の初日、松田高明、浜谷尚人、近藤龍一が「65」でプレーし、6アンダーの首位タイの好スタートを切った。 5アンダーの4位タイには、藤島豊和、金子敬一、荒井雅彦、池村寛世、坂牧優太の5人が並んでいる。 大会は2日間競技で、29日(金)に最終ラウンドが行われる。...
2012/02/02アジアン

平塚は31位、池田70位で新シーズンをスタート/アジアンツアー開幕戦

◇アジアンツアー◇ゼイカバー ミャンマーオープン初日◇ロイヤル・ミンガラドンGC(ミャンマー)◇7218ヤード(パー72) アジアンツアーの2012年シーズンがミャンマーで開幕。「64」をマークした米国出身のベン・フォックスとオーストラリアのスコット・ヘンド、ウェウド・オムスビーが8アンダーの首位タイで発進した。1打差の4位タイにキム・ギハン(韓国)、チンナラト・ファグンシル(タイ)がつけている。 日本勢のトップは5アンダーの6位タイに市原功大、小林正則、丸山大輔の3人。前回開催された2010年大会を制したディフェンディングチャンピオンの平塚哲二は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、すし石垣...
2012/10/17国内男子

首位に4選手、チャレンジ最終戦は混戦の幕開け/「JGTO Novil FINAL」 初日

国内男子チャレンジツアー最終戦「JGTO Novil FINAL」が、17日(水)に千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開幕。賞金ランク上位36選手が出場し、来季レギュラーツアー出場権獲得に挑んでいる。この最終戦終了後、賞金王に輝いた選手には、来季1年間のレギュラーツアー出場権、同ランク2~8位までの選手には、同前半戦の出場権が付与される。 その初日、沢田尚、尾方友彦、I.H.ホ(韓国)、西村匡史の4選手が、5アンダーの「67」をマークし、首位タイに並ぶ混戦のスタートを切った。4アンダーの単独5位には清水洋一、3アンダーの6位タイには広田悟、川岸良兼、森田徹、佐藤えいちの4選手が続いている...
2012/10/18国内男子

森田徹が単独首位に浮上!/チャレンジツアー2日目

千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催されている、国内男子チャレンジツアー最終戦「JGTO Novil FINAL」の2日目、森田徹が8バーディ、2ボギーの「66」をマークして、通算9アンダーの単独首位に浮上した。 袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コースの社員である森田は今週、姉妹コースの袖ヶ浦コースで開催されているレギュラーツアー「ブリヂストンオープン」に出場する予定だった。 しかし、「elite grips・JGTOチャレンジIV」で優勝し、チャレンジトーナメントの賞金ランキングも14位に浮上。賞金ランキング8位までに与えられる来年のツアー前半戦の出場優先権のチャンスを得て、本大会出場を決...
2012/02/09アジアン

矢野東が首位タイの好発進!/アジアンツアー初日

◇アジアン男子ツアー第2戦◇ICTSIフィリピンオープン初日◇ワックワックG&CC(フィリピン)◇7,222ヤード(パー72) トップから1打差以内に13選手がひしめく混戦を極めた初日、日本から出場している矢野東が、3アンダーの首位タイで好スタートを切った。この日の矢野はボギーが先行するも、トータル6バーディ、3ボギーの「69」。同じく首位タイには、ツィーシャン・ルー(台湾)、マーダン・ママット(シンガポール)、マシュー・ローゼンフェルド、アンソニー・カン、ベン・フォックス(いずれも米国)が並んでいる。 首位と1打差、2アンダーの7位タイにはフランキー・ミノザ(フィリピン)、ジェームズ・バーン...
2008/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

国内No.1ゴルファーの称号は誰の手に!注目のメジャー第3戦!

国内男子ツアーのメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権」が、10月16日(木)から19日(日)までの4日間、福岡県にある古賀ゴルフ・クラブで開催される。今年で第73回を数える今大会。熾烈な予選を勝ち上がったトップアマチュアを交え、ゴルファー日本一の栄誉を巡る戦いが幕を開ける。 昨年大会は、賞金王争いの渦中にいた谷口徹と片山晋呉が優勝争いを演じ、5位タイからスタートした谷口が逆転勝利。2004年以来となる2度目のタイトルを獲得し、賞金王奪還に向けて大きく前進した。 谷口はディフェンディングチャンピオンとして今年も出場を予定。大会連覇と3度目のタイトル奪取に挑む。熾烈な賞金王争いを演じている谷原...