2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島の8選手が出場して上位を目指す。
2017/11/03国内男子

石川遼は4戦連続予選落ち パク・サンヒョンが首位

。 初日に首位発進を決めた中島は、この日は「74」とスコアを落として通算2アンダー。賞金ランキング1位の小平智らとともに、16位とした。 地元沖縄出身の宮里優作は3つスコアを伸ばし、通算1アンダーの
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

、池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。
2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

国内男子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTが30日、茨城県のセントラルゴルフクラブ(東・西コース)で開幕。6アンダー首位発進を決めた21歳の鍋谷太一、5アンダー2位で続いた富村真治、中島
2019/04/26国内男子

空手2段の23歳デロスサントスが初勝利

最終ラウンドが行われた。首位と5打差の15位から最終ラウンドを出たジャスティン・デロスサントス(米国)が、ボギーなしの6バーディ「66」をマークし、通算11アンダーで並んだ中島とのプレーオフを1ホール
2023/01/01国内男子

国内男子ツアー 歴代賞金王

2023年はシーズン3勝をあげた中島啓太が1億8498万6179円を稼いで初めての賞金王に輝いた。 6月「ASO飯塚チャレンジド」でシーズン初優勝をあげると、8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」で…
2000/11/03国内男子

またも谷口徹。躍進して2打差2位

首位R.バックウェルは1アンダーと伸びず、かろうじてトーナメントリーダーの座をキープ。下から上がってきたのは、またもや谷口だ。ダブルボギーも叩いたがバーディ7つ、67をーマークして5アンダーへ躍進…
2020/01/11米国男子

小平智、松山英樹が決勝へ 首位にスティールら

。ガンガン攻めて、スコアを伸ばしていきたい」と意気込んだ。 ほかの日本勢は、比嘉一貴が通算5オーバー106位、時松隆光が通算6オーバー113位、今平周吾、池村寛世、中島がいずれも通算9オーバー127位で大会を終えた。
2018/01/26国内男子

川村昌弘が1差3位で決勝へ 石川遼は予選落ち

目を終えているのは成長」と前向きだった。 通算6アンダーの6位に宮里優作。5アンダー7位タイに池村寛世、中島、ショーン・ノリス(南アフリカ)らが入った。小平智は2日連続の「69」で通算4アンダー
2011/01/14アジアン

46名の日本人選手がアジアツアーに挑戦中!

好宣が通算4アンダー8位タイ。インペリアルレイクビューでは、中島が通算3アンダー4位タイ、片岡大育が通算2アンダー7位タイとなっている。 このファーストクオリファイは4日間のストロークプレーで争われ
2012/06/15国内男子

河野祐輝が逆転で初優勝/チャレンジ最終日

メンタルコントロールがだいぶ出来てきたので、レギュラーツアーでもやれるんじゃないかという気持ちはあります」と自信を深めて、再びトッププロとの戦いに挑む。 なお、1打差の2位タイに石川裕貴、ヤン・ジホ、中島の3選手が続いた。