2000/11/19国内男子

逃げきり成功。片山晋呉 余裕のV

現在の賞金王・谷口がぐんぐん追い込んできた。しかし15番のダブルホギーで足が止まってそれまで。底力のボブ・メイの追い上げもタイミングが遅過ぎた。前半にスコアを3つ伸ばした片山晋呉がそのまま余裕で…
2005/08/25国内男子

PGMシリーズ第4戦/好調の森田徹が単独首位!

チャレンジトーナメント8戦目「PGMシリーズ第4戦阿見チャレンジ」が、茨城県の阿見ゴルフクラブ(6879ヤード、パー72)で開幕した。初日スコアを伸ばしたのは、5アンダーをマークした森田。3番パー…
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

BJとキューが首位で最終日へ 宮本3打差、藤本&小平4打差

アンダー5位に続いた。 12番までに4バーディを決めた宮本勝昌は、最終18番をダブルボギーとして「69」で4アンダーの6位タイから逆転を狙う。この大会で優勝経験のある藤本佳則、小平智が3アンダー8位。 3位タイから出た中島は4つスコアを落として1オーバー19位タイに後退した。
2021/09/28国内男子

アマV中島啓太が2連戦 下部ツアー席巻の19歳も“昇格”

座を譲りながら最後は1打差で振り切った。AONはもちろん、今年も出場する谷口や片山晋呉、石川遼らが歴代優勝者に名を連ねる伝統の一戦だが、過去連覇した選手はいない。 「パナソニックオープン」で…
2023/11/04国内男子

蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生”

3パットしたが、この2日間でボギーはその1つだけ。ほぼノーミスのプレーが続き、蝉川の表情は晴れやかだ。 練習ラウンドでもらった谷口の助言が大きい。感性あふれるタッチの“パットの名手”に「もうちょっと…
2005/08/26国内男子

PGMシリーズ第4戦/清水一浩が逆転優勝

/70/68 4/-6/森田 /138/67/71 8/-5/矢部直弘/139/72/67 8/-5/中村龍明/139/71/68 8/-5/栗田祐二/139/70/69 8/-5/池田 力/139…
2019/05/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~

令和時代へ国内男子ツアーに差す一筋の光明

。 試合は23歳のジャスティン・デロスサントス選手(米国)がプレーオフで中島選手を破り、優勝を果たしたのですが、2人のほかにも多くの選手が優勝争いに加わり、誰が勝ってもおかしくない大混戦。正直なところ
2004/05/18国内男子

先週発熱のため無念の欠場となった伊沢利光が出場

ている選手など有力選手が多数出場を予定している。 そのほか中嶋常幸の息子である中島雅生が、予選会をプレーオフの末トップで通過。親子対決が注目される。またスポンサー推薦からは、中学生の伊藤涼太がエントリーしており、フレッシュな顔ぶれが揃っている。
2015/04/03国内男子

国内男子チャレンジ開幕戦 初日首位は韓国の新鋭

ボギーの「64」をマークし、8アンダーで単独首位に立った。朴は昨年末のファイナルQTで17位となり、今季から日本に参戦してきた。 首位と3打差の5アンダー2位には、木下裕太と中島マサオの2人。さらに1
2015/10/22国内男子

前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位

国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2015」が22日(木)、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開幕。2日間競技で行われる大会初日、8バーディ、2ボギーの「66」をマークした前粟藏俊太(まえあわくら・しゅんた)が、6アンダーの単独首位でスタートした。 5アンダーの2位に大田和桂介、日高良幸の2選手、4アンダーの4位に、現在チャレンジ賞金ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には来...
2003/05/15アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

【 先週のREVIEW 】 5月4日-5月11日 4月12日に発表された世界ランキング(日本人選手) (500位までの選手) 丸山茂樹41位↓2 谷口65位↑2 片山晋呉68位―― 伊沢利光70位…