2021/11/28ツアー選手権リコーカップ

古江彩佳「悔しいは悔しい」 賞金ランキング2位で終戦

強いプレーヤー」と称えた。 「賞金女王になれなかったのは悔しいは悔しいけど、厳格タイトルを一つでも獲れたのが良かった」とシーズン6勝をあげ、年間最優秀選手(MVP)となるメルセデス・ランキングの…
2019/04/26国内女子

笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら

ボギーの「67」でプレー。2016年「ニトリレディス」以来となるツアー6勝目に向けて、4アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位に浅井咲希、原江里菜、三ヶ島。4月「ヤマハレディースオープン葛城
2019/07/21国内女子

小祝さくらが逆転でツアー初優勝 「黄金世代」今季5人目

が届いていなかった。 また、通算17アンダーは2013年の吉田弓美子、14年の成田美寿々の大会レコードを1打更新した。 通算16アンダー2位にイ・ミニョン(韓国)。三ヶ島と成田美寿々が通算9アンダーの3位で終えた。
2019/06/23国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す

バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本結、三ヶ島と並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上

海外メジャー「全米女子オープン」出場を決めた吉田や、2週前の「フジサンケイレディス」で2位に入った渋野など、好調選手たちが好位置につけている。 通算4アンダーの5位に、三ヶ島と穴井詩の2人。通算3…
2021/11/30国内女子

福田真未「自分の中での挑戦」 後輩のメジャーVも刺激

下で同郷。「私もすごくうれしかった。しかもメジャーというのがすごいと思う。自分も苦しいシーズンだったが、また頑張っていれば優勝争いとか、優勝できるんじゃない」。メジャーでツアー初優勝をあげた福岡…
2016/07/17国内女子

3日間ノーボギー全美貞が3季ぶりV 木戸愛1打差競り負け

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 最終日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6582yd(パー72) 4打差を追って6位から出た全美貞(韓国)が6バーディ「66」でプレーし、通算10アンダーで逆転優勝を遂げた。安定感あるプレーを続け、3日間ボギーなしの内容。2013年「PRGRレディスカップ」以来、3季ぶりのツアー通算23勝目を飾った。 木戸愛が通算9アンダーで2位に入った。12番までに5つのバーディを重ね、一時は首位に躍り出たが、2.5mのパーパットを外した17番をボギーとし、1打及ばなかった。 3打リードの単独首位から出た原江里菜は1バーディ、...
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ

山下美夢有が史上2人目の平均ストローク60台に挑戦

ポイントになると指摘。「逆目が強いところだと止まってしまったり、順目だとランが結構出てしまったり。縦距離も難しくなってくると思うので、ショットの精度も大事」と話す。目標スコアも「なんぼっていうのは…
2021/11/19国内女子

「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」

。「パターが良かった。ドライバーもごまかしながらですけど、同じ組の三ヶ島さん、大山さんがフェアウェイに行ってばかりだったので、イメージが良かったの」と振り返った。 シード圏外で迎える事実上の最終戦。パター…
2023/11/10国内女子

「絶対おかしい」 蛭田みな美を悩ませた飛距離ダウン

と、まだ短い。練習量も他の女子プロと比較しても決して多くない方だというが、「毎日打つ(クラブ)じゃないです。優勝した時と比べると微妙感じもしたので」。今大会前、試しにシャフトを全て取り替えたところ…
2024/03/14国内女子

「楽しく回りたい」 ルーキー2人が臨むプロデビュー戦

荒れがちので…。ことしも最終日(17日)が雨予報ですけど、ちゃんと耐えられるように。そろそろ予選を通りたいです」と力を込めた。 プロテスト一発合格の菅は、今季のツアー出場権をかけた昨年12月の…