2021/06/04国内女子 笠りつ子が単独首位発進 2打差に山路晶、高橋彩華ら4人 決めた。 2打差の4アンダー2位に7番のパー3でエースを達成した山城奈々のほか、高橋彩華、山路晶、三ヶ島かな。3アンダー6位で2017年、19年の賞金女王・鈴木愛と若林舞衣子が続いた。 5月の大会を
2020/12/12全米女子オープン 全米女子OP予選ラウンド・スタッツにみる日本勢19人の世界での位置 のスタッツが「世界基準」で見て、どのような位置にあるのか一覧にした(※カッコ内は成績、予選Rは2コースを使用)。 <ドライビングディスタンス(平均)> T17(T81)/勝みなみ/263.2yd…
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳「悔しいは悔しい」 賞金ランキング2位で終戦 強いプレーヤー」と称えた。 「賞金女王になれなかったのは悔しいは悔しいけど、厳格なタイトルを一つでも獲れたのが良かったかな」とシーズン6勝をあげ、年間最優秀選手(MVP)となるメルセデス・ランキングの…
2019/04/26国内女子 笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら ボギーの「67」でプレー。2016年「ニトリレディス」以来となるツアー6勝目に向けて、4アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位に浅井咲希、原江里菜、三ヶ島かな。4月「ヤマハレディースオープン葛城
2019/07/21国内女子 小祝さくらが逆転でツアー初優勝 「黄金世代」今季5人目 が届いていなかった。 また、通算17アンダーは2013年の吉田弓美子、14年の成田美寿々の大会レコードを1打更新した。 通算16アンダー2位にイ・ミニョン(韓国)。三ヶ島かなと成田美寿々が通算9アンダーの3位で終えた。
2019/06/23国内女子 鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本結、三ヶ島かなと並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。
2018/12/07国内女子 原英莉花が優勝 河本結は終盤に崩れ5位/女子ゴルフ新人戦 に渋野日向子と菅沼菜々の2人が続いた。 原と同じく首位から出た、下部ツアーの賞金女王・河本結は終盤に崩れて「71」。エイミー・コガ、三ヶ島かなと並び2アンダー5位で終えた。
2022/07/23国内女子 “申し訳ない”イーグルも 小祝さくらは地元Vへ菊地絵理香と最終組対決 。「ノーボギーであがることができたし、比較的まずまずだった」。雨の中、パーオン率89%(16/18)と安定したショットが光った。 同組の小祝、三ヶ島かながセカンドを放り込む派手なイーグルを奪ったが、「入るのは…
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上 海外メジャー「全米女子オープン」出場を決めた吉田や、2週前の「フジサンケイレディス」で2位に入った渋野など、好調な選手たちが好位置につけている。 通算4アンダーの5位に、三ヶ島かなと穴井詩の2人。通算3…
2021/11/30国内女子 福田真未「自分の中での挑戦」 後輩のメジャーVも刺激 下で同郷。「私もすごくうれしかった。しかもメジャーというのがすごいなと思う。自分も苦しいシーズンだったが、また頑張っていれば優勝争いとか、優勝できるんじゃないか」。メジャーでツアー初優勝をあげた福岡…
2016/07/17国内女子 3日間ノーボギー全美貞が3季ぶりV 木戸愛1打差競り負け ◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 最終日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6582yd(パー72) 4打差を追って6位から出た全美貞(韓国)が6バーディ「66」でプレーし、通算10アンダーで逆転優勝を遂げた。安定感あるプレーを続け、3日間ボギーなしの内容。2013年「PRGRレディスカップ」以来、3季ぶりのツアー通算23勝目を飾った。 木戸愛が通算9アンダーで2位に入った。12番までに5つのバーディを重ね、一時は首位に躍り出たが、2.5mのパーパットを外した17番をボギーとし、1打及ばなかった。 3打リードの単独首位から出た原江里菜は1バーディ、...
2016/06/03国内女子 チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ 、単独首位の好スタートを切った。これまでの大会コースレコード「64」(2001年:西田智慧子、02年:不動裕理)を、14年ぶりに1打更新した。 5打差の4アンダー2位に穴井詩。3アンダーの3位に三ヶ島
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯 イ・ボミ、トンプソン、渡邉彩香らが1差2位 首位はフェービー・ヤオ 、飯島茜の4人が並ぶ。通算5アンダーの6位に藤田さいき、通算4アンダーの7位に若林舞衣子、カン・スーヨン、三ヶ島かなの3人が並んだ。 メジャー4大会制覇のキャリアグランドスラムがかかるテレサ・ルー(台湾
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が史上2人目の平均ストローク60台に挑戦 ポイントになると指摘。「逆目が強いところだと止まってしまったり、順目だとランが結構出てしまったり。縦距離も難しくなってくると思うので、ショットの精度も大事かな」と話す。目標スコアも「なんぼっていうのは…
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 完全優勝を飾った岩井明愛は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。ツアー3勝の吉田優利、ささきしょうこ、同1勝の三ヶ島かなと並んで5アンダーの首位発進を決めた。 岩井明愛は「自分の思うようなプレーが…
2021/11/19国内女子 「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」 。「パターが良かった。ドライバーもごまかしながらですけど、同じ組の三ヶ島さん、大山さんがフェアウェイに行ってばかりだったので、イメージが良かったのかな」と振り返った。 シード圏外で迎える事実上の最終戦。パター…
2023/11/10国内女子 「絶対おかしい」 蛭田みな美を悩ませた飛距離ダウン と、まだ短い。練習量も他の女子プロと比較しても決して多くない方だというが、「毎日打つ(クラブ)じゃないですか。優勝した時と比べると微妙な感じもしたので」。今大会前、試しにシャフトを全て取り替えたところ…
2019/10/20国内女子 史上7人目の快挙 アマV古江彩佳「賞金女王になりたい」 )で2m、14番で4mを決め連続バーディとし後続を突き放した。 16番(パー5)で2オンに成功しさらに一つ伸ばすと、「17番でパーを取れてからは、普通にいけば優勝できるかな」と初めて勝利を意識した…
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 ながら日本で最多の3勝をマークした20歳の古江彩佳は「自分なりのプレーができて、結果は全然望まないです。経験をいっぱいできれば良い」と将来の糧とする。圧倒的な安定性を武器としており「(全米は)自分の…
2024/03/14国内女子 「楽しく回りたい」 ルーキー2人が臨むプロデビュー戦 荒れがちなので…。ことしも最終日(17日)が雨予報ですけど、ちゃんと耐えられるように。そろそろ予選を通りたいです」と力を込めた。 プロテスト一発合格の菅は、今季のツアー出場権をかけた昨年12月の…