2024/08/04米国女子 「耐えた」山本薫里が5打差首位で最終日へ/全米シニア女子オープン 良かった」と話した。 ローラ・デービース(2018年)、アニカ・ソレンスタム(2021年)らが歴代覇者に名を連ねる全米ゴルフ協会(USGA)主催の大会は今年で6回目。日本勢が優勝すれば、初めてとなる…
2024/08/02アマ・その他 山本薫里が4アンダー単独首位発進/全米女子シニアOP ・ジョンソン、リサ・グライムズ。日本勢は13人出場しており、国内ツアー2勝の51歳久保樹乃が1アンダー5位にいる。 本大会は2018年にスタートし、初代優勝者はメジャー4勝のローラ・デービース
2024/07/14記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 1998 ヘレン・アルフレッドソン 小林浩美 5T 1997 小林浩美 1996 ローラ・デービース 1995 ローラ・デービース 山本祥子 68T 1994 ヘレン・アルフレッドソン …
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 成し遂げたのは2001年から「ミズノクラシック」を5連覇したアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を含め、ローラ・デービース(イングランド/1994~96年の伊藤園レディス)、申ジエ(韓国/2014~16年の
2023/06/25全米女子プロ 2023年「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」組み合わせ&スタート時刻 21:48 アニー・パークチ・ウンヒリウ・ユ 10 8:59 21:59 リンゼイ・ライトカン・ヘジアリヤ・ジュタヌガン 10 9:10 22:10 畑岡奈紗サマンサ・ワグナーリネア・ストーム 10 9…
2023/05/09米国女子 畑岡奈紗は前年6位 リシャッフル直前大会に勝みなみ、西村優菜も出場 カリフォルニア州で行われた国別対抗戦「インターナショナルクラウン」から大陸を横断して連戦だ。 世界ゴルフ殿堂入りした現役選手の枠でローラ・デービース(イングランド)が2023年になって初出場。19年から2
2022/11/23米国女子 米女子ツアー 歴代賞金女王 ドル 6 22 1996 カリー・ウェブ 100万2000ドル 4 25 1995 アニカ・ソレンスタム 66万6533ドル 3 19 1994 ローラ・デービース 68万7201ドル 3 22…
2022/08/11欧州男子 「ISPSハンダ ワールド招待」で知っておくべき5つのこと ジョージア・ホールとデイム(大英帝国勲章を授与された女性の尊称)ローラ・デービースもティアップする。 防衛に臨むギャビンズ ダニエル・ギャビンズは12カ月前に、2021年シーズン最高の最終ラウンドを
2022/01/25米国女子 古江彩佳が米ツアーメンバー初陣 畑岡奈紗は2年前に1打差惜敗のリベンジへ &CCが舞台だった前年大会を制した世界ランク1位のネリー・コルダ、前週優勝のダニエル・カンら強豪が集結。ローラ・デービース(イングランド)とともに殿堂入り選手として出場するカリー・ウェブ(オーストラリア
2021/09/18米国女子 畑岡奈紗23位後退 山口すず夏は今季初の予選通過に1打及ばず 位グループにイ・ジョンウン6(韓国)、パジャレー・アナナルカルン(タイ)ら7人が並んだ。 3打差15位スタートの畑岡奈紗は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、トータル1オーバー。ローラ…
2021/09/17米国女子 畑岡奈紗が3打差15位発進 山口すず夏28位 (南アフリカ)、ペリーネ・デラクール(フランス)の6人が並んだ。 別コースで開催された2015、16年大会を連覇しているブルック・ヘンダーソン(カナダ)がイ・ジョンウン6(韓国)、57歳のローラ・デービース
2021/08/22米国女子 「AIG女子オープン(全英女子)」組み合わせ&スタート時間 9:45 17:45 フェリシティ・ジョンソンローラ・デービース 10:00 18:00 アナベル・フラー(アマ)カルロタ・シガンダ 10:10 18:10 イ・ジョンウン6ローレン…
2021/08/02アマ・その他 ソレンスタムが8打差圧勝 斉藤裕子は4位/全米シニア女子 )優勝のローラ・デービース(イングランド)が3アンダー3位。 3年前に5位に入った斉藤裕子がカトリオナ・マシュー(スコットランド)と並ぶ2アンダー4位と再び健闘。「第1回大会が5位だったので、(それを
2021/02/13米国女子 ゴルフきょうは何の日<2月13日> によるダブルス戦。ローラ・デービースのイングランドやカリー・ウェブのオーストラリアが優勝候補に挙げられ、若手のホープだったロレーナ・オチョアを擁するメキシコもいた。 前年に本格参戦初年度となった
2021/02/09米国女子 ゴルフきょうは何の日<2月9日> ・コルダ、ベテランのローラ・デービース(イングランド)らもいるフィールドで2日目にトップに立つと、最終日も「69」と4つ伸ばして通算16アンダー。当時アマチュアだったミンジー・リー(オーストラリア)に2打差
2020/10/02米国女子 もうリンクスも怖くない 畑岡奈紗「100点に近いゴルフ」 うなずく。 インスタートから2つ伸ばして迎えた18番(パー5)で2オンに成功。9mのラインを「(先に打ったローラ・デービースが)同じようなラインで、スピードや最後の曲がり方が参考になった」と流し込む
2020/09/30米国女子 渋野日向子は順手でパット調整 初日は日本時間2日午前2時17分ティオフ 1時過ぎからのラウンド後はすっかり選手もまばらになった練習グリーンで黙々とノルマ達成に没頭。チッピングも入念にチェックして終えた。 世界ランキング8位の畑岡奈紗は56歳の大ベテラン・ローラ・デービース
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子) 「怖がらずに振る」渋野日向子 名物“郵便切手”パー3で立て直し 豹変は早朝に覚悟した。前日まで、ほぼ無風。一夜明け、大会のインスタグラムでスターターを務めたローラ・デービース(イングランド)の1番、第1打の映像を見た。「その時点ですごい風。(その後の)それよりも
2020/08/19AIG女子オープン(全英女子) ローラ・デービース「全英女子」40回目のティオフで大会開幕へ ◇メジャー第1戦◇AIG女子オープン(全英女子オープン) 事前(20日)◇ロイヤルトゥルーンGC(スコットランド)◇6649yd(パー71) 世界から144人が集結した大会は56歳のローラ…
2020/07/28米国女子 ゴルフきょうは何の日<7月28日> 1987年 メジャー制覇ならず 岡本綾子「全米女子」プレーオフ負け ニュージャージー州のプレーンフィールドCCで開催されたメジャー「全米女子オープン」。岡本綾子がローラ・デービース(イングランド)ら…