2024/08/02アマ・その他

山本薫里が4アンダー単独首位発進/全米女子シニアOP

・ジョンソン、リサ・グライムズ。日本勢は13人出場しており、国内ツアー2勝の51歳久保樹乃が1アンダー5位にいる。 本大会は2018年にスタートし、初代優勝者はメジャー4勝のローラデービース
2023/08/22国内女子

稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場

成し遂げたのは2001年から「ミズノクラシック」を5連覇したアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を含め、ローラデービース(イングランド/1994~96年の伊藤園レディス)、申ジエ(韓国/2014~16年の
2022/11/23米国女子

米女子ツアー 歴代賞金女王

ドル 6 22 1996 カリー・ウェブ 100万2000ドル 4 25 1995 アニカ・ソレンスタム 66万6533ドル 3 19 1994 ローラデービース 68万7201ドル 3 22…
2022/08/11欧州男子

「ISPSハンダ ワールド招待」で知っておくべき5つのこと

ジョージア・ホールとデイム(大英帝国勲章を授与された女性の尊称)ローラデービースもティアップする。 防衛に臨むギャビンズ ダニエル・ギャビンズは12カ月前に、2021年シーズン最高の最終ラウンドを
2021/09/17米国女子

畑岡奈紗が3打差15位発進 山口すず夏28位

(南アフリカ)、ペリーネ・デラクール(フランス)の6人が並んだ。 別コースで開催された2015、16年大会を連覇しているブルック・ヘンダーソン(カナダ)がイ・ジョンウン6(韓国)、57歳のローラデービース
2021/08/02アマ・その他

ソレンスタムが8打差圧勝 斉藤裕子は4位/全米シニア女子

)優勝のローラデービース(イングランド)が3アンダー3位。 3年前に5位に入った斉藤裕子がカトリオナ・マシュー(スコットランド)と並ぶ2アンダー4位と再び健闘。「第1回大会が5位だったので、(それを
2021/02/13米国女子

ゴルフきょうは何の日<2月13日>

によるダブルス戦。ローラデービースのイングランドやカリー・ウェブのオーストラリアが優勝候補に挙げられ、若手のホープだったロレーナ・オチョアを擁するメキシコもいた。 前年に本格参戦初年度となった
2021/02/09米国女子

ゴルフきょうは何の日<2月9日>

・コルダ、ベテランのローラデービース(イングランド)らもいるフィールドで2日目にトップに立つと、最終日も「69」と4つ伸ばして通算16アンダー。当時アマチュアだったミンジー・リー(オーストラリア)に2打差
2020/10/02米国女子

もうリンクスも怖くない 畑岡奈紗「100点に近いゴルフ」

うなずく。 インスタートから2つ伸ばして迎えた18番(パー5)で2オンに成功。9mのラインを「(先に打ったローラデービースが)同じようなラインで、スピードや最後の曲がり方が参考になった」と流し込む
2020/07/28米国女子

ゴルフきょうは何の日<7月28日>

1987年 メジャー制覇ならず 岡本綾子「全米女子」プレーオフ負け ニュージャージー州のプレーンフィールドCCで開催されたメジャー「全米女子オープン」。岡本綾子がローラデービース(イングランド)ら…