2006/12/16GDOEYE

老獪なゲームプランで臨んだローラペア

フォアボール(ベストボール)方式で行われたレクサスカップ2日目。日本から唯一出場した横峯さくらは、韓国のヤング・キムと組んで、ローラデービースとカリン・コークのペアと対戦した。結果的には、チーム…
1997/11/07国内女子

外国勢に並んで森口祐子が首位タイ

。「今日のプレーには満足しています」 ローラデービースは37位とちょっと出遅れ。4バーディ、2ボギー、1ダボの72。もっとも首位と5打差なんて、まったく問題にならないのだが。
1998/11/15国内女子

服部道子、世界記録タイのスコアで完全勝利!

番でついにボギー。惜しくも「54ホール最小優勝スコアのレコードタイ(パット・ブラドリー)」にとどまった。もちろん日本ツアーの「54ホール最小ストローク記録(L.デービースの17アンダー)」はあっさり
1997/11/07国内女子

外国勢に並んで森口祐子が首位タイ

。「今日のプレーには満足しています」 ローラデービースは37位とちょっと出遅れ。4バーディ、2ボギー、1ダボの72。もっとも首位と5打差なんて、まったく問題にならないのだが。
2020/02/07米国女子

山口すず夏が決勝へ 河本結は予選落ち

で首位を守った。 1打差2位にクリークコースでプレーしたアリー・マクドナルド。通算10アンダー3位にビーチコースでプレーしたリネア・ストーム(スウェーデン)ら3人が並んだ。 56歳のローラデービース
2020/02/06米国女子

サーストレムが2戦連続Vへ首位 日本勢は山口すず夏が41位

「ゲインブリッジLPGA at ボカ・リオ」で畑岡奈紗との優勝争いの末にツアー初優勝を飾ったばかり。 リネア・ストーム(スウェーデン)、ヘイリー・ムーア、チェン・ペイユン(台湾)が1打差で続き、56歳のローラ
2011/09/20米国女子

欧州と米国の団体戦! 両チームの意地とプライドが激突!

.オトゥール ■欧州選抜 ・キャプテン/A.ニコラス ・アシスタントキャプテン/A.ソレンスタム、J.モーリー ・出場選手/M.リード、L.デービース、S.ペターセン、C.ボージョン、M.ヨース、A.ノルドクビスト、C.マシュー、S.グフタフソン、A.ムニョス、C.ヘドウォル、k.スタップルズ、S.ガル
2006/11/10さくらにおまかせ

前半で躓くも後半で巻き返し、10位タイ発進!

、第1ラウンドは首位のローラデービース(イングランド)に5打差の2アンダー「70」、10位タイとまずまずのスタートを切った。 この日は前半の4番でまずボギーが先行する苦しい立ち上がり。直後の5番で
2008/03/28桃子のガッツUSA

桃子、苦しいスタート「パターが・・・」

効率の良い練習が出来ていないです」と、新しい環境への慣れも課題の一つだ。 それでも飛距離ではこの日一緒に回ったアニカ・ソレンスタムやローラデービースにも引けを取らない。「予選通過を目指して、アンダーを出したいです」と、2日目に向け巻き返しを誓った。
2021/02/09米国女子

ゴルフきょうは何の日<2月9日>

・コルダ、ベテランのローラデービース(イングランド)らもいるフィールドで2日目にトップに立つと、最終日も「69」と4つ伸ばして通算16アンダー。当時アマチュアだったミンジー・リー(オーストラリア)に2打差
2008/02/10GDOEYE

“宴”のあとに催された、さらなる“宴”

地英国出身の名プレーヤー、ローラデービースだ。 その一挙手一投足に、周囲を取り巻くギャラリーから歓声が沸きあがる。会場へ足を運んだギャラリーへのファンサービスもあるのだろうが、本人も心から楽しんで
1998/05/08国内女子

高又順、スコアを伸ばして首位キープ

2日目も高又順が堅実にスコアを伸ばしている。K.ウェブ、L.ノイマンは少し戻したが、デービースはちょっと不本意。福嶋晃子はまたも予選を通ることができなかった。 高又順は1番2番をバーディでスタート…
2002/09/21米国女子

初日は4勝4敗、米国VS欧州一歩も譲らず!

.アルフレッドソン、R.カリード、L.デービース、E.エスティル、S.グスタフソン、M.ヨース、K.イシェール、C.コーク、P.マーティ、M.マッカイ、S.ペターソン、I.ティニング、A.ソレンスタム…