2024/03/27国内女子 3週ぶり3戦目の森田理香子 「みんな温かい」と復帰の反響を実感 「ダイキンオーキッドレディス」(36位)、第2戦「明治安田レディス」(予選落ち)と連戦後、2週間空いた。「仕事も入っていたのでもう普通に仕事して自分の練習もして。変わらず生きていました」と特に生活パターンは
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 出場する。 今季開幕戦で6年ぶりにツアー復帰した森田理香子は第2戦「明治安田レディス ヨコハマタイヤ」以来、今季3試合目の出場。メルセデスランキング1位の鈴木愛をはじめ、2位の岩井千怜、3位の小祝さくら
2024/03/24国内女子 「きのう伸ばしておけば…」 山下美夢有は“納得”の中止で2位 “姉妹初優勝”は、体調不良のため棄権した昨年8月「CATレディス」に続いてお預けになった。「機会があれば、また妹をキャディで、と思います」。明るく前向きな言葉を残し、コースを後にした。(宮崎市/加藤裕一)
2024/03/24国内女子 臼井麗香「まだ夢を見ているよう」 3年遅れで手にした初優勝 始まる。同年2度の2位は5月「サロンパスカップ」の3打差と、7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」の5打差。「ものすごく悔しくて、10打差ぐらいの開きがあると思った」。その差を埋めようとスイング改造に…
2024/03/24国内女子 臼井麗香がツアー初優勝 悪天候で最終ラウンド中止 者は昨季7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」の小滝水音以来、全世代最多の14人目。 大会は昨年の山内日菜子に続き、主催者推薦からの初優勝となった。 この日は悪天候予報で、前週「Vポイント
2024/03/23国内女子 山下美夢有のVパターン 全11勝中10勝に絡むノーボギー 。普段は一人部屋ばかりのため、特別だが「リラックスしてますよ。妹が疲れて、先に寝ちゃうんで私が最後に電気を消してます」と笑う。 前回姉妹タッグを組んだ昨季「ニチレイレディス」は2打差4位で迎えた最終日を
2024/03/23米国女子 涙から1年 ニューヘアカラーの古江彩佳は「とりあえず」リベンジ成功 出そろった今大会は、米ツアーの開幕6試合目。古江は“皆勤”しているだけでなく、2月には欧州ツアー「アラムコ・サウジレディース・インターナショナル」にも出場。米国から中東、アジア3カ国(タイ、シンガポール
2024/03/22国内女子 山下美夢有「なかなか分かってる」 妹キャディの後押しで今季ベスト「66」 棄権した昨年8月の「CATレディス」以来、2度目だ。「前回は『ほんまに大丈夫か』とか不安やったんですけど、今回は風の計算もしてくれたり。心強かったです」。時おり、互いにラインを読んで「逆や」と思ったの
2024/03/22国内女子 「お相撲さんみたい」な体作りで人生MAX体重!臼井麗香が2位発進 位になった。「優勝争いしたコースだし、相性はいいと思っています」。4連続を含む8バーディ、1ボギーの「65」は、19年9月「ゴルフ5レディス」初日に出したツアー自己ベスト「64」に迫るビッグスコアと
2024/03/22国内女子 小林夢果「100点です!」 平均飛距離260yd超の20歳が自己ベスト「64」 、今もドライバーだけは「(フェードは)飛距離が落ちる」とドローにこだわり続ける。 昨年11月の下部ステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」でプロ初優勝。師匠に報告すると、同週開催のレギュラー…
2024/03/21国内女子 清本美波と菅楓華は「控えめパンツルックで」前夜祭 注目ルーキー2人が初日同組 ない。同順位を成績に応じて入れ替える6月「ニチレイレディス」後の第1回リランキングに向けて、今大会を含め「KKT杯バンテリンレディス」(4月12日開幕)など5試合で推薦出場の話が進んでいる。来季ツアー
2024/03/21国内女子 鈴木愛「今の方が自信持っていける」 史上初2度目の3週連続優勝へ 2試合目だったと思う。気持ちも病んでいたし…」。9位に終わった9月下旬「デサントレディース東海クラシック」を最後にツアー離脱し、5戦後の復帰戦「マスターズGCレディス」では予選落ち。賞金ランキンク4位…
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 達成した鈴木愛。3週連続優勝となれば、19年「三菱電機レディス」「TOTOジャパンクラシック」「伊藤園レディス」に続く、史上初の2度目の快挙達成になる。 その他有力選手は開幕3戦連続トップ10で、直近2
2024/03/18優勝セッティング 鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」 通算20勝到達はツアー史上9番目の年少記録となった。 クラブは前週の「明治安田レディス」優勝時から変更なし。14本全てを、契約を結ぶピンで統一している。 ドライバーはピン G430 LSTを使用する
2024/03/17国内女子 勝みなみは地元で“充電完了” 次週から米ツアー復帰 。予選落ちに終わった1月「ドライブオン選手権」以来となる、主戦場での今季2戦目に臨む。 約1カ月間の米ツアー転戦後、国内での次戦は今季メジャー初戦「ワールドレディス
2024/03/17国内女子 鈴木愛が“二度寝”で2週連続優勝 20代20勝「ことしは違うぞ」 で「私、中断とかサスペンデッドした時に勝つことが多いんです。きょうは自分の日だと思った」と笑った。優勝した18年大会は初日中止で36ホール競技。21年「資生堂レディス」は初日、2日目が中止で36ホール…
2024/03/17国内女子 鈴木愛が2週連続Vでツアー通算20勝目 荒天の短期決戦を制す を逃して決着となった。 鈴木の2週連続優勝は、2度目の賞金女王になった2019年「三菱電機レディス」、「TOTOジャパンクラシック」、「伊藤園レディス」の3週連続以来3度目。年間複数回Vもその19年
2024/03/17国内女子 国内女子ツアー最終日は9ホールに短縮 荒天でセカンドカットも実施 、その時点の順位により賞金が支払われるものとし、セカンドカット後の最少人数は30位タイまでとする。 <過去のセカンドカット> 2020年「ニトリレディス」 72ホール競技でのセカンドカット 2021年…
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央 ツアー初の2週連続で“同一メンバー最終日最終組” 、鈴木愛、竹田麗央の3人が最終日最終組に入り、鈴木が制した前週の「明治安田レディス」と同じ顔ぶれとなった。最終日最終組の3人が2週連続で同じなのは、ペアリング記録が残る2002年以降で初の“珍事”だ
2024/03/15国内女子 馴染んだ新アイアンで「65」 鶴岡果恋は「2週間分の悔しさを晴らす」 た前週「明治安田レディス」で予選落ち。新アイアンの距離感の把握に苦戦した。 「明治安田―」で予選落ち後即、地元・神奈川に戻り、土日は横浜市のゴルフ場で“特訓”した。「朝から夕方まで練習した。2日間で