2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語 第8話 フェアウェイウッド活用法 、「うまく打てる気がしない」と口を揃え、打つ前から諦めモードになってしまうこともしばしば。そんな2人に中井プロは、「クラブの特性を理解することが重要です」と苦手克服レッスンをスタートさせた。 アドレスの向き…
2011/04/20サイエンスフィット 肩と脇を締めて安定した軌道を目指す! 気力を失いがちな、万年不安定ショットに喝!! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均42m/sに対して、飛距離は220ヤードくらい出ています。この…
2010/12/08サイエンスフィット アドレスとグリップでスイング安定度UP! なところにありました! ■残り枠あとわずか!サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者募集!! 今回の受講者は・・・ ダウンスイングでややVゾーンの上から入ってきていますが、基本的に体の…
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 ドライバーもフェアウェイウッドも、あまり得意ではないという木曽さん。美しいスイングプレーンの持ち主だが、飛距離のロスも多い。しかし、今回のレッスンで、ピンポイントのアドバイスを施すと、なんと飛距離が…
2021/02/01大西翔太100切りマネジメント 池ポチャからの悪い流れ…見事断ち切りハーフ「45」武田奈津美 つながります。上体を足の付け根から曲げて、前傾をキープするように意識してみよう。(3:38~) つま先上りの打ち方 つま先上りのライでは、ボールとの距離が近くなるため、その分クラブを短く持ちます。どっしりと構え下半身を安定させたら、体をしっかり回転させてボールをとらえよう。(8:35~)
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 、ドライバーのスライスとフェアウェイウッドが打てないことに悩む方を分析。進入軌道は良いのに、スライスしてしまうケースで、この場合、フェースが開く問題に重点を置くことが、弾道改善の近道となります! この…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! インサイドから振ろうとして、ダウンスイングばかり意識している方がいます。しかし、ダウンスイングが外から入る根本的な問題は、テークバックにあるので、いくらインから振ろうと努めても、スライス軌道から…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」後編です。 1、2度はアウトイン軌道 ―では、今季から目澤コーチに習って変わったことを教えてください…
2015/05/27女子プロレスキュー! “のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子 寄せるには、傾斜に応じたアドレスを取ることと傾斜特有のボールの飛び方を知っておくことが重要です。それぞれの傾斜に対する決まりごとを把握し、度合いに応じて柔軟に対応しましょう。 坂下莉彗子(さかした・りえ…
2015/07/01女子プロレスキュー! “握り方ひとつでパット激変!” 山里愛 自分に合う「グリップ選び」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「パッティングのグリップの握り方はたくさんあります。それぞれどんなメリット、デメリットがありますか?」 繊細なタッチや方向性が求められる…
2015/12/09女子プロレスキュー! アイアンは7割の力感でスイング 井上希 アイアンショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ7年目の井上希プロのレッスンがスタートする。テーマは、“スコアを縮めるアイアンショット”。18ホール安定してスイングするための極意を、正確…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 、リストターンタイプの方で、トップのミスに悩んでいるという方が登場。せっかく上手く使えているリストワークを、最大限に生かすためのポイントを伝授いたします!! ・PRGRサイエンス・フィット教本…
2011/12/07サイエンスフィット 300ヤード以上飛ばしたい!! 「300ヤード以上飛ばしたい、できれば350ヤード!」と、飛距離にあくなき執着心をみせる方が今回の受講者。ヘッドスピードは50m/sを超えて、男子プロ並みだが、強く引っかかることが多く、縦方向の飛…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち? 花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編 で打ち方を変えています(Kさん/52歳)」というものだった。 アベレージゴルファーの多くは『AW』を使用することがわかったが、果たしてツアープロ・河野祐輝プロの見解は如何に……!? 状況によって…
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) の受講者は・・・ ゴルフスイングの習得は、一番初めが極めて大切です。サイエンス・フィットのレッスンは、初心者には敷居が高いと思われがちですが、実はクラブを握ったばかりの初心者のうちから、是非受講して…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? 当てはまることですが間違った動きは、一般的に使われるレッスン用語を誤って理解してしまうことで起こりがちです。例えば「テークバックは低く長く」。アドレスからの始動で手首や腕だけで始動してしまう方を矯正…
2016/02/03女子プロレスキュー! “直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵 ティンググリーンでミス傾向を把握し、その日はどちらの構え方でいくのか決めてからスタートしてみよう。 【安定感アップ】 スタンス幅を狭める! 前ページの練習を行ってもまだストロークの安定感に欠けると思ったら、スタンスの…
2023/12/20lesson-topics 「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編) PGAツアーで屈指の飛ばし屋として知られる、キース・ミッチェル。今回、彼に聞くレッスン(全2回)のテーマはドライバー!…ではなく、「ウェッジテクニック」だ。ロングゲームの豪打とは裏腹に、フワッとした…
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! です。 ボールを中心にスタンスを開くだけでは捻れません ショートアプローチでスクエアに構えてしまうと、テークバックでフルショットのような捻れた感覚が得がたく、膝を必要以上に使ったり、余計にインサイドに…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 スタンスを開く まずは、スタンスをスクエアにして、ボールを中央にセットします。そこから、スタンスをオープンにしましょう。ここで注意したいのは、スタンスの開き方。ボールを中心にしてスタンスを開くと、ボールは…