2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

「300ヤード以上飛ばしたい、できれば350ヤード!」と、飛距離にあくなき執着心をみせるが今回の受講者。ヘッドスピードは50m/sを超えて、男子プロ並みだが、強く引っかかることが多く、縦方向の飛…
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

の受講者は・・・ ゴルフスイングの習得は、一番初めが極めて大切です。サイエンス・フィットのレッスンは、初心者には敷居が高いと思われがちですが、実はクラブを握ったばかりの初心者のうちから、是非受講して…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

当てはまることですが間違った動きは、一般的に使われるレッスン用語を誤って理解してしまうことで起こりがちです。例えば「テークバックは低く長く」。アドレスからの始動で手首や腕だけで始動してしまうを矯正…
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

ミス傾向を把握し、その日はどちらの構えでいくのか決めてからスタートしてみよう。 【安定感アップ】 スタンス幅を狭める! 前ページの練習を行ってもまだストロークの安定感に欠けると思ったら、スタンスの…
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

です。 ボールを中心にスタンスを開くだけでは捻れません ショートアプローチでスクエアに構えてしまうと、テークバックでフルショットのような捻れた感覚が得がたく、膝を必要以上に使ったり、余計にインサイドに…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

スタンスを開く まずは、スタンスをスクエアにして、ボールを中央にセットします。そこから、スタンスをオープンにしましょう。ここで注意したいのは、スタンスの開き。ボールを中心にしてスタンスを開くと、ボールは…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

するのは、フィニッシュでの重心についてです。弾道をコントロールするための最後の一工夫といえます。 フィニッシュ時の左足の重心のかかりで弾道が変わる 本題に入る前に、「ボールの位置で弾道は変えられる…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

ファーストに構えたら、あとはドリルと同じです。テークバックしたら、一気に腰を回して、3つのポイントに向けて振りぬくだけです。 レッスン後の変化を検証 フルスイングは2時-10時のイメージで良いでしょう…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

、インパクトでリストを止めて強く返すことで、グリップのスピードが減速しているので、典型的なリストターンタイプだと判別できます。ただ、短いクラブほど、フェースを閉じて構えてしまう癖がありそうですよ。 ハンド…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

が乱れる原因は、すべてその前にあります。前に問題がなければ、ダウンスイングでは何も意識しなくても、軌道が安定してきます。スライスに悩むのほとんどは、ハーフバックに問題がありますが、佐藤さんの場合は…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

、ダウンブローになっているようですね。フェアウェイウッドが苦手なは、ドライバーのアッパー軌道が強く、すくい打ち気味の人に多いのですが、笠井さんの場合は、ダウンスイングで突っ込んでしまう動きが原因です…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

腕前 【プロ(兼解説)】/中井 学 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 “1W or 3W” 各弾道イメージをもつ…