2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

が好きなゴルファー 今季好調なプレーで賞金ランク上位につけている笠りつ子プロが使用しているツアーエッジ。その2012年モデルとなるのが、今回試打するXCG-5。ヘッド体積はルール最大級460CC
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

金井が徹底試打を敢行した。 ・長尺で飛距離を伸ばしたい人 ・打感の良さにこだわるゴルファー ・つかまりの良さを求めるゴルファー ヘッド体積はルール最大級よりも10CC小さい450CC。だが、構えるともう
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

:42~45m/s S:45~48m/s X:48~51m/s シャフト試打で使うヘッドは、マグレガーゴルフのマックテック DS101。体積はルール最大級の460CC。ヘッド重量が調整できるタイプな
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

。 アイアンでウオームアップしてから打ってみると‥‥「シュパーン」という金属音とともにボールが打ち出された。ルール適合であるが、フェースの弾き感が強い。ボール初速もいつもより出ている。弾道はほぼストレート
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

カバーにあしらわれる。R11S同様、シャフト脱着方式の弾道調整機能(可変機能)がついているが、重心位置、フェース向き調整機能は省かれている。 体積はルール最大級の460CC。R11Sに比べるとフェース
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー

)がついているが、重心位置(重量調整ネジ)、フェース向き調整機能は省かれている。 体積はルール最大級の460CC。投影面積が大きい丸型ヘッドでフェースの厚みは約55ミリ。奥行きに広がりを感じる形状で
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

インチ)には10gと7g。どちらもネジ位置を変えることで重心位置を調整できる。 体積はルール最大級の460CC。ヒール側にややボリューム感がある丸形。投影面積が大き過ぎず、小さ過ぎず。フェースの厚みは
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

。ソールのフェース側に装着された18gのウエイトはヒール側からトウ側に移動可能。これにより重心距離を最大約6ミリ変えられるのだ。 体積はルール最大級の460CC。ヘッド色はダークシルバー。テーラーメイドと
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー

してみると・・・「パーン」という中金属音とともにボールが力強く飛び出す。3W同様、フェースの弾き感が強く、球離れが非常に早い。ルール適合フェースだが、反発の高さが手に伝わってくる。弾道は中弾道
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 J ドライバー

R11。その日本限定モデルとしてラインアップされているのが、今回試打するR11J。ヘッド色はもちろん鮮やかなホワイト。体積はR11S同様、ルール最大級の460CC。R11Sに比べると投影面積が大きい
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

ヘッドをラインアップしており、今回試打するのは『Z565』。 ヘッド体積はルール最大級の460ccで投影面積も大きい。同社のゼクシオを手にした時のようなやさしさと安心感がある。 ゼクシオと異なるのは
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

ルール、ギリギリの高初速×広初速”というキャッチコピーで、飛距離性能の高さが評判の『プロギア RED ドライバー』。その飛距離性能の高さと、ボールのつかまりの良さをしっかりと引き継いだ「プロギア
2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

尺を強くアピールしているシャフトではないので、今回も45.5インチで試打クラブを組み上げた。(※長さは60度法計測) シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイドのM2。ヘッド体積はルール最大級の460
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

なっている。 そして印象に残ったのが、フェースの弾き感。ルール適合ドライバーであるが、ボールの初速が出やすい。スイートエリアが広いので、打点をわざとバラつかせて打ってもボール初速が落ちづらい。 ヘッド
2015/06/30マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ONYX Speeder

初代グローレ。ロフトは9.5度。体積はルール最大級の460cc。試打シャフトは70g台のR。アフターマーケット用シャフトとしては珍しいスペックだ。70g台と重めのシャフトをチョイスしたので、45インチ
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年)

・シャフトにこだわるゴルファー 2015年モデルが3代目となるインプレス RMXシリーズ。前作同様、ヘッドは3種類ラインアップされており、今回試打するのはRMX 02。ヘッド体積はルール最大級の460
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XM

ヘッドはテーラーメイド グローレF ドライバー。体積はルール最大級の460cc。シャフトが脱着できるタイプなので、同じヘッドでシャフトを打ち比べられる極めて便利なドライバーである。長尺向けのシャフトで
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

飛び出す。前作同様、フェースの弾き感が強く、球離れが早い。ルール適合フェースだが反発の高さが手にダイレクトに伝わってくる。弾道はやや高めの弾道。ストレートボールを意識してスイングすると、イメージ通りの
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー

は溝がなく、スコアラインはグラフィック処理で描かれている。メーカー側はルール制限ギリギリまでフェースの反発を追求しているとアピールしている。 どこからどう見ても55歳以上のシニアゴルファーを意識して
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH-XR ドライバー

であるマジェスティ。今回試打するのは、マジェスティの中でもややアスリート向きモデルである「VANQUISH-XR ドライバー」。ヘッド体積はルール最大級の460ccであるが、アドレスすると440cc