2008/09/16マーク金井の試打インプレッション

ウイルソン スパイン High Moi ドライバー

、フレックス:S ロフト:10.5度、フレックス:R ・異型ヘッドでも気にしない人 ・直進性の高いクラブを求めている人 丸形、四角形、三角形・・・ルールで体積が規制されたこともあってドライバーの形状は
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

が、ルール適合モデルの中ではボール初速が出やすい。 試打して印象に残ったのがシャフト。RもSも硬さとトルクのバランスが良く、切り返しのタイミングが取りやすい。Rはゆったり振るとインパクトゾーンで
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

、振動数は実測値) まずは10度Rから打ってみた。かなりゆっくり振ったにもかかわらず、「カキーン」と派手な金属音。ルール適合モデルだが、高反発ドライバーを打った時のような音が出た。そして、ボールは
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

先端にかけてムチのようにヒュンとしなってくれる。(長さ、リアルロフト、ライ角、振動数は実測値) まずは10度Rから打ってみると・・・「カキーン」と金属的なインパクト音。ルール適合モデルだが、高反発的な
2009/04/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー

。アベレージ層を強く意識したモデルだけあって投影面積は巨大!!特にヘッドは奥行き方向に広がっており、そして超シャローバック形状。「これって本当にルール適合(体積450CC)なの?」って疑いたくなるぐらい
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

ヘッド内部に窒素ガスを圧縮充填させ、ルール適合内で最大級の反発を実現させたクラブ。今回この技術の結晶ともいえる最新のドライバーを、人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 ・ミート率に不安
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー

アップ後、「バーナースーパーファスト」に持ち替えて打ってみると・・・「パシューン」と心地良い金属音とともに、ボールが勢いよく飛ぶ。フェース面の大きさを上手く生かし、ルール適合ながら弾きが非常に良い。長尺
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V201 ドライバー

とノーマルモデルの2種類がラインアップされており、今回試打するのはノーマルモデル。ヘッド体積は460CCとルール最大級だが、中・上級者モデルだけあって見た目は大きく感じない。ハイバック形状でコンパクト
2010/01/05マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ 新・ゼクシオ ドライバー (2010年モデル)

たい人 ・左右の曲がりを抑えたい人 ・打感が良いクラブを求めるゴルファー 2年の歳月を経て登場した「新・ゼクシオ」。これで6代目となるが、構えてみてまず感じるのが投影面積の大きさ。460CCとルール
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

スピード40m/sぐらいで打ったにもかかわらず「カキーン」と派手は金属音。ルール適合モデルの中ではかなり音が出るタイプで、球離れも早め。そして、印象に残ったのが球の捕まり。ヘッド、シャフトとも捕まりを意識
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

、すんなり構えられるのだ。 そして、もうひとつの特徴がフェースの厚み。460CCとルール最大級なのにフェース高は約53ミリとシャロー設計。リアルロフトも多めなので、構えたときに「高弾道」をイメージしやすい
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

「カキーン」とかなり派手なインパクト音。ルール適合だが、高反発ドライバーを打った時のような手応えとともにボールは高く打ち出される。そして、ラフからフライヤーを打ったような弾道。見た目通り重心が低く
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

。 体積はルール最大級の460CC。ヒール側にややボリューム感がある丸形。投影面積が大き過ぎず、小さ過ぎず。フェースはシャロー。定規で測ってみると約50ミリと薄べったい。それに反して、バックフェース
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

ブランドとして新登場した「BBD’s ツアー VS ドライバー」。ヘッド体積は425CCとルール上限の大きさ下回り、なおかつハイバック形状を採用することで塊感が強くなっている。ヘッドを見た瞬間に「やさしさ
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

上手く生かし、ルール適合ながら弾きが非常に良い。 ヘッドスピードを46~47m/sで弾道計測してみると、ボール初速も出ていて、スピンも少なめ。フェース中央よりもほんの少し上でとらえると打ち出し角が14度
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

体積はルール上限の460CC。フェースが大きいだけでなく、ヘッドは後方に膨らんでいる。投影面積が非常に大きく500CCぐらいに感じる。フェース厚は約58ミリと、ややディープだ。 そして目を引くのが
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

、フェース角は+1.25度。ライ角度は61度とアップライト。重心アングルも24度と多め。460CCとヘッドはルール最大級だが、捕まりやすい要素がすべて盛り込まれ、実際に打ってみても捕まりがいい。シャフトは
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

。メーカー側の資料によると、インパクトでこの部分がたわみ、たわんだ直後に復元することでボールを強く押し出すそうだ。ルール適合ながらもボール初速を上げ、スイートエリアも広がっているとアピールしている
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

。 ヘッドは初代『グローレ ドライバー』に似た、オーソドックスな丸型形状。体積はルール最大級の460cc。フェースはシャローで、フックフェース。グローレF ドライバーと比べて、フェースの厚みは10ミリ