2014/09/23マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT ドライバー

・シャフトにもこだわるゴルファー プロ、アスリート向けブランドである「MPシリーズ」。その最新作として登場したのが、今回試打する「MP クラフト ドライバー」。ヘッド体積は450CC。ルール上限よりもやや
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

。今回も体積が異なる3タイプのヘッドをラインアップしており、今回試打するのはヘッド体積が一番大きなZ545 ドライバー。 体積はルール最大級の460cc。前作同様、ヘッドは投影面積が大きく、見た目に安心感
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー

マジェスティ。今回試打するのは、マジェスティの中でもトップランクに位置付けられるプレステジオ ジ・エイス ドライバー。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。金色に輝くフェースは分厚くてシャローバック。低
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR S ドライバー

強く感じる。 体積はルール最大級の460CC。SLDRと同じ体積だ。ヘッドは丸型形状で非常にオーソドックス。R1と同じ流れをくんでいる。アスリート向けだけあってフェースはややディープだ。 ソール側には
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

ブランドであるゴールデンプリックス。その最新モデルとなるのが今回試打するゴールデンプリックス X9 ドライバー。ヘッド体積はルール最大級の460cc。ブラック仕上げのヘッドはオーソドックスな丸形で
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

シャフトが好きなゴルファー 米国ブランドであるツアーエッジの2014年モデルとなるのが、今回試打するEXOTICS XCG-7 ドライバー。ヘッド体積は前作(XCG-6 ドライバー)同様、ルール最大級の
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

ルール最大級の460CCと、RMXシリーズの中で一番大きい。 ヘッド形状はオーソドックスな丸形形状。RMX 01に比べると、ヘッドは奥行き方向に広がり、なおかつヒール側のボリュームが増している
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション

硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」

素早くネットにボールが突き刺さる。高反発ドライバーとまではいかないが、ルール適合とは思えないほどボールの初速が上がるのだ。 ヘッドスピードを45m/sまで上げて弾道計測してみると、やはりボール初速が出て
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

の上下に入れることで、インパクト時にヘッドがたわみ、その復元によって打点のブレによる飛距離ロスを軽減できるという。 体積は460ccとルール最大級だが、ハイバック形状なので投影面積は小さく感じる。塊感
2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

広げて設計・開発されたモデル『マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー』を試打する。 ヘッド体積はルール最大級の460ccで、投影面積がやや小さめ。特徴的な分厚いフェースは、定規で測ると約59mm
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

。(※長さは60度法測定) シャフトに組み合わせるヘッドの種類はテーラーメイドの初代グローレ。重量が約196g(スリーブ込み)で、体積はルール最大級の460cc。シャフトが脱着できるタイプなので、同じヘッド
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

が販売されていた時期にラインアップされていないが、実は、テーラーメイドでお馴染みのブランドであり、約3年ぶりに復活したわけだ。 ヘッドの体積はルール最大級の460cc、形状はオーソドックスな丸形だが
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年)

さ。ヘッドがやや軽めなのに加えて、グリップが太いのが影響しているのだろう。軽く振ってもインパクトゾーンでヘッドが鋭く加速する。ルール適合だがフェースの弾きも鋭く、ボール初速が出ている。長尺効果でヘッド