2013/12/21○○の実験隊 最新の長尺ドライバーは、こんなにも打ちやすい! レビュー 「ルールぎりぎりの長尺2モデルは、ターゲットが異なる」最新・長尺ドライバーの座談会 Part 1 【GDO】普段、皆さんは45インチのドライバーを使用中とのことですが、長尺ドライバーを打って…
2019/02/26マーク金井の試打インプレッション ミスを気にせず気持ちよく飛ばせる「テーラーメイド M6 ドライバー」 )を注入することで、ルール上限ギリギリに適合するよう調整しているとのこと。 前作同様、捻れた形状の「ツイストフェース」を採用。フェースのトウ側上部はロフトが増え、フェースが開く。ヒール側下部はロフトが…
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 MOI(慣性モーメントMAX)」「Max Straight(MAXストレート弾道)」「Max Size(ルール上限のMAXサイズ)」などの意味が込められています。 【ヨシダくん】 慣性モーメント1万…
2017/04/19topics 定番からハイテク系まで!2017春の最新グローブをチェック 、インパクト時の緩みを抑えてグリップを強力にサポートします。もちろんゴルフルールにも適合しています。 「クモの巣」で晴れても雨でも高グリップ力 手のひら側にクモの巣状に張り巡らせたシリコンプリント
2011/06/14マーク金井の試打インプレッション コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス LIGHT 45 、マグレガー マックテック DS101 ブルー。体積はルール最大級の460CC。ヘッド重量が調整できるタイプなので、ドライバーの長さに対応しやすい。今回は表示ロフト9度のヘッドを使用して試打に臨んだ。 まずは
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m 弾道を求める人 ルール適合モデルとしては早くも4代目となるインプレスDシリーズ。フラッグシップモデルのVシリーズ同様、体積は460CC。だが、両者を比べると差は一目瞭然。こちらはアベレージ向けだけあって
2010/11/16マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン ディアマナ ahina れるドライバーの「純正S」の平均値とほぼ同じぐらいの硬さである。 シャフト試打で使うヘッドは「ニッケント リボルバー4DX」。体積はルール最大級の460CC。シャフトが脱着出来るタイプなので、同じ
2007/12/18マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP-600 ファーストトラック ドライバー ) ・つかまり過ぎを嫌うフッカー向け(※ノーマルポジション時) 構えた時のヘッド形状は、従来からのミズノ顔。フェースプログレッションが少しあってやや丸み感がある。体積はルール最大級の460CCだが、塊感が
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル) 、1発目から伸びのいいストレート弾道。フックフェースはやや強めだが、捕まり過ぎる感じはない。そして、4代目(ルール適合モデル)と比較すると、明らかにインパクト音が甲高い。何も言われなかったら「高反発
2008/04/22マーク金井の試打インプレッション ワークス ゴルフ アルティマイザーV3ドライバー のミスを嫌うフッカー向け ドラコン競技で人気が高いアルティマイザーV3ドライバー。ヘッド体積はルール制限ギリギリの460CCだが、アドレスするとそれほど大きく感じない。フェース面積は大きいがバック
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー よりも引き締まって見えるが、スイートエリアの目安となるヘッド慣性モーメントはルール最大級まで拡大している。ミスにどれぐらい強くなっているのか、飛距離性能はどうなのか、じっくりテストしていくことにしよう
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD GP 。今回は60g台をテストするため、長さは45.5インチで試打クラブを組み上げた(※長さは60度法計測)。 シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイド グローレF ドライバー。体積はルール最大級の460cc
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ している感じがする。長尺と相性が良いとのことなので46.5インチで試打クラブを組み上げた。(※長さは60度法測定) シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイドの初代グローレ。体積はルール最大級の460
2019/08/13topics 最新“ミニドラ”事情 そもそもどういう人が使うべきか? 小ぶりなドライバー“ミニドラ”なら振りきれる ドライバーのヘッド体積は、ルール最大の460ccが主流となって十余年。曲がらずやさしく飛ばせるようになった反面、大型ヘッドが苦手で振りきれないという
2012/02/07マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD BB させたとメーカー側は謳っている。そして、BBシリーズの特徴は手元側がほどよくしなるシャフトに仕上がっている。 シャフト試打で使うヘッドはニッケントのリボルーバー4DX。体積はルール最大級の460cc
2020/04/20新製品レポート 直進性と振りやすさが魅力 プロギア egg エクストリーム ドライバー ! もちろんルール適合の460ccサイズなのですが、ヘッド後方が長くなっていて投影面積が大きいです。 【ツルさん】 軽いカーボン素材を多用して余剰重量を増やし、ヘッド最後方に重いタングステン合金を使うこと
2020/11/01topics 3タイプはそれぞれどう変わった? 人気のG425を実測データで解析 MOIが大きくなっている」ことだ。【表1】の上下MOIを比較すると、G425シリーズのすべてで前作を超えていることが分かる。「左右はある程度ルールの最大値(5900g・cm2)になっており、5000前後
2020/10/26新製品レポート 芯ヒットでの初速性能は最上級! スリクソン ZX5 ドライバー 、フェースの芯でボールをとらえたときの初速性能はとても高いですよ。間違いなくこれは新構造「リバウンドフレーム」の効果でしょう。もちろん、フェースの反発性能はルールに適合しているのですが、ひとつ上のレベルに達し
2020/12/27topics 最も注目されたフェアウェイウッドBEST10【2020年アクセス数ランキング】 、ミズノSTシリーズから「200X チタン FW」がランクイン。フェースに採用された「βチタン」は、かつて反発制限のルール施行前に使用されていた“禁断の素材”。一般ユーザーの口コミでは、「ヘッドスピード
2021/02/04クラブ試打 三者三様 SIM グローレ ドライバーを筒康博が試打「HSが遅くても飛ばせる」 戸惑う人も多いかもしれません」 ―それが『M』→『SIM』になった効果? 「…んー、そう言われてみれば、“SIM効果”なのかも…。前作は、ルール上限を超えた高反発ヘッドにレジンを注入するテクノロジー