2022/07/11全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

アーニー・エルス ベン・カーティス トッド・ハミルトン パドレイグ・ハリントン スチュワート・シンク ルイ・ウーストハイゼン ダレン・クラーク フィル・ミケルソン ロリー・マキロイ ザック・ジョンソン…
2022/07/03LIV招待

グレースが逆転V 香妻陣一朗6位/LIV第2戦

500万円)を獲得した。 <上位と主な選手の成績/個人戦> 1/-13/ブランデン・グレース 2/-11/カルロス・オルティス 3T/-9/パトリック・リード、ダスティン・ジョンソン 5/-7/ルイ・ウーストハイゼン
2022/07/02LIV招待

DJが首位浮上 香妻陣一朗5位/新リーグ第2戦

T/-8/ダスティン・ジョンソン、カルロス・オルティス 3/-6/ブランデン・グレース 4/-5/ジャスティン・ハーディング 5T/-4/ブルックス・ケプカ、ルイ・ウーストハイゼン、香妻陣一朗、パトリック・リード、キム・シバン 10T/-3/ブライソン・デシャンボー、サム・ホースフィールド
2022/07/01LIV招待

新リーグ第2戦でDJが1差2位発進 “チーム日本”が団体戦3位

9T/-1/ルイ・ウーストハイゼン、香妻陣一朗、稲森佑貴、マルティン・カイマー、スコット・ビンセント 14T/0/ブライソン・デシャンボー、マシュー・ウルフ、パトリック・リードほか : 30T/+3/木下稜介、フィル・ミケルソン、イアン・ポールター、セルヒオ・ガルシアほか
2022/06/29LIV招待

日本勢4人が団体戦でチーム結成 LIV招待第2戦

から移籍のパトリック・リード、パット・ペレスはダスティン・ジョンソンが率いる4エースGCに入り、テーラー・ゴーチを含めたカルテット。 英国ロンドンで行われた初戦ではルイ・ウーストハイゼン、シャール
2022/06/10LIV招待

新リーグ開幕 D.ジョンソンとミケルソンが4打差7位 谷原秀人11位

を、最終日は上位3人のスコアを採用し、合計ストロークで最も低いチームが優勝する。 団体戦ではルイ・ウーストハイゼンがキャプテンを務め、シュワルツェル、デュプレシス、ブランデン・グレースの南アフリカ勢で固めたスティンガーGCが合計131ストロークでトップに立った。
2022/06/09LIV招待

デシャンボーとリードが新リーグ米開催初戦に出場へ

(スペイン)に加え、ルイ・ウーストハイゼン、シャール・シュワルツェル、ブランデン・グレースの南アフリカ勢も同様にPGAツアーから撤退することを決めたと報じている。 デシャンボーのエージェントは声明を
2022/04/20米国男子

PGAツアー唯一のダブルス戦 豪州ペアが連覇狙う

20アンダーで並んだルイ・ウーストハイゼン、シャール・シュワルツェルの南アフリカペアとのプレーオフを制した。 2017年大会覇者でもあるスミスは再びレイシュマンと組んで3度目の制覇と大会連覇を狙う。前週
2022/04/06マスターズ

松山英樹は7日午後11時45分に連覇へティオフ

。 昨年2月の自動車事故からの復帰戦となるタイガー・ウッズは松山らの1つ前の組でルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、ホアキン・ニーマン(チリ)と回る。 アマチュアとして出場した2019年以来2回目の
2022/04/06マスターズ

タイガー・ウッズがマスターズで復帰「プレーするつもり」

肉体的な心配はない。ただ、今は歩くことが大変。いつも通りには歩けない。72ホールは長い道のり。タフなチャレンジになる」と、問題は右足が4日間“もつか”という点にある。予選ラウンドはルイ・ウーストハイゼン
2022/03/14米国男子

ラヒリ初Vへ単独首位 第5のメジャーはラスト18ホールへ

1打差の6位でキャメロン・スミス(オーストラリア)とトム・ホジーが続いた。 ウィル・ザラトリス、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、前日名物ホールの17番(パー3)でエースを決めたシェーン・ローリー
2021/12/28ヨーロピアンツアー公式

2021年 母国初の快挙を成し遂げた男たち【前編】

、歴史を自分のものにした。 ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)に1打差をつけて優勝したラームは、すぐに初のメジャータイトルをこの偉業達成に大きな影響を与えた自身の亡きアイドルに捧げた。 「スペイン人