2021/07/06国内女子 舞台は北海道 女子ツアーは今季5試合目の有観客開催 、内田琴子、橋添穂、後藤未有、リ・ハナの5人も出場する。 イ・ボミ(韓国)は腹痛のため欠場。前週大会を制した鈴木愛も出場しない。
2022/06/10国内女子 藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち ホールアウトし、工藤遥加とともに通算7アンダー2位で週末に折り返した。 通算6アンダー4位は前年大会2位で2週連続優勝を目指す稲見萌寧、リ・ハナ(韓国)、小祝さくら、林菜乃子。通算5アンダー8位に上田桃子
2020/06/25国内女子 【速報】渋野日向子は2オーバーでハーフターン 、2パットのパーで終えた。 トップを走るのはアウトコースから出て、11番を終えて3アンダーの木戸愛と前半9ホール終えた畑岡奈紗、インコースから出て2番を終えたリ・ハナ(韓国)の3人。安田祐香は出だし1
2021/12/08国内女子 新人女子プロ22人の熱き戦い 一生に一度のタイトルは誰の手に? ステップアップツアーで活躍している選手も多く、3勝を挙げて賞金1位となったリ・ハナ(韓国)や、ツアー史上初となる姉妹連勝を果たした岩井明愛と岩井千怜、さらにプラチナ世代の後藤未有、プロテストトップ合格の
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 10ydからチップインバーディを決めて混戦の首位争いから一歩抜け出した。 2打差2位に鈴木愛。3打差3位に吉田優利、葭葉ルミ、大出瑞月、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が続いた。 2週連続優勝がかかる櫻井心那
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー まして」などと抱負を語った。 同ツアーは近年、存分に機能している。2020―21年シーズンは、21年9月に“ツインズ連勝”を飾った双子の岩井明愛・千怜姉妹が大ブレーク。賞金ランキング1位のリ・ハナ…
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /沖せいら(12) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)
2021/11/19国内女子 ルーキー佐久間朱莉が下部ツアー初優勝 西山ゆかりPO惜敗 真夕、植手桃子、西木裕紀子の3人が並んだ。 今季の下部ツアー賞金女王が確定しているリ・ハナ(韓国)は通算10オーバー32位。前回2019年大会覇者の小貫麗は通算12オーバー43位で終えた。
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード アップツアー賞金ランキング賞:リ・ハナ メディア「ベストショット」部門:渋野日向子 メディア賞「ベストコメント」部門:小祝さくら 栄誉賞:該当者なし 輝き賞:笹生優花、稲見萌寧 ティーチャー・オブ・ザ・イヤー
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林
2020/06/25国内女子 【速報】渋野日向子は後半3バーディでイーブン 2ペナに「本当に情けない」 カ月遅れの開幕戦となった大会は無観客で行われ144人が出場。ホールアウトした川崎志穂、リ・ハナ(韓国)、1ホールを残す小祝さくら、臼井麗香が3アンダーでトップにつけている。渋野の1組前、畑岡奈紗は2
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 「64」でプレーした藤田さいき。2011年「富士通レディース」以来11年ぶりの優勝を目指して1打差から逆転を狙う。 通算11アンダー3位には岩井明愛とリ・ハナ(韓国)。通算10アンダー5位で川岸史果
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら バーディフィニッシュ。メジャー初タイトルに前進し、「あしたは全選手の中で一番いいプレーをしたい」と意気込んだ。 2打差の2位には2021年下部ステップアップツアーの賞金女王、リ・ハナ(韓国)が続いた。 通算4
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が
2023/10/31米国女子 茨城開催の米ツアーに畑岡奈紗、渋野日向子ら参戦 原英莉花は夢舞台へ一発逆転なるか ツアー勢をけん引。ランク3位の岩井明愛、今季4勝の櫻井心那、前週優勝のリ・ハナ(韓国)ら初出場の選手たちも伸び盛りの勢いにあふれる。 来季米ツアー出場権をかけた最終予選会を控える西郷真央はもちろん、2次予選会でスコア誤記による失格となった原英莉花も優勝すれば夢舞台へのチケットが手に入るチャンスだ。
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな美(45) 35/工藤遥加(33) 36/横峯さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 23/リ・ハナ(31) 24/竹内美雪(32) 25/金田久美子(18) 26/石井理緒(20) 27/木下彩(15) 28/河本結(26) 29/吉本ひかる(41) 30/浜崎未来(54)