1997/10/12国内女子

本山残念。ノイマン、接戦の末の勝利!

正直いって、リサロッテノイマンの独走パターンかと思っていた。しかし本山裕子は大健闘。2番6番8番とバーディ。一方のノイマンは4番9番をボキー。一時は本山とノイマンが並走、好勝負となった。 「ハーフ…
1997/10/11国内女子

ノイマン、独走態勢に移る!

珍しく気温は上がったがそのかわり風が吹いた。この日アンダーパーをマークしたのはJ.セビルただひとりだけという、選手たちにとっては苦しい展開だった。首位のリサロッテノイマンもボギー連発で、午前中は…
2006/01/23米国女子

優勝したスウェーデンチームのインタビュー

たのは良かったです。チャンスを活かせるようにがんばりました」 -「後半に入り、11,12,13番で少し崩れた感じがありましたが、14番のイーグルは大きかったですね?」 リサロッテノイマン 「私が11…
1997/10/10国内女子

ノイマン、一気に7アンダートップへ!

底力というのか、さすが。リサロッテノイマンはアウト1番から3連続バーディ。6番ロングホールでもバーディとして32。「練習場からいい感じでラウンドに入れた。だからスタートからいいショット、いいパット…
2005/11/13米国女子

L.ノイマンが単独トップ!P.クリーマーは7位タイに

ロッテノイマン(スウェーデン)がこの日チャージを見せ、通算11アンダーの単独トップに立った。 2番から3連続バーディと勢いに乗ったノイマンは、その後もコンスタントにバーディを重ねた。2つのボギーを…
1998/05/10国内女子

プレーオフを制してノイマン優勝!

最終日、磐石と思われたリサロッテノイマンが動揺した。10番ミドルホールでトリプルボギーの7。さすがにもう追いつけないかと思われたのだが・・。 「もう勝てないと思った。でもあと8ホールある。8ホール…
2005/08/05米国女子

アニカ・ソレンスタム母国スウェーデンで大会ホストに

。実は「エビアン・マスターズ」の最中からスイング改造を始めたというアニカ。自分がホストを務めるこの大会で見事なプレーぶりを発揮。初日は大先輩、リサロッテノイマンに2打遅れつつも、カリン・コークと並ん
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

・・」 ドライバーを無理して使ってやっと「3回だけ」のプレー。刻んでばっかりだったという。「あくびを100回、してきました」んだって。 リサロッテノイマンは6バーディ、3ボギーという激しいラウンド。2位
2002/04/01米国女子

「ナビスコ選手権」優勝A.ソレンスタム インタビュー

、笑えたりしてリラックスできたのよ。 Q.メジャーの最終日を初めてカリー・ウェブと周り、また同郷スウェーデンの先輩、リサロッテノイマンとの攻防戦だったわけだけど、その中で安定した(68)は見事でしたね…
1997/11/09国内女子

ノイマン、今季2度目の勝利

100点満点と決まっているような追い込みだ。日本選手では唯一、小野香子が「100点満点」の67で5位タイ。 リサロッテノイマンは16番でボギーとした他は4連続バーディをふくむ6バーディ。これで米ツアー…
1997/11/09米国女子

ノイマン、今季2度目の勝利

100点満点と決まっているような追い込みだ。日本選手では唯一、小野香子が「100点満点」の67で5位タイ。 リサロッテノイマンは16番でボギーとした他は4連続バーディをふくむ6バーディ。これで米ツアー…
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

・・」 ドライバーを無理して使ってやっと「3回だけ」のプレー。刻んでばっかりだったという。「あくびを100回、してきました」んだって。 リサロッテノイマンは6バーディ、3ボギーという激しいラウンド。2位
2004/10/10米国女子

グレース朴など強豪勢が3位に!東尾は37位に浮上

は果たして誰なのか。 一方、リサロッテノイマン(スウェーデン)が首位をキープ。この日は前半から確実にスコアを伸ばして通算11アンダーとした。また通算10アンダーの2位には、ベッキー・モーガンがつけて
2002/04/01米国女子

「ナビスコ選手権」敗者たちのコメント

リサロッテノイマン「16番と17番でもアニカに並べるバーディチャンスがあったのに、残念だわ。でも自分のプレーに満足しているし、自分のベストを出して負けたのだから悔いもないわ。」 ロジー・ジョーンズ
2005/11/11米国女子

L.ノイマンが単独トップ!P.クリーマーは10位タイ

抜け出し単独のトップに立ったのが、リサロッテノイマン(スウェーデン)だった。 静かな滑り出しを見せたノイマンは、7番でこの日初めてのバーディを奪うと、その後は着実にバーディを重ねていった。結局
2006/10/17米国女子

舞台をアジアに移してベテランと若手が激突!

で、舞台をアジアに移しての戦いとなる。 女王アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)やポーラ・クリーマーら強豪が出場を見合わせている中で、一番の注目選手はベテランのリサロッテノイマン(スウェーデン
2006/10/09米国女子

地元メキシコのL.オチョアが優勝! P.クリーマーも3位でフィニッシュ!

、フリエタ・グラナダ(パラグアイ)が入り、通算14アンダーの単独3位に、スコアを8つ伸ばしてきたポーラ・クリーマーが入賞。 強豪勢では、ベッキー・モーガンが通算9アンダーの5位タイ。ブリタニー・ラング、リサロッテノイマン(スウェーデン)らが通算7アンダーの12位タイで競技を終えている。