2018/05/04中古ギア情報

プロに人気のシャフトを中古ショップで試してみる

最近、国内ツアーであるシャフトの人気が高まっているらしい。「フジサンケイレディスクラシック」優勝の永峰咲希や、「パナソニックオープン」の勝者、ラヒルガンジーも使用する「藤倉ゴム工業 スピーダー
2018/04/26国内男子

星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位

して2アンダーの13位発進。2週間前に米国ツアー「RBCヘリテージ」を制した小平智は「69」とし、石川遼、前週優勝のラヒルガンジー(インド)らと並ぶ1アンダーの21位発進とした 71歳で2018年の国内ツアー初戦を迎えた尾崎将司は「84」。14オーバーの104位で初日を終えた。
2018/04/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

小平効果 刺激を受けたU25世代

「パナソニックオープン」は、ラヒルガンジー(インド)の14年ぶりツアー優勝で幕を閉じました。 今大会で注目したいのは、日本人最高位4位タイにつけた今平周吾選手と川村昌弘選手、そしてトップ10に入っ
2018/04/22国内男子

39歳ガンジーが14年ぶりの勝利 日本ツアー即参戦へ

涙も見えた。インドの39歳ラヒルガンジーが最終日を「68」で回って逆転優勝。キム・ヒョンソン、ハン・ジュンゴンの2人の韓国勢を1打差で振り切って、アジアンツアーで14年ぶり、日本ツアーでは初勝利を…
2018/04/22国内男子

ラヒル・ガンジーが接戦を制す 石川遼は28位

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 最終日(22日)◇茨木カンツリー倶楽部・西コース(大阪)◇7343yd(パー71) 2位からスタートしたラヒルガンジー(インド)が5バーディ…
2018/04/21国内男子

キム・ヒョンソン首位 片山晋呉が3差3位、石川遼59位

アンダー2位に、2004年以来のアジアンツアー2勝目(国内ツアー初)を目指す39歳のラヒルガンジー(インド)。 片山晋呉は「70」と1つ伸ばし、首位と3打差の通算9アンダー3位。単独首位から出た星野陸也
2018/04/21国内男子

【速報】石川遼は「76」と崩れる 下位に後退

アンダーで首位を走るのは、ともに15ホールを終えたキム・ヒョンソン(韓国)とラヒルガンジー(インド)。首位から出た星野陸也は15ホールを終えて1つ落とし、通算9アンダーとしている。
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパク・サンヒョン、キム・ヒョンソン(ともに韓国)、ラヒルガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2017/12/24アマ・その他

インド若手2人の一騎打ち 川村昌弘は22位

たシャルマが追う展開。3位は通算8アンダーのラヒルガンジーとベール・アラワットだが、シャルマとは5打差がついている。事実上、2人の一騎打ちの様相を呈してきた。 現在、インドツアーで賞金ランク首位に…
2017/12/22ニュース

初インドで4位発進 小斉平優和は「導かれた?」

れたんですかね?」と小斉平。今回、初めてインドを訪れたという19歳のプレーに注目だ。(インド・コルカタ/今岡涼太) <上位の成績/初日> 1位/-6/シュバンカー・シャルマ 2T/-5/ラヒルガンジーラシド・カーン 4T/-3/小斉平優和ほか 27T/+1/川村昌弘、和田章太郎ほか
2016/05/16ヨーロピアンツアー公式

ワンが2週連続優勝をモーリシャスで達成

ダブルボギーを叩き、最終日を「75」とした。 一方、最終日を「76」としたドットは5位で大会を終え、その1打後方の6位にはブランドン・ストーンが入った。ラヒルガンジーリチャード・マケボイ、ロス・マクゴーワン、テリー・ピルカダリス、そしてジェイソン・スクリブナーは通算3オーバーの7位タイで大会を後にした。…
2016/02/10アジアン

舞台はバングラデシュ 川村昌弘ら日本勢3人が出場

アジアンツアー第6戦「バシュンダラ・バングラデシュオープン」が10日から4日間、バングラデシュのクルミトラGCで開催される。昨年から新規トーナメントとして加わり、今年は第2回目を迎える。昨年はマーダン・ママット(シンガポール)が初日から首位を守り切る完全優勝で、初代王者に輝いた。 母国バングラデシュ出身選手では、シディクール・ラーマンほか、アマチュア選手5人を含む31人が出場する。 日本からは、アジアとの共同主管競技で国内ツアー初戦の舞台となったシンガポール、第2戦のミャンマーを経て川村昌弘が出場するほか、2年連続出場となる高橋賢、23歳の竹安俊也がエントリーしている。...
2015/11/03アジアン

前年5位の谷昭範が参戦 インド開催の大会は5回目

引き上げられた。 日本からは谷昭範が唯一参戦する。谷は昨年、優勝と2打差の5位に入った。 昨年大会を制したのは地元インドのS.S.Pチョウラシア。ラシド・カーン、ガガンジート・ブラー、ラヒルガンジー
2015/10/23ヨーロピアンツアー公式

A.パバンと呂偉智が首位発進 J.ローズが1打差で肉薄

迎えたのに対し、フィーランは123位、そしてフィッシャーは圏内の105位としているが、まだ安全圏に達したわけではない。 ルーカス・ビエルゴー、ラヒルガンジー、そしてグレーム・マクドウェルも4アンダー…