2024/01/24ギアニュース 大きなしなりを最大限に生かす 「TENSEI Pro Red 1K」3月発売 イメージが湧くクロス柄を採用。黒を基調とした中に、イメージカラーとなる赤色のラベルがアクセントとして映える仕上がりに。 ラインアップは「50」が硬さR、S、X、TX/50.5~57.5g。「60」がR、S
2024/01/24ギアニュース 高MOIヘッドでも挙動が安定 第6世代モデル「ディアマナWB」登場 コスメティックに仕上がった。 製品ラインアップは、「WB43」(R2、R、SR、S、X/43.0~48.5g)、「WB53」(R、SR、S、X、TX/52.0~58.0g)、「WB63」(R、SR、S、X
2024/01/23ギアニュース ソフトな打感とスピン性能が向上 スリクソン新「TRI-STAR」3月発売 テクノロジーをTRI-STAR専用に開発。従来モデルと比較して飛距離を落とすことなく打感をソフト化し、スピン性能をさらに充実させた。 サイドに入った「ナビゲートライン」は、センターラインを長いものに…
2024/01/22topics テーラー契約“3姉妹” 永峰、山内、清本は「Qi10」のどれ?最速レビュー 青っていうのもいいですね」と新しいヘッドのカラーリングが気に入った様子の永峰。「構えやすいですし、この白い線(フェース上部に入るアライメントのライン)が入ることによって、すごく真っすぐに見えます」と
2024/01/22新製品レポート 軽量クラス最強!? HS40m/s前後が気持ちよく飛ばせる「パラダイム Ai スモーク MAX FAST」 飛ばせるモデルに注目しているようです。キャロウェイでは、2020年発売の「マーベリック」シリーズで初めて「MAX FAST」が登場し、それから毎年軽量モデルがラインアップされています。 【ヨシダくん
2024/01/20クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを住吉大輔が試打「本気になってきた人に合う」 見える仕様にもなっています。(トウ側から)平面、スコアライン、平面の分け方も前作はわりとどちらも強調して見えるのですが、今作はスコアラインにだけスポットが当てられて見える感じ。全体のサイズ感も少しだけ
2024/01/19中古ギア情報 「Qi」も「Ai」もいいけど…気になる「ステルス2」&「パラダイム」の中古価格は? 。在庫は少なめだが4万円台前半から見つかるだろう。 キャロウェイの「パラダイム」は打点のブレに強い。ロフトバリエーションも7種類あり、圧倒的なラインアップの多さが魅力。番手によって素材が違い、#3
2024/01/19ツアーギアトレンド “+2”から挽回 畑岡奈紗は「CHAMBER」パター投入 ラインを1本に減らした点も、その結果だ。「写真を送ったらプリントしてくれました(笑)」という2頭の愛犬をあしらったヘッドのデザインが可愛らしい。 大きな違いは、ボールをはじくように「飛んでくれる
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? 、もともとのスピン量が少ない人はロフト角10.5度にしておくほうが良さそうです」 MAX D/球のつかまりは前作以上! ターゲットラインよりも右に打ち出すミスが出ない 球をつかまえやすく、ドローを打ち…
2024/01/18ツアーギアトレンド 古江彩佳がブリヂストンの未発表1Wを投入「パリ五輪までに優勝を」 検討し、パターのマイナーチェンジ(テーラーメイド スパイダーツアーXのサイトラインをドットに変更)も行うなど、セッティングの調整と並行して技術練習に時間を割いてきた。フィジカル面は「一瞬、トレーニング
2024/01/17PGAツアーオリジナル 進む技術革新 ファウラーが3Dプリンターで作られた新ウェッジを実戦投入 「ザ・アメリカンエキスプレス」の火曜、GolfWRX.comに対し「彼は確か、ソール形状の微調整に6カ月は丸々費やしていた。彼は、以前はカッチリしたラインのグラインドを使用していたが、それがかなりソフト…
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 、ユーティリティ、アイアン、ウィメンズモデルも同時展開する。 ラインアップは、プロからアマチュアまで幅広いゴルファーのために設計された「ダークスピード X ドライバー」、高慣性モーメントと低スピン性能を
2024/01/14ギアニュース PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場 、フェアウェイウッド、ハイブリッドをラインアップする。 ドライバーは幅広いゴルファーに向けた設計のスタンダードモデル「Black Ops ドライバー」と、ツアープロからのフィードバックをもとに開発された
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 /cm2を超えたことにちなんでいます。これは我々のG430ドライバーラインにとって、ゴルファーに技術革新が満載されたもう一つのカスタムフィッティングのオプションを提供する素晴らしい補強です。これは
2024/01/10ギアニュース ピンも慣性モーメント1万超え マン振りしてもブレない「G430 MAX 10K」誕生 JCB BLACK」「TOUR 2.0 CHROME」の重量違い65と75、「TOUR 2.0 BLACK」の65と75、藤倉コンポジット共同開発の「SPEEDER NX」35と45のラインアップ。硬さ
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 、ヘッドが大きく見えるので安心感があります。あと、構えた時に白っぽい線がフェース上部に入っているので、アライメントが合わせやすい。ターゲットに対してスクエアに構えやすく、特にコースではラインがあることで
2024/01/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを西川みさとが試打「弾きを抑えたイマドキ打音」 れるデザインに仕上がっています。『―13』のときも同じことを言いましたが、クラウンに施された『アクティブウイング』のデザインを残し、数本のラインがなくなったことで、よりシンプルに見ることができます
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し 少ない。なにせ「4番」をラインアップするメーカーやモデルが希少で、特に日本市場ではこの傾向が強い。現在日本の大手メーカーの中で4Wをラインアップしているのはダンロップとヤマハ(レディース)の二社のみ…
2024/01/05新製品レポート キャロウェイの新作“SMOKE”を打ってみた「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」 最速試打レポート 感じました。グリップが変わりましたね? バックラインがはっきりと感じられるグリップで、スクエアに握りやすい。 【ミタさん】 シオさんよく気づきましたね。前作はゴルフプライド製のグリップでしたが、今作では…
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 。ヒールやトウに当たったミスヒットでも飛距離が維持され、曲がりにくい構造となっている。 ラインアップはスタンダードモデルの「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」、やさしさとつかまりやすさを