2022/08/28topics 《2022年》バラエティに富んだおすすめパター6選 .3 パター 機能性と美しさに秀でる「Queen B」シリーズから登場した、マレット感覚で打ち出せるワイドソールのブレード型。ソフトカーボンスチールの削り出しによる一体成形で、優れた打感と寛容性を特長と…
2022/08/25クラブ試打 三者三様 スコッティキャメロン PHANTOM X パターを筒康博が試打「キャメロンの浅重心マレット」 ・キャメロンが手掛けるマレットシリーズ「PHANTOM X」に、2022年モデルが登場した。サイトラインを1本に集約し、配色もシンプルに、より洗練されたデザインへのアップデートを果たした。そんな“新生…
2022/08/20クラブ試打 三者三様 トゥーロン パターを大本研太郎が試打「大型っぽくない操作感」 「オデッセイ」で唯一のノンインサート(削り出し)シリーズである「トゥーロン(TOULON) パター」。2022年モデルとしてすでに4機種(シカゴ、サンディエゴ、アトランタ、ラスベガス)がラインアップされて…
2022/08/18クラブ試打 三者三様 トゥーロン パターを筒康博が試打「白ラインの長さが気になる」 ノンインサート(削り出し)シリーズである「トゥーロン(TOULON) パター」。2022年モデルとしてすでに4機種(シカゴ、サンディエゴ、アトランタ、ラスベガス)がラインアップされていたが、これまでに…
2022/08/16ギアニュース ブリヂストン限定モデル「B-Limited」3機種を同時発売 。フェース面には、高い反発性能を備える高強度の「ハイパーステンレス455」を使用。ソール形状は抜けの良いラウンド型で、狙い通りにラインを出しやすいストレートネック形状を採用している。 「B…
2022/08/16クラブ試打 三者三様 トゥーロン パターを西川みさとが試打「打ち出しイメージが湧く」 のノンインサート(削り出し)シリーズである「トゥーロン(TOULON) パター」。2022年モデルとしてすでに4機種(シカゴ、サンディエゴ、アトランタ、ラスベガス)がラインアップされていたが、これまで…
2022/08/06日本プロ 1番の大トラブルから1W修正も 石川遼は上位争いから後退 から3打目を打っても、4打目は200yd近く残るシチュエーション。そのまま3番の花道付近に出し、土手を越えて1番グリーン右手前100ydほどのバンカーへ運んだ。4打目を1.5mに絡めるまでのリカバリー…
2022/08/05米国女子 宮里藍さんが「全英女子」を視察 。「これより以前の試合を見ていないので流れは分かっていませんが、ティショットがすごく安定していたように感じました」とコメント。「ライン出し、飛距離も素晴らしかったです。パッティングも迷いなく
2022/07/28クラブ試打 三者三様 スパイダー GT パターを筒康博が試打「個々のモデルで見るべき」 感じました」 ―個々のモデルで選ぶポイントは? 「完全に好みだと思います(笑)。プレーヤーそれぞれの好き好き。あえて定義するならば、ヘッドを真っすぐ出したい、イントゥインで自らつかまえたいといった…
2022/07/23米国女子 畑岡奈紗は日本勢トップタイに浮上 グリーン上での注意点は 1番から6mのバーディパット、2番で10m以上のロングパットを沈めるなど3連続でスコアを伸ばした。「ショットとパットがすごくかみ合った」。7番、コントロールショットでピン奥2mにつけると下りのラインを…
2022/07/21クラブ試打 三者三様 ホワイト・ホット OG パターを筒康博が試打「マイナーチェンジの賜物」 ・ホットインサートは、2000年の誕生から今なおツアーで高い人気を誇る。20周年を記念して復刻した「OG(Old Gangster)」シリーズは、すでに30機種以上がラインアップ。今回は、22年に追加され…
2022/07/16クラブ試打 三者三様 TRI-HOT 5K パターを大本研太郎が試打「オフセット強め」 フェースをコントロールしたい人にも、真っすぐ引いて真っすぐ出したい人にも、どちらにも考慮して作られているように感じます」 ―見た目の印象は? 「他モデルと比べ、オフセット(シャフト線上に対してフェース面が…
2022/07/15全英オープン 絶妙な“コンクリートショット”も披露 松山英樹は徹底マネジメントで「71」 の表情を見せた。 最終18番では大会前までの下準備の成果を発揮。上りのラインのイーグルチャンスでカップ左にピタリとつけてタップインのバーディで締めくくった。松山より前の組でプレーしたキャメロン…
2022/07/07クラブ試打 三者三様 2-BALL ELEVEN パターを筒康博が試打「ブレードのような操作性」 」 ―操作性がアップ…? 「はい。マレットでありながら深すぎない重心設計で、前作よりもさらに浅くなったことで、フェース面の操作がしやすくなっていると感じます。しかも、ストローク幅で距離を出していく人にも、私…
2022/06/23ツアーギアトレンド 日本発のアイデア満載 キャロウェイの新作ウェッジがツアーでお披露目 なっている。 この日からテストを開始した竹内廉は「とにかくカッコイイ。リーディングエッジが真っすぐなのが良いし、ラインも出しやすい」と好印象を語った。中里光之介は「顔が良くてシンプル。前のウェッジだと前にパーンと飛んでいくが、一瞬しっかり乗る感じも良い」と既に実戦投入している。
2022/06/20PGAツアーオリジナル ジャスティン・ローズ 一風変わったルートでタイトリストの新アイアン投入 「ブレードは単にブレード」-。ゴルフ用具の世界では、通常、薄いトップラインとコンパクトな形状により特徴づけられるマッスルバックのブレードアイアンは、すべてそのシンプルさにおいて類似しており、違いが…
2022/05/28国内女子 メジャーに手土産を 小祝さくらはパットで大会コース記録に並ぶ「64」 到達した小祝さくらは、ロースコア合戦の戦況を見て「5アンダー」を最終日のターゲットにした。「5アンダー出して優勝できなかったらしょうがないと考えます」。後続のサイ・ペイイン(台湾)には2打差。単独首位…
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 日本勢3人がテキサスで全米オープン切符挑戦 木下稜介は米下部ツアー予選会も決意 テキサス州ダラスの2コース(レイクウッドCC、ロイヤルオークス)を使って行われる1日36ホールの全米オープン最終予選会に挑戦する。 メジャー初出場だった香妻はカットライン上で入った最終18番でまさかの…
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有が首位キープ 青木瀬令奈1差2位 西郷真央は予選落ちで記録ストップ 。コースレコード「64」をマークした初日から一転、1バーディ、3ボギーの「74」と我慢の展開で通算6アンダーとした。 アンダーパーで回ったのが10人だけというコンディションでベストスコア「68」を出し…
2022/05/02優勝セッティング 浅重心パターで雨の和合を攻略 稲森佑貴の優勝ギア 「TEN」からのスイッチについて、「ウェートが芯寄りにあるので、食いつきがいいというか、球の“押し感”がある。ラインに出しやすくて、力強く転がってくれる」と決め手を挙げる。 飛距離を補う工夫は日常的に