2023/08/18ツアーギアトレンド また新作ですかい!?「MG4」と「TP Reserve」女子ツアー最前線ルポ ていることが分かった。ひとつ誤解を招かないようにおさらいをしておくと、「TPリザーブ」にはトラスネックと通常ネック(クランクネックやセンターなど)の2種類があり、それぞれピン型、マレット型の数機種ずつ…
2023/08/11中古ギア情報 まずは中古から入ってみるかッ 初めての「スコッティキャメロン」入門 良ければ一瞬で売れてしまうため注意が必要だ。 すぐに手に入れたい人はカタログモデルを検討してみよう さて、カタログに載っているパターの中でのおススメを紹介しよう。ブレード型やマレット型などがラインアップさ…
2023/08/04ギアニュース テーラーメイド「TPリザーブ」パター登場 「トラス」採用モデルは数量限定発売 TH」とセンターシャフト「B2TC」、マレット型のヒールネック「M3TH」とセンターシャフト「M3TC」。セレクトフィットストアでの数量限定発売ではあるものの、国内ツアーでの使用率が高い三角ネック…
2023/07/19ツアーギアトレンド 中島啓太が愛用する「TPリザーブ」を女子ツアーで発見 ように調整できたら安定するだろうなと思います」と、ライ角の微調整を施す模様。 そんな中、今週いきなり試合で実戦投入しそうなのが、ツアー2年目の泉田琴菜だ。マレット型の「M33」というモデルを練習…
2023/07/14中古ギア情報 山下も穴井も岩田も… いったい何がいいのか「2ボールブレード」 中古で買っておいて損はない ている。シャフトがそのままヘッドに装着されているマレット型の「2ボール」に比べて、ネックを曲げることで微調整ができるのがうれしいポイントだ。元々は、ショートゲーム専門のコーチ、デーブ・ペルツ氏が…
2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 持ってプレーした。 今平はブラックシリーズのマレット型「TWELVE」とエースパターの2本を入れて18ホールをプレー。素材は従来のホワイトホットシリーズと同様ながら、黒く塗ったことによる視覚的な変化は
2023/06/01ツアーギアトレンド 平田憲聖が14本をセルフ解説 ミズノ「FLI-HI」は8000円で購入!? ハマりました」と今年の「関西オープン」から使用し、パットの調子を支えている。 ちなみに、「今はこの大きさ(マレット)で安定している」だけで、平田が「日本学生」に勝ったとき(2021年)はピン型を使用…
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ グリーンでも、赤い三角ネックがついたパターをそこかしこで見かけた。前出の宮本勝昌がツノ型(#7)をバッグに入れたほか、重永亜斗夢も「打感、フィーリングがいい。出球が出てほしいところに出るんです」とダブル…
2023/04/14中古ギア情報 ラームの「APEX TCB」と「ロッシー」はいくら? マスターズ王者の14本を中古でCheck 5千円前後から手に入る。ちなみに、ラームはフェース全面をノーメッキに加工して使っている。パターはオデッセイ 「ホワイト・ホット OG ROSSIE S」(2022年)。ヘッドが大きめのマレット型で…
2023/03/14ギアニュース 直角三角形のホーゼルを搭載 オデッセイ「TRI-BEAM パター」誕生 ブレード型の「#2」、幅が広めのブレード型「DOUBLE WIDE」、センターシャフトの「DOUBLE WIDE CS」、マレット型の「6M」、ツノ型「#7」の計6モデル。長さは全モデル33、34…
2023/03/01ツアーギアトレンド 石川遼はギアを大幅に変更 新セッティングの狙いと過程 。ロフト角の選択を含めて「これから細かい調整はあると思う」という。 パターは、オデッセイ「トゥーロン パター メンフィス」のプロトタイプを使用する。石川には珍しいマレット型。「何本もテストをして、一番
2023/02/28ツアーギアトレンド 三角戦争ぼっ発か オデッセイ「△ネック」はトラスの対抗馬になる? 、ダブルワイドセンター、マレット、そしてツノ型の6モデルがある模様。その性能はというと、トウヒールに15gずつの重りがついているし、やっぱり高MOI(慣性モーメント)系のパターなのかな? ダブル
2023/02/22ツアーギアトレンド 「G430 MAX×青ベンTR」渋野日向子はガラッとスタメンチェンジ な」と渋野。 パターも、昨シーズンはマレット型の「ピン PLD ミルド DS 72 パター」をピン型の「ピン 2023 アンサー 2D パター」へ。「ピン型が自分に合っていました。(以前使っていたピン…
2023/02/02ツアーギアトレンド 「ホワイト・ホット VERSA」がPGAツアーで盛況 ファウラー使う前作にも脚光 。トップブレードの厚みと同じ太さにすることでアライメントの際に均一に見えるようになり、よりスクエアに構えやすくなっているという。 ピン型の「ONE」、幅広の「DOUBLE WIDE」、小型マレットの…
2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 、「一度使うと手放せない」という声が続出。中でも「DOUBLE WIDE」は、ブレード型の操作性とマレット型の安定感が味わえる“お得感”が魅力だ。 ■第8位:シグマ2 アンサー パター(ピン) 渋野日向子が…
2022/11/29優勝セッティング 山下美夢有の快進撃を生んだ故郷の地クラブパター )プロトタイプ」を使用している。 「“顔” が結構いい。据わりも良くて。昨年使っていたときはピン型しかなくて、『マレットも作ってください』とお願いしたら今年できあがって、後半戦の途中から使っています…
2022/09/27topics 14本中2本をパターに!? “二刀流”がメリット大な理由 。アプローチの延長で考えられるモデルで、フェース面の開閉がしやすく、ウェッジに似たトウバランス(平らな地面にシャフトを置いたときに横を向く構造)が適しています。シンプルなブレード型や小型マレットなど、小ぶりな…
2022/09/15ギアニュース フィナウ助言の新「アンサー」も登場 ピンゴルフが「2023」パターを発売 ことで、安定感を増大。据わりが良く、ターゲットに合わせやすい点が特徴となっている。 そのほか、小ぶりなブレード型「クッシン 4」、薄いトップブレードのマレット型「シェイ」、厚めで重厚な「DS72」と…
2022/09/10クラブ試打 三者三様 TP コレクション HYDRO BLAST パターを大本研太郎が試打「クロスハンドと相性◎」 ホーゼルが、フェースと直結しているので、ここを一面に考えると、通常ブレード型より面積は広く感じます。大型マレットも同じイメージは持てますが、形状が厚ぼったく、操作しにくく感じる人は多い。その点、トラス…
2022/09/03クラブ試打 三者三様 PLD ミルド パターを大本研太郎が試打「厳選4機種に納得」 』、アッパー軌道になりやすいデメリットを持つ大型ではなく、小ぶりに絞ったマレット型『DS 72』『プライム タイン4』。プロ、アマチュア問わず支持率が高く、打感と重さと長さのバランスが良い形状という点で…