2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2018/08/05国内女子

福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位

8位にイ・ミニョンとヒギョン(ともに韓国)がつけた。 9位からスタートした前年覇者の森田遥は「73」とし、通算3アンダーの16位。同順位から出た地元・北海道出身の小祝さくらも「75」と落とし、通算1アンダーの27位で終えた。
2018/08/04国内女子

福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈

(韓国)。通算7アンダーの4位に藤本麻子が続いた。 通算5アンダーの5位に、松森杏佳、ヒギョン(韓国)、ユン・チェヨン(韓国)、小滝水音の4人。北海道出身で地元での初優勝を狙う小祝さくらと、大会連覇が
2018/07/14国内女子

小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退

さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ヒギョン(ともに韓国)、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2018/05/29優勝セッティング

契約フリーで選んだ1Wはロッディオ 岡山絵里の初Vクラブ

のプレーオフを制してツアー初優勝を飾った。今季は永峰咲希、新垣比菜、ヒギョン(韓国)に続いて、初タイトルを獲得した4人目の選手となった。 キャディバッグやキャップ、ボールは住友ゴム工業と契約するが
2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したヒギョン(韓国)が
2018/05/22世界ランキング

プレーオフ負け畑岡奈紗は自己最高34位 小祝88ランク浮上/女子世界ランク

プレーオフで負けたチョン・インジ(韓国)は13位に2ランク上がった。1位の朴仁妃ら上位4選手に変動はなかった。 国内ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したヒギョン(韓国)は16ランク浮上して84位。大会で2位になったツアールーキーの小祝さくらは88人を抜いて199位に上がった。
2018/05/20国内女子

とんこつラーメンが力 25歳のペ・ヒギョンがツアー初V

を囲むギャラリーからの大歓声に小さく微笑む。4位から出た25歳のヒギョン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「65」。猛チャージをみせて通算13アンダーとしツアー初優勝を飾った。 「まだ実感がない
2018/05/20国内女子

最終日はSMAP 小祝さくらは悔しいV逸

アンダーで2日目まで首位を守っていたものの、2位に転落し「1位の人(ヒギョン)がすごくスコアを伸ばしていたので、しょうがないなという感じ。悔しい気持ちはあるが、次に向けて頑張りたい」と前を向いた
2018/05/20国内女子

ペ・ヒギョンが初優勝 小祝さくらは2打差2位

◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 最終日(20日)◇中京GC石野コース(愛知)◇6441yd(パー72) 首位と2打差の4位から出たヒギョン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの…
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2018/03/03ツアーギアトレンド

開幕戦予選ラウンドの飛距離トップ10と使用ギア

(ブリヂストン) 飛ばしといえば、この選手は外せない。2016年「マンシングウェアレディース」のドラコンコンテストでは、280.2ydをかっ飛ばして女王に輝いた。 9位タイ:ヒギョン 245yd 1W
2018/03/02国内女子

鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち

のホステス大会で9シーズンぶりの優勝を狙う諸見里しのぶ。通算5アンダーの5位に、イ・ミニョンとヒギョンの韓国勢が続いた。 畑岡奈紗は通算2アンダーの16位。横峯さくらは通算1アンダーの24位。前年
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者