2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

アンダーの4位に佐伯三貴とヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアン・ソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木愛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2017/10/29国内女子

2週連続で最終日中止 永井花奈が初優勝

ラウンド中止になった。 開催地の埼玉県は朝から断続的に強い雨が降り、グリーン上に水が浮かんだ。大会主催者はスタート直後から約1時間30分の中断を挟み、午前9時30分に中止を決定した。 畑岡奈紗、穴井詩、ヒギョン(韓国)が1打差の通算6アンダー2位に入った。
2017/10/28国内女子

初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗

含む5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで単独首位に浮上した。 1打差2位に今季3勝目を狙う畑岡奈紗、穴井詩、ヒギョン(韓国)の3人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーで
2017/08/20国内女子

イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」

ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/08/19国内女子

イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位

◇国内女子◇CATレディース 2日目(19日)◇大箱根CC(神奈川)◇6704yd(パー73) 首位で出た前年覇者のイ・ボミ(韓国)が3バーディ、ボギーなし「70」で回って通算8アンダーとし、
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

と勝てないので、短いホールでしっかりバーディを獲っていきたい」と意欲を示した。 1打差の通算14アンダー2位にツアー未勝利の三ヶ島かな。通算12アンダーの3位で笠りつ子が続いた。ヒギョン(韓国)が
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで堀琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出瑞月、
2017/06/09国内女子

宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る

としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/03/19国内女子

イ・ボミも歓迎 女子ツアー“正会員昇格”ルートが復活

持つ。 今週「Tポイントレディス」を3位で終えたヒギョン(韓国)も単年登録選手。もしも優勝していれば、規程復活後の正会員“昇格”第一号になっていた。 小林浩美LPGA会長は、「みんな日本で頑張ろう
2017/03/19国内女子

菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め

「スタジオアリス女子オープン」以来となるツアー通算3勝目。渡邉彩香は通算9アンダーで2年連続の2位に終わった。 ヒギョン(韓国)が通算8アンダーで3位、2週連続優勝を狙った全美貞(韓国)が4位。上田桃子、福田
2017/03/18国内女子

菊地絵理香が首位を堅守 地元の香妻が5打差6位

上々のようだ。 2打差の2位に5バーディ、1ボギーの「68」でプレーした通算8アンダーのヒギョン(韓国)。3打差3位に渡邉彩香、服部真夕が並んだ。4打差5位に鈴木愛が続く。 15位からスタートした